先ずは、熊野本宮大社へ参拝・
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先ずは、熊野本宮大社へ参拝・
早朝なので静か、でも、数名の参拝者あり。
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早朝なので静か、でも、数名の参拝者あり。
うりゃ〜〜〜、戦じゃ戦じゃぁ〜。
絵馬のようなモノのようです。
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うりゃ〜〜〜、戦じゃ戦じゃぁ〜。
絵馬のようなモノのようです。
バスで十津川まで移動。
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バスで十津川まで移動。
十津川温泉(バスターミナル)にて、運んでいただいた奈良交通、特急バス。日本一の距離の長い路線バスです。
*高速バスを除く。
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十津川温泉(バスターミナル)にて、運んでいただいた奈良交通、特急バス。日本一の距離の長い路線バスです。
*高速バスを除く。
時間に余裕あり、バス待ちの間に散策。
ターミナル向かいの「庵の湯」(いおりのゆ)。
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時間に余裕あり、バス待ちの間に散策。
ターミナル向かいの「庵の湯」(いおりのゆ)。
「庵の湯」と桜。
入り口から階段を下りて湖畔に温泉があります。
ここ、一度に5人ぐらいしか入れないので、休日は待たされるんだよね。
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「庵の湯」と桜。
入り口から階段を下りて湖畔に温泉があります。
ここ、一度に5人ぐらいしか入れないので、休日は待たされるんだよね。
果無山・果無山脈です。果無峠へ小辺路は年末に歩きましたが、山脈部分に興味を抱きます。
ターミナル横のお店で、サンドイッチ購入、バス待合所で朝食としました。
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果無山・果無山脈です。果無峠へ小辺路は年末に歩きましたが、山脈部分に興味を抱きます。
ターミナル横のお店で、サンドイッチ購入、バス待合所で朝食としました。
十津川村、村営バス。玉置山予約バスで移動です。車窓からの景色の変化に、「うわ〜」「すごー」と賑やかでした。(なんか、楽しい。)
ここから、ハイクスタート。
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十津川村、村営バス。玉置山予約バスで移動です。車窓からの景色の変化に、「うわ〜」「すごー」と賑やかでした。(なんか、楽しい。)
ここから、ハイクスタート。
駐車場、鳥居から神社まで少々長めなてくてくです。
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駐車場、鳥居から神社まで少々長めなてくてくです。
玉置神社のお印。
逆立ちのミッキーさん。
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玉置神社のお印。
逆立ちのミッキーさん。
神代杉。
「巨木」と言うだけの表現では足りません。
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神代杉。
「巨木」と言うだけの表現では足りません。
荘厳で重厚な玉置神社。
不思議です、標高1000mの山中にこんなに立派な社殿が・・。
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荘厳で重厚な玉置神社。
不思議です、標高1000mの山中にこんなに立派な社殿が・・。
パワースポットと呼ばれ、多くの方が訪れます。
ブログで「玉置神社」を検索すると、多くの神々とお話し出来る方々のページがいっ〜ぱい出てきます。
吹石さん、健在でした。(以前も拝見してます。)
手水に氷が・・。
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パワースポットと呼ばれ、多くの方が訪れます。
ブログで「玉置神社」を検索すると、多くの神々とお話し出来る方々のページがいっ〜ぱい出てきます。
吹石さん、健在でした。(以前も拝見してます。)
手水に氷が・・。
さて、奥駈道を本宮へ。
?本宮まで、15.1kmとありますが、これって平面距離の気がします。
実際は山道のアップダウンで、法面距離だとこの数字より割り増しになるような・・。
三角関数のタンゼントの・・。
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さて、奥駈道を本宮へ。
?本宮まで、15.1kmとありますが、これって平面距離の気がします。
実際は山道のアップダウンで、法面距離だとこの数字より割り増しになるような・・。
三角関数のタンゼントの・・。
まずは、下り。
1000年以上歩かれている古道の鼓動を探りながら。
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まずは、下り。
1000年以上歩かれている古道の鼓動を探りながら。
犬吠檜。
玉置神社の狛犬がここまで駆け下り「わお〜ん」と吠えて、人々を助けたりしたという史跡。
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犬吠檜。
玉置神社の狛犬がここまで駆け下り「わお〜ん」と吠えて、人々を助けたりしたという史跡。
檜は台風(?)で倒れたらしく株のみ残る。
後方にいくつかの石が置かれてました。
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檜は台風(?)で倒れたらしく株のみ残る。
後方にいくつかの石が置かれてました。
本宮まで馬酔木を多く見ました。
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本宮まで馬酔木を多く見ました。
