記録ID: 4262108
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
一切経山→家形山→一切経山→東吾妻山
2022年05月06日(金) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:42
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 946m
- 下り
- 951m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:393
- 休憩
- 0:128
- 合計
- 0:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一切経山から家形山までは、圧雪で多少の歩きづらさはあったものの、問題はありませんでしたが、一部五色沼まで続く雪渓はいずれ崩落するのではないかとおもわれます。クラックが大きくなった場合は注意が必要です。 姥ヶ原から東吾妻山まではピンテがほとんで見えず登山道が判別できませんでしたが、トレースがあったので登れました。 ただ、景場平へ抜ける道のトレースはなく見通しがわるく、アプリをずっと見てないといけない状態でやぶ掻きで若干進んだ後、大き目の熊の足跡が新しく残ってて、元来た道で姥ヶ原までもどりました。 |
その他周辺情報 | お湯を持参したグラウラーは帰りビールを入れて帰りました。 クラフトビールのマイクロブルワリー「Yellow berer works」 https://yellowbeerworks.com/ この店に行くため高湯温泉は断念し、飯坂温泉隣の穴原温泉にある 「天王寺穴原湯」 https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kankou-onsenchi/shisetsu/kankorekishi/017.html |
写真
ハチの巣状になった雪の上を、先行者の足跡を頼りに登り下りました。
景場平方面はちょっと進んだだけですぐなくなります。
さらに大き目のくまの足跡と糞がありましたので、もっと雪が解けたら再挑戦とします。
景場平方面はちょっと進んだだけですぐなくなります。
さらに大き目のくまの足跡と糞がありましたので、もっと雪が解けたら再挑戦とします。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | ヒップソリほしかったなぁ |
感想
天候に恵まれ登山日和でした。
魔女の瞳をベストコンディション見れたので良かったです。
一切経山と家形山は難なく舞われましたが、東吾妻山は登山道が雪で不明瞭、先行者のトレースとアプリでなんとかいけたかんじです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:195人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する