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Yamareco

記録ID: 4241389
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

二等三角点巡り〜明神ヶ岳北尾根から明神ヶ岳へ

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:35
距離
21.7km
登り
1,238m
下り
1,238m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
1:43
合計
11:36
7:25
33
7:58
7:58
29
苅野駐在所前
8:27
8:33
42
前田橋
9:15
9:33
19
明神林道
9:52
9:57
75
明神線NO.32
11:12
11:31
54
二等三角点「入道岳」
12:25
12:35
6
858mピーク
12:41
12:41
88
桧山林道
14:09
14:09
22
外輪縦走路
14:31
14:31
15
14:46
14:56
69
16:05
16:17
18
16:35
16:35
12
16:47
16:51
20
明神線NO.42
17:11
17:25
27
足柄林道
17:52
17:57
14
最乗寺
18:11
18:11
50
19:01
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
明神ヶ岳北尾根はバリエーションルートです。マーキング等はありますが、案内等は一切ありませんので自身で判断する必要があります。GPS・地図は必携です。
送電塔NO.32付近から桧山林道までオートバイの轍がありました。こんなところにまで進入していることに驚きましたが、これを辿れば迷うことなく歩けます。
桧山林道から外輪縦走路までの間は藪漕ぎを覚悟して挑みましたが、刈払いされていて藪漕ぎはしなくて済みました。一部足場の悪い所があります。
事前の情報収集を怠らないことが必要です。
明神ヶ岳から道了尊に下るルートは一般ハイキングコースですが、ぬかるんでいて滑り易く、しかも道が深くえぐれています。谷状になっていて道筋が狭くすれ違いも困難な個所がたくさんありました。非常に歩きずらかったです。
大雄山駅に止まっていたとても古そうな車両 帰って調べてみたら戦前のものとのこと。とても貴重らしい
2022年05月03日 07:10撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 7:10
大雄山駅に止まっていたとても古そうな車両 帰って調べてみたら戦前のものとのこと。とても貴重らしい
大雄山駅からスタートです。金太郎さん行ってきます。
2022年05月03日 07:25撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 7:25
大雄山駅からスタートです。金太郎さん行ってきます。
今日は足柄古道を見送って県道を進みます。
2022年05月03日 07:57撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 7:57
今日は足柄古道を見送って県道を進みます。
こういう風景は結構好きです。鯉のぼりの季節ですね〜
2022年05月03日 08:01撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
1
5/3 8:01
こういう風景は結構好きです。鯉のぼりの季節ですね〜
この前登った矢倉岳もすっかり緑に包まれてます。
2022年05月03日 08:12撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
1
5/3 8:12
この前登った矢倉岳もすっかり緑に包まれてます。
ここで県道を離れ一色橋で狩川を渡ります。
2022年05月03日 08:27撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 8:27
ここで県道を離れ一色橋で狩川を渡ります。
一色橋の隣にあるのが前田橋です。風景に溶け込んでますねぇ。
2022年05月03日 08:28撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 8:28
一色橋の隣にあるのが前田橋です。風景に溶け込んでますねぇ。
トンボですかね?名前が判らない…
帰って調べて見たらミヤマカワイトトンボというらしい。間違っていたらごめんなさい。
2022年05月03日 08:37撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 8:37
トンボですかね?名前が判らない…
帰って調べて見たらミヤマカワイトトンボというらしい。間違っていたらごめんなさい。
前田林道に入ります。
2022年05月03日 08:40撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 8:40
前田林道に入ります。
日差しが差し込んできれいだ
2022年05月03日 08:58撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 8:58
日差しが差し込んできれいだ
ここから明神ヶ岳北尾根に取り付きます。
2022年05月03日 09:33撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 9:33
ここから明神ヶ岳北尾根に取り付きます。
ここは左へ
2022年05月03日 09:38撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 9:38
ここは左へ
明神線NO.32の鉄塔に出ました。
2022年05月03日 09:52撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 9:52
明神線NO.32の鉄塔に出ました。
鉄塔から眺める矢倉岳が大きい
2022年05月03日 09:53撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/3 9:53
鉄塔から眺める矢倉岳が大きい
古銭を発見!寛永通宝かな?なんでこんなところに落ちているのかしら?
2022年05月03日 09:59撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 9:59
古銭を発見!寛永通宝かな?なんでこんなところに落ちているのかしら?
バイクの轍?こんな所にまで入って来ているの?いったいどこから来たのかしら?
2022年05月03日 10:00撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 10:00
バイクの轍?こんな所にまで入って来ているの?いったいどこから来たのかしら?
見上げると緑が美しい
2022年05月03日 10:28撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 10:28
見上げると緑が美しい
まるで緑のシャワーを浴びているようです。気持ちいいなぁ
2022年05月03日 10:58撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/3 10:58
まるで緑のシャワーを浴びているようです。気持ちいいなぁ
気象観測装置がある825.0ピークに到着〜展望はありません。
2022年05月03日 11:13撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 11:13
気象観測装置がある825.0ピークに到着〜展望はありません。
二等三角点「入道岳」825.0mにタッチ!
2022年05月03日 11:13撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 11:13
二等三角点「入道岳」825.0mにタッチ!
山頂で見上げる空
2022年05月03日 11:29撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 11:29
山頂で見上げる空
山頂から下ると…これはひどい!
2022年05月03日 11:35撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 11:35
山頂から下ると…これはひどい!
こんなに削っちゃて酷いことするなぁ 
2022年05月03日 11:37撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 11:37
こんなに削っちゃて酷いことするなぁ 
まだ蕾 そういえば咲いているものを見かけない
2022年05月03日 11:45撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 11:45
まだ蕾 そういえば咲いているものを見かけない
久しぶりの展望
2022年05月03日 12:00撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:00
久しぶりの展望
今日初めての咲いているつつじ
2022年05月03日 12:03撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 12:03
今日初めての咲いているつつじ
刈払いされていて助かる
2022年05月03日 12:14撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:14
刈払いされていて助かる
大きな花を見つけたが名前が判らない…初見です。
2022年05月03日 12:18撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
1
5/3 12:18
大きな花を見つけたが名前が判らない…初見です。
帰って調べてみたらヤマシャクヤクのようだ。間違っていたらごめんなさい
2022年05月03日 12:21撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 12:21
帰って調べてみたらヤマシャクヤクのようだ。間違っていたらごめんなさい
858mのピークを越えて
2022年05月03日 12:25撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:25
858mのピークを越えて
桧山林道に出ました。