流石、世界遺産。
そういえば、熊野古道と参拝道が世界遺産に指定されて10年なんですね。
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流石、世界遺産。
そういえば、熊野古道と参拝道が世界遺産に指定されて10年なんですね。
振り返って、下りてきた、玉置辻(本宮辻)。
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振り返って、下りてきた、玉置辻(本宮辻)。
玉置辻より東方。
(向かって)右端の三角ピークが「宝冠の森」ですね。
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玉置辻より東方。
(向かって)右端の三角ピークが「宝冠の森」ですね。
車道を斜めに横断して、ゲートの向こうへ。
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車道を斜めに横断して、ゲートの向こうへ。
林道としての機能はありませんね。
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林道としての機能はありませんね。
石柱、ここは、右へのやや下りですが、崩落してます。
このまま、併走する林道部分を歩きます。
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石柱、ここは、右へのやや下りですが、崩落してます。
このまま、併走する林道部分を歩きます。
林道終点で本道(奥駈道)に戻ります。
林道の方が、アップダウンがあるようでした。
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林道終点で本道(奥駈道)に戻ります。
林道の方が、アップダウンがあるようでした。
古い道標示。
「右」「たまき」「左」ぐらいは読み取れますが、あとは難読です。
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古い道標示。
「右」「たまき」「左」ぐらいは読み取れますが、あとは難読です。
じわじわと登りです。
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じわじわと登りです。
「水呑金剛」分岐。ここから下るようですが、余裕がありませんのでスルー。
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「水呑金剛」分岐。ここから下るようですが、余裕がありませんのでスルー。
登りが続きます。
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登りが続きます。
峰でなく「峯」なんですよね。
山、久しくして、平なり。峯の字の教えですね。
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峰でなく「峯」なんですよね。
山、久しくして、平なり。峯の字の教えですね。
玉置神社から、玉置辻まで、標高を250mほど下って、大森山まで300m以上登りですから厳しいですよ。
気温は低いが、日差しは暑い。
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玉置神社から、玉置辻まで、標高を250mほど下って、大森山まで300m以上登りですから厳しいですよ。
気温は低いが、日差しは暑い。
旧 篠尾辻(ささびつじ)。の案内石柱。
今では1本道しかなく辻には見えませんでした。
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旧 篠尾辻(ささびつじ)。の案内石柱。
今では1本道しかなく辻には見えませんでした。
古い倒木、上を行くのも下をくぐるのも修行です。
上を巻き上がりました。
道を塞ぐ倒木はこれだけでした。
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古い倒木、上を行くのも下をくぐるのも修行です。
上を巻き上がりました。
道を塞ぐ倒木はこれだけでした。
ちょっとだけ穏やかな辻にでました。
ふくろうの「紀州わらじ会」さんの案内板。
寄り道は・・、時間が・・。
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ちょっとだけ穏やかな辻にでました。
ふくろうの「紀州わらじ会」さんの案内板。
寄り道は・・、時間が・・。
尾根をさかのぼる。植林帯ですが明るく気持ち良い。
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尾根をさかのぼる。植林帯ですが明るく気持ち良い。
木々の間から、本宮の街が遠望できました。
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木々の間から、本宮の街が遠望できました。
少し登って、こちらは、三重の谷間の集落。
見通しがあれば太平洋・熊野灘も見えそうです。
足元は山抜けして崩落地ですが、良い眺めを楽しめました。
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少し登って、こちらは、三重の谷間の集落。
見通しがあれば太平洋・熊野灘も見えそうです。
足元は山抜けして崩落地ですが、良い眺めを楽しめました。
大森山手前、杉の巨木がありました。
なんで?こんな残され方をしてるのでしょう?
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大森山手前、杉の巨木がありました。
なんで?こんな残され方をしてるのでしょう?
大森山山頂。標示・札が賑やか。
荒れてるというか・・、後の杉は、落雷で折れたか?でーたらぼっちが爪楊枝を造ろうとしたのか?
私としては、でーたらぼっちの爪楊枝に一票!
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大森山山頂。標示・札が賑やか。
荒れてるというか・・、後の杉は、落雷で折れたか?でーたらぼっちが爪楊枝を造ろうとしたのか?
私としては、でーたらぼっちの爪楊枝に一票!
