九重周回(雨ケ池〜坊がつる〜法華院〜諏蛾守越〜長者原

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 10.5km
• 登り: 617m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:22

距離 10.5km 登り 617m 下り 617m

6:14 長者原
6:49 指山自然観察路分岐
7:15 7:16 雨ヶ池越
7:44 三俣山分岐
7:53 法華院温泉
8:28 諏蛾守越分岐
8:35 諏蛾守越
8:46 8:47 採石道路分岐
9:21 9:22 指山自然観察路分岐駐車場
9:26 長者原自然研究路分岐
9:35 長者原
9:36 ゴール地点

06:13 スタート(0.00km) 06:13 - ゴール(10.44km) 09:36

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九州自動車 北熊本インター⇒ 国道57号線（大分方面） ⇒大津町引水交差点（ミルクロード入口交差点）⇒ 一般道339号線（ミルクロード）⇒阿蘇市西湯浦 一般道12号線交差点（阿蘇スカイライン）⇒ 一般道45号線 （ミルクロード）九重方面 ⇒ 阿蘇市一の宮町手野交差点（一般道11号線 やまなみハイウェイ）⇒ 一般道11号線 やまなみハイウェイ 　　 ≪所要時間は、 1時間35分　68�� ≫

コース状況／危険箇所等

メジャーな山ですので、整備されており、まず 道を間違えることはないと思います。方向を示すテープや、踏み跡をしっかり確認する必要があります。（何度 来ても、長者原から、雨ヶ池越のコースは　途中、間違えます。)

その他周辺情報

登山の帰りの温泉は、ひなびた温泉宿が阿蘇・内牧にあります。これまで九重の帰りに行っていた 温泉施設と違い、日帰り温泉客も少なく、ゆっくり休んでいけます。殆ど貸切状況でした。食事はありません。かつては夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻など、数多くの文豪が訪れた歴史ある温泉郷、阿蘇・内牧。
（旅の宿 阿蘇乃湯）
泉質　　単純温泉（弱アルカリ性・無色透明）
温泉の効能　　神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性など
ご利用時間　　ご宿泊のお客さま
16:00〜23:00　　翌朝6:00〜10:00　※貸切風呂は7:00からとなります。
日帰り入浴　　14:00〜22:00 【受付22:00まで】
定休日：毎月第一火曜日（1月・6月・9月は第1水曜日も休みとなります。）
ご利用料金　大浴場・露天風呂　　大人／500円　　　小人／400円（4歳〜小学生）※3歳以下は無料　　　貸切内湯　　50分／1,200円（4名まで）

写真

5/3 6:13

6:13　長者原の駐車場で、

5/3 6:13

5/3 6:16

6:16　登山口へ進む途中。
観光の方が散策されている。
非常に多いです

5/3 6:49

5/3 6:49

5/3 6:49

5/3 7:04

5/3 7:08

7:08　雨が池

5/3 7:22

5/3 7:22

5/3 7:22

5/3 7:38

5/3 7:39

7:39　三俣山分岐の手前。
三俣山

5/3 7:39

7:39　三俣山分岐の手前。　　
正面は、大船山、右は久住山・
後ろに、中岳（九重山）・稲星山があります

5/3 7:39

7:39　三俣山分岐の手前。
坊がつるのキャンプ場、
昨夜は、深夜1時ごろから3時ごろまで、
かなりの雨が降りました。
キャンプの人は、後片付けが大変かと、、、

5/3 7:39

5/3 8:21

8:21　諏蛾守越分岐の手前

5/3 8:22

5/3 8:22

5/3 8:22

5/3 8:23

5/3 8:36

8:36　諏蛾守越

5/3 8:36

8:36　諏蛾守越

5/3 8:49

8:4　採石道路分岐から、撮影

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

tani60

ゴールデンウイークの中日ということもあり、
九重は人で、ごった返していました。
長者原の駐車場、満車状態でした。
牧ノ戸の駐車場は、満車で、路上駐車の列で、
車の走行に支障をきたす状態でした。

一ケ月ぶりの運動ということあり、体の回復に時間がかかります。
登山、2日目、足や体がきつく、何とか周回コースを回る事が出来ました。
当初の予定は、『平治山・三俣山』を登るつもりでしたが、体力の限界です。
さすがに、年には勝てません。
歩ける時間が、4〜5時間が限界です。