2022年05月03日 12:40撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:40
桧山林道に出ました。
階段を上って直進してしまいすぐに間違いに気づいて戻ってきました。階段を上ったらすぐに右へ進むのが正解です。
2022年05月03日 12:44撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:44
階段を上って直進してしまいすぐに間違いに気づいて戻ってきました。階段を上ったらすぐに右へ進むのが正解です。
登り始めるとすぐに展望が開ける。残念ながら富士山は雲の中…
2022年05月03日 12:46撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:46
登り始めるとすぐに展望が開ける。残念ながら富士山は雲の中…
さらに登ると丹沢が一望出来ます。
2022年05月03日 12:54撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
1
5/3 12:54
さらに登ると丹沢が一望出来ます。
道端にギンリョウソウ(ギョリンソウ)を見つけた!実物は初めてです。うっかり踏まれないといいな
2022年05月03日 12:59撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 12:59
道端にギンリョウソウ(ギョリンソウ)を見つけた!実物は初めてです。うっかり踏まれないといいな
ぐずぐずの崩壊地を登ると再び展望が開けます。
2022年05月03日 13:11撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 13:11
ぐずぐずの崩壊地を登ると再び展望が開けます。
前回登った高松山と大野山
2022年05月03日 13:12撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 13:12
前回登った高松山と大野山
矢倉岳と鷹落場方面
2022年05月03日 13:13撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 13:13
矢倉岳と鷹落場方面
今日辿って来た北尾根を眺める
2022年05月03日 13:15撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/3 13:15
今日辿って来た北尾根を眺める
ここは紛らわしいけど左へ進む
2022年05月03日 13:20撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 13:20
ここは紛らわしいけど左へ進む
刈払いされていなければ藪漕ぎでした。
2022年05月03日 13:25撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 13:25
刈払いされていなければ藪漕ぎでした。
大涌谷が見えた!
2022年05月03日 13:48撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 13:48
大涌谷が見えた!
ズームするとロープウェイのゴンドラが見える。
2022年05月03日 13:49撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 13:49
ズームするとロープウェイのゴンドラが見える。
金時山に続く外輪縦走路が見えてきた
2022年05月03日 13:51撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 13:51
金時山に続く外輪縦走路が見えてきた
ちょっと藪っぽいところを通過して
2022年05月03日 14:01撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:01
ちょっと藪っぽいところを通過して
縦走路に出ました!これでバリルート終了です。
2022年05月03日 14:08撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:08
縦走路に出ました!これでバリルート終了です。
どうも手前の岩が気になる
2022年05月03日 14:17撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
1
5/3 14:17
どうも手前の岩が気になる
これは岩の上に立っているのか?繋がっているのか?どっちだ!
2022年05月03日 14:18撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/3 14:18
これは岩の上に立っているのか?繋がっているのか?どっちだ!
ここまで硫黄の匂いがしてきます。
2022年05月03日 14:19撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:19
ここまで硫黄の匂いがしてきます。
やっぱり富士山は駄目か…
2022年05月03日 14:40撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 14:40
やっぱり富士山は駄目か…
明神ヶ岳に到着〜何年振りだろうか
2022年05月03日 14:47撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:47
明神ヶ岳に到着〜何年振りだろうか
お決まりの構図で
2022年05月03日 14:48撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:48
お決まりの構図で
下山は最乗寺へ
2022年05月03日 14:57撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 14:57
下山は最乗寺へ
海だ〜
2022年05月03日 14:58撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 14:58
海だ〜
ぐちゃぐちゃ
2022年05月03日 15:03撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 15:03
ぐちゃぐちゃ
バイケイソウ?
2022年05月03日 15:11撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 15:11
バイケイソウ?
石垣のように見える
2022年05月03日 15:19撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 15:19
石垣のように見える
道端に白い花を見つけた!これは何という花だろう?
2022年05月03日 15:26撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 15:26
道端に白い花を見つけた!これは何という花だろう?
帰って調べてみたらハコネシロカネソウというらしい。間違っていたらごめんなさい。
2022年05月03日 15:27撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 15:27
帰って調べてみたらハコネシロカネソウというらしい。間違っていたらごめんなさい。
神明水で一休み
2022年05月03日 16:05撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:05
神明水で一休み
水量豊富な湧き水です。
2022年05月03日 16:07撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:07
水量豊富な湧き水です。
よくこんな大きな歯車を運び上げましたねぇ
2022年05月03日 16:25撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:25
よくこんな大きな歯車を運び上げましたねぇ
見晴小屋とあるけど全然見晴らしは良くない
2022年05月03日 16:35撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:35
見晴小屋とあるけど全然見晴らしは良くない
足柄林道を横断します。なんと横断歩道が書いてあります。
2022年05月03日 16:41撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:41
足柄林道を横断します。なんと横断歩道が書いてあります。
明神線NO.42
2022年05月03日 16:46撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 16:46
明神線NO.42
ここでも海が見える!
2022年05月03日 16:48撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 16:48
ここでも海が見える!
NO.32はどれだろう?
2022年05月03日 16:50撮影 by  PENTAX *ist DS , PENTAX Corporation
5/3 16:50
NO.32はどれだろう?
参道まで下りてきました。せっかくなのでお詣りして行きましょう。
2022年05月03日 17:48撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 17:48
参道まで下りてきました。せっかくなのでお詣りして行きましょう。
本堂にお詣りします。
2022年05月03日 17:55撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 17:55
本堂にお詣りします。
バスはもうないので駅まで歩きます。
2022年05月03日 18:11撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 18:11
バスはもうないので駅まで歩きます。
てんぐの小径を歩きます。
2022年05月03日 18:12撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 18:12
てんぐの小径を歩きます。
大雄山駅に到着してゴールです。お疲れさまでした。金太郎さんただいま!
2022年05月03日 19:03撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/3 19:03
大雄山駅に到着してゴールです。お疲れさまでした。金太郎さんただいま!