「宝来の鈴」の鈴さんだぁ。
このピンクが使えるのは鈴さんと林家ペー・パー子さんの3人だけですよね。
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「宝来の鈴」の鈴さんだぁ。
このピンクが使えるのは鈴さんと林家ペー・パー子さんの3人だけですよね。
大森山は双耳峰で次のピークへ。
ここは穏やかな道でした。
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大森山は双耳峰で次のピークへ。
ここは穏やかな道でした。
大森山の三角点です。
ここで、1名様休憩中。
奥駈道でお会いしたのは1名のみでした。
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大森山の三角点です。
ここで、1名様休憩中。
奥駈道でお会いしたのは1名のみでした。
紀州わらじ会さんやら、足元に新宮FCCさんなど・・。標識がありました。
山名「大水ノ森」とありますが。三角点名「大森山」です。標高は先ほどのピークのほうが高い。
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紀州わらじ会さんやら、足元に新宮FCCさんなど・・。標識がありました。
山名「大水ノ森」とありますが。三角点名「大森山」です。標高は先ほどのピークのほうが高い。
穏やかながら変化のあるトレイルが楽しめると思いきや・・。
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穏やかながら変化のあるトレイルが楽しめると思いきや・・。
!?矢印の角度が!?
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!?矢印の角度が!?
激下りです。
転がると止まらない感じ。慎重に。
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激下りです。
転がると止まらない感じ。慎重に。
新しい(?)篠尾辻(ささびつじ)。
随分、「旧」と距離が離れてます。
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新しい(?)篠尾辻(ささびつじ)。
随分、「旧」と距離が離れてます。
すぐに、切畑辻。
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すぐに、切畑辻。
木の根の険しい道が続きます。
ちょっと、ちんどい、。
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木の根の険しい道が続きます。
ちょっと、ちんどい、。
木々の間から、(たぶん?)中辺路の伏拝王子(ふしおがみ)の集落と思える。少しずつ本宮に近づいてるのかなぁ。
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木々の間から、(たぶん?)中辺路の伏拝王子(ふしおがみ)の集落と思える。少しずつ本宮に近づいてるのかなぁ。
またも、木の根の急登。
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またも、木の根の急登。
岩道も登り・・。
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岩道も登り・・。
いくつかのピークを越えて五大尊岳(北峰)。
ここもWピークでした。
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いくつかのピークを越えて五大尊岳(北峰)。
ここもWピークでした。
標高は、南峰のほうが高いですが、こちらの北峰のほうが核心・重要地点と思えました。
右の石上に石造があったが盗まれたと・・。何人がかりで?
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標高は、南峰のほうが高いですが、こちらの北峰のほうが核心・重要地点と思えました。
右の石上に石造があったが盗まれたと・・。何人がかりで?
五大尊岳(北峰)からの眺望。
手前は、さきほどの切畑辻からの長い尾根と思われる。そして、奥が果無の山並みですね。
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五大尊岳(北峰)からの眺望。
手前は、さきほどの切畑辻からの長い尾根と思われる。そして、奥が果無の山並みですね。
五大尊岳(北峰)からの眺望。
本宮方向の眺望。
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五大尊岳(北峰)からの眺望。
本宮方向の眺望。
南にお山。こちらが五大尊岳の南峰。
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南にお山。こちらが五大尊岳の南峰。
激下り。
奥駈?奥崖だな。いや、(奥)命がけかな。
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激下り。
奥駈?奥崖だな。いや、(奥)命がけかな。
下れば、お約束な激登です。
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下れば、お約束な激登です。
五大尊岳(南峰)、山頂。眺望なく、静かな感じでした。
関西百名山?やっぱり、メインは北峰でしょう。
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五大尊岳(南峰)、山頂。眺望なく、静かな感じでした。
関西百名山?やっぱり、メインは北峰でしょう。
険しい道が続きます。
(北)奥駈道の大普賢岳と七曜岳の間に「薩摩転げ」と言う難所がありますが、ここは足場も滑るし・・、天竺までも転がりそうです。
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険しい道が続きます。
(北)奥駈道の大普賢岳と七曜岳の間に「薩摩転げ」と言う難所がありますが、ここは足場も滑るし・・、天竺までも転がりそうです。
細い尾根道となり、
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細い尾根道となり、
馬酔木に落ち着かされ。
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馬酔木に落ち着かされ。
気がついたら、穏やかな道となりました。
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気がついたら、穏やかな道となりました。
ここの標示で、一休み。
元々、大森山三角点で休憩したいと思ってたのですが、先客様がおられたので、スルーとなってしまい・・。
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ここの標示で、一休み。
元々、大森山三角点で休憩したいと思ってたのですが、先客様がおられたので、スルーとなってしまい・・。
標高も下がって(でも、500mほど)、シダも見られるように変わります。
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標高も下がって(でも、500mほど)、シダも見られるように変わります。
休憩後、ほどなく、金剛多和の役行者様とご対面。
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休憩後、ほどなく、金剛多和の役行者様とご対面。
金剛多和は六道ノ辻とも呼ばれるようです。
「六道ノ辻」?んん、金剛山か!?
