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Yamareco

記録ID: 42389
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ハイキング
中国

防府市 大平山

2009年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:51
距離
7.7km
登り
598m
下り
611m

コースタイム

阿弥陀寺駐車場(無料=広い)-9:44阿弥陀寺念仏堂登山口-10:27車道合流地点-10:48大平山山頂-11:06正面コース下山口(電波塔前駐車場)昼食11:34下山開始-12:00車道合流地点(正面コース登山口)-ロード走行&歩行-住宅地車道-阿弥陀寺への車道-12:35阿弥陀寺駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2009年07月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
前日の大雨で、阿弥陀寺からの登山道は水が流れており、とても湿っぽかったです。
阿弥陀寺、念仏堂横の登山口。竹にテープあり。阿弥陀寺境内からも。阿弥陀寺入り口前の道路を墓地横を過ぎ、林道様の道をたどっても同地点にたどり着く。
2000年01月01日 01:26撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 1:26
阿弥陀寺、念仏堂横の登山口。竹にテープあり。阿弥陀寺境内からも。阿弥陀寺入り口前の道路を墓地横を過ぎ、林道様の道をたどっても同地点にたどり着く。
阿弥陀寺から谷筋を登り続け、堰堤横を通過し、しばらく登り続けると、車道に出る。
2000年01月01日 02:11撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:11
阿弥陀寺から谷筋を登り続け、堰堤横を通過し、しばらく登り続けると、車道に出る。
車道に出て少しでため池が出現する。ため池の上方、真近に大平山のテレビアンテナ群が見える。頂上は近い。
2000年01月01日 02:16撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:16
車道に出て少しでため池が出現する。ため池の上方、真近に大平山のテレビアンテナ群が見える。頂上は近い。
再度、登山道(歩道)が出現。
2000年01月01日 02:16撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:16
再度、登山道(歩道)が出現。
遊歩道をため池に沿って歩き、最後に山道を急登すれば、いきなり山頂に到着。山頂といっても、テレビアンテナが林立しており、風情には欠けるが、ロープウェイがあるだけあって、景色は良い。防府市街と瀬戸内海が見渡せる。
2000年01月01日 02:31撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:31
遊歩道をため池に沿って歩き、最後に山道を急登すれば、いきなり山頂に到着。山頂といっても、テレビアンテナが林立しており、風情には欠けるが、ロープウェイがあるだけあって、景色は良い。防府市街と瀬戸内海が見渡せる。
山頂からの防府市街。
2000年01月01日 02:31撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:31
山頂からの防府市街。
山頂は子供の遊び場やツツジ園のある公園となっており、下山口がどこにあるか見当がつかない。ともかく、ロープウェイ駅に向かい、子供の遊び場に沿って、遊歩道を歩くと、登山道の案内が見つかる。登山道方面に行くと、やがて電波塔が現れ、車道終点の駐車場がある。駐車場脇の山道をたどると、ロープウェイ山麓駅方面への登山道の案内標識がある。
2000年01月01日 02:47撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 2:47
山頂は子供の遊び場やツツジ園のある公園となっており、下山口がどこにあるか見当がつかない。ともかく、ロープウェイ駅に向かい、子供の遊び場に沿って、遊歩道を歩くと、登山道の案内が見つかる。登山道方面に行くと、やがて電波塔が現れ、車道終点の駐車場がある。駐車場脇の山道をたどると、ロープウェイ山麓駅方面への登山道の案内標識がある。
車道と合流した地点が正面登山口。マムシ、ハミ注意との看板あり。「ハミ」というのは、ハブやツチノコの親戚、ではなく、山口地方におけるマムシの方言である。マムシ注意だけでいいとおもうのだけど、、、
2000年01月01日 03:45撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 3:45
車道と合流した地点が正面登山口。マムシ、ハミ注意との看板あり。「ハミ」というのは、ハブやツチノコの親戚、ではなく、山口地方におけるマムシの方言である。マムシ注意だけでいいとおもうのだけど、、、
阿弥陀寺手前の道路から見た大平山。
2000年01月01日 04:07撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 4:07
阿弥陀寺手前の道路から見た大平山。
阿弥陀寺へ帰着。右の老人の家方面がお寺の境内を迂回するルート。
2000年01月01日 04:13撮影 by  QV-2900UX, CASIO
1/1 4:13
阿弥陀寺へ帰着。右の老人の家方面がお寺の境内を迂回するルート。
撮影機器:

感想

昨日、警報が出る程に雨が降ったため、谷筋を登る阿弥陀寺コースは、しばしば小川となっており、とても湿っぽい道となっていました。下山道に使った正面ルートは、急なところがあり、水流はなかったものの、何箇所か滑りやすいところがあり、3回位転倒してしまいました。が、道はしっかりしており、全般的に快適なルートでした。山頂は風情に欠けるものの、景色は抜群です。

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