感想

二等三角点巡りです。今回は箱根の「入道岳」です。

大雄山駅から歩きだして前田橋から前田林道を経由して明神ヶ岳北尾根に取り付きました。
鉄塔NO.32付近からオートバイの轍が現れて驚きました。おかげでバリルートの雰囲気が損なわれてしまったのは残念でした。それでも木々の新緑に目を奪われ、鳥のさえずりに癒されながら気象観測装置がある825m峰の二等三角点「入道岳」に辿り着きました。これで二等三角点の訪問件数は29/35になりました。

明神林道から桧山林道に出るまでの間はほとんど展望もなく淡々と登る感じでしたが、静かな山歩きが堪能できました。

桧山林道から少し登ると展望が一気に開けます。富士山は残念ながら駄目でしたが、目の前に大きく金時山が見えて丹沢方面も一望できました。

縦走路に出るまでは少々藪っぽいところもありあしたが、刈払いされていたので迷うことなく歩けました。藪漕ぎを覚悟していたのでちょっと拍子抜けです。

明神ヶ岳から道了尊に下るルートは一般ハイキングコースですが、ぬかるんでいて滑り易く道も深くえぐれているところがあり、非常に歩きにくかったです。むしろこちらの方が手こずりました。二度ほど足を滑らせて派手に尻餅をついてしまいましたが、幸いケガもなく泥まみれにならなかったので助かりました。靴はドロドロになりましたけど…
メジャーコースなのにあまり登山道の整備がされているという感じではありませんでした。

道了尊から大雄山駅まで歩いて周回の完成です。なんとかライトのお世話にならずゴール出来ました。途中オートバイの轍にモヤモヤしながらの明神ヶ岳北尾根でしたが、バリルートとしてはちょっと緊張感に欠けたかな?

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