(すんません、分かる人だけになりますが。)
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金剛多和は六道ノ辻とも呼ばれるようです。
「六道ノ辻」?んん、金剛山か!?
(すんません、分かる人だけになりますが。)
大黒天神岳への登り。
「激」ではなくなったが、足の筋肉がこわばり気味。ペースダウンです。
やはり、休憩のタイミングが悪かったようです。
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大黒天神岳への登り。
「激」ではなくなったが、足の筋肉がこわばり気味。ペースダウンです。
やはり、休憩のタイミングが悪かったようです。
大黒天神岳、三角点。
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大黒天神岳、三角点。
ピンクの鈴さん!
ほんの少し以前に歩かれたのですね。
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ピンクの鈴さん!
ほんの少し以前に歩かれたのですね。
おぉっ!「山想遊行・通」さん。
ご無沙汰・・、でもないか、お正月に那智の大雲取越で拝見しましたね。
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おぉっ!「山想遊行・通」さん。
ご無沙汰・・、でもないか、お正月に那智の大雲取越で拝見しましたね。
シャクナゲの蕾、もうすぐ咲きそうですね。
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シャクナゲの蕾、もうすぐ咲きそうですね。
ツツジも迎えてくれます。
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ツツジも迎えてくれます。
私好みな細いトレイル。
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私好みな細いトレイル。
玉置神社を出発後の始めての大型人口構造物。なぜか、安心してしまう。
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玉置神社を出発後の始めての大型人口構造物。なぜか、安心してしまう。
谷を下る高圧線。
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谷を下る高圧線。
出発の玉置神社との植生も大きく変わり樫の雑木林を抜けると・・。
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出発の玉置神社との植生も大きく変わり樫の雑木林を抜けると・・。
開かれたネットの部分が現れる。
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開かれたネットの部分が現れる。
ここからの眺めが良かったです。
何かのステージのような・・。
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ここからの眺めが良かったです。
何かのステージのような・・。
山中に電柱。
AKBですね!?48まで辿りたかったのですが・・。残念、断念。数本で終わった。
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山中に電柱。
AKBですね!?48まで辿りたかったのですが・・。残念、断念。数本で終わった。
宝筺印塔(ほうきょういんとう)。
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宝筺印塔(ほうきょういんとう)。
宝筺印塔の下の車道を渡る。
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宝筺印塔の下の車道を渡る。
峠からの山道。
穏やかな道ですが、やはりペースが上がらない。
まぁ、ゆっくりで、のんびりも良いです。
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峠からの山道。
穏やかな道ですが、やはりペースが上がらない。
まぁ、ゆっくりで、のんびりも良いです。
たまにある、急な曲がりの場所。
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たまにある、急な曲がりの場所。
又も、車道を渡る。
(向かって)左から下りて、右へ登ります。
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又も、車道を渡る。
(向かって)左から下りて、右へ登ります。
穏やかです。
大森山−五大尊岳が厳しすぎました。
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穏やかです。
大森山−五大尊岳が厳しすぎました。
あっ、反射板。
これ本宮のバス停がら上方が見えてました。
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あっ、反射板。
これ本宮のバス停がら上方が見えてました。
進んで、アンテナと開けてます。
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進んで、アンテナと開けてます。
ここで、長めに休憩、プシュー。今日はパン付。
もちろん、ソーセージも。
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ここで、長めに休憩、プシュー。今日はパン付。
もちろん、ソーセージも。
で、プシューで眺めてたのは・・、熊野本宮の旧社地を、上から〜。
吉野から、逆峰(ぎゃくふ)で歩き通した修験者の多くは声をあげ、泣いた人もいたでしょうね。
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で、プシューで眺めてたのは・・、熊野本宮の旧社地を、上から〜。
吉野から、逆峰(ぎゃくふ)で歩き通した修験者の多くは声をあげ、泣いた人もいたでしょうね。
と、桜。プシューの最高のつまみでした。
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と、桜。プシューの最高のつまみでした。
少し下りて七越の公園。桜あり、遊具あり、トイレありでした。
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少し下りて七越の公園。桜あり、遊具あり、トイレありでした。
枝垂れの桜、その1。
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枝垂れの桜、その1。
枝垂れの桜、その2。
お花見の方も数組あり。
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枝垂れの桜、その2。
お花見の方も数組あり。
あぁぁぁぁぁ、登りだぁ。
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あぁぁぁぁぁ、登りだぁ。
七越ノ峰山頂。西行法師さん(?)。
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七越ノ峰山頂。西行法師さん(?)。
?やはりおかしい。
玉置神社の標示は本宮まで15.1kmだったのが、この地点で玉置神社まで18.9km。分からん、。
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?やはりおかしい。
玉置神社の標示は本宮まで15.1kmだったのが、この地点で玉置神社まで18.9km。分からん、。
徐々に下ります。
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徐々に下ります。
ツツジと、濃くなる緑。
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ツツジと、濃くなる緑。
車道を100程歩く。
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車道を100程歩く。
木の間から本宮の大鳥居。距離がなかなか近づかない。
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木の間から本宮の大鳥居。距離がなかなか近づかない。
最後の地道となります。
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最後の地道となります。
またも、登り。
この手前で、今年初の、「にょろ」目撃。しかも、続けてもう1にょろ。もう、だめ・・、心、折れる。
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またも、登り。
この手前で、今年初の、「にょろ」目撃。しかも、続けてもう1にょろ。もう、だめ・・、心、折れる。
ええ、しばらく「びんざき」と読んでたのは私です。
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ええ、しばらく「びんざき」と読んでたのは私です。
この石の下に納経したと・・。平安期かぁ。
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この石の下に納経したと・・。平安期かぁ。
川原に降り立つ。
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川原に降り立つ。
少し休憩後、川の様子を・・。あかん・・、ちべたい。渡歩するには水温低すぎ。諦めて、てくてく。
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少し休憩後、川の様子を・・。あかん・・、ちべたい。渡歩するには水温低すぎ。諦めて、てくてく。
この茶色のコンクリートが奥駈道のようです。
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この茶色のコンクリートが奥駈道のようです。
奥駈道の概略。
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奥駈道の概略。
なんか、ええなぁ。
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なんか、ええなぁ。
備崎(そなえざき)橋を渡る。
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備崎(そなえざき)橋を渡る。
あの奥のピークが大森山かぁ。
標高はさほどでもないが、手厳しいトレイルでした。
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あの奥のピークが大森山かぁ。
標高はさほどでもないが、手厳しいトレイルでした。
本宮、旧社地へ。
この桜を右折れ。
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本宮、旧社地へ。
この桜を右折れ。
ミックスの山茶花。
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ミックスの山茶花。
造花のような山茶花。
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造花のような山茶花。
旧社地へお参り。
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旧社地へお参り。
大鳥居。
大峯さん、ごちそうさまでした。
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大鳥居。
大峯さん、ごちそうさまでした。
駐車地、本宮館到着。あれ、曇ってる。雨?
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駐車地、本宮館到着。あれ、曇ってる。雨?
帰り道、168号沿い。
十津川の十二滝。
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帰り道、168号沿い。
十津川の十二滝。
十津川の「滝の湯」で入浴後、帰阪しました。
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十津川の「滝の湯」で入浴後、帰阪しました。
DCTさん、こんにちは&お疲れさまです。
巡礼道&修行道、魅了的ですね。
たっぷり縦走は見ていて気持ちよいです。
naminoriさん、こんにちは。
アップダウンが多めで、へこたれました。
分かってたんですが、少し重くなったザック以上に、自分の体重の増加を痛感しました。
冬に、ま〜たり、のんびりし過ぎた自分の体に「カツ」が必要なようです。
また、休憩ペースが悪かったのもありますし・・、もうちょっと学習が必要だと思える、お山行きでした。
登山という趣味の分野は、すそ野が広いですね。
目的や手段。
個々それぞれの楽しみ方が違います。
DCTさんのレコは、文学的な香りがします。
体に「カツ」ですかっ?
串カツ 豚カツ ミンチカツ はダメですよー(笑)
jyunntarouさん、こんにちは。
お山は、なにかの楽しみを見つけに行ってると思います。空気や景色、奇岩や独特の木々や森。登り下りで「ちんどい」ですが、帰ってきたら、「今度は何処行こか」って考えてしまいます。
山から教えてもらう事も多いと・・、行くか戻るかの二択で、止まるは、変化をもたらさないとか・・。(体のための休養は必要ですが、)止まったままでは家に帰れません。
え〜、山から戻ったら油物が恋しいのですが・・。じゃあ、コロッケで良いです。
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