くじゅう （久住山・稲星山・九重山中岳）

2022年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 12.1km
• 登り: 914m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 2:14
• 合計: 8:25

距離 12.1km 登り 914m 下り 916m

6:25 牧ノ戸峠
6:33 6:38 第一展望所
6:54 6:58 沓掛山
7:23 7:33 ブロッコリーの丘
7:49 7:50 扇ヶ鼻分岐
8:02 星生山分岐
8:50 8:51 久住山避難小屋
8:56 久住分れ
9:26 9:40 久住山
9:56 神明水
10:13 10:18 稲星山
10:28 10:29 中岳分岐
10:36 11:18 池の避難小屋
11:34 11:39 九重山
11:53 11:54 天狗ヶ城
12:15 久住分れ
12:34 13:09 久住山避難小屋
13:28 星生山分岐
13:36 13:37 扇ヶ鼻分岐
13:54 13:55 ブロッコリーの丘
14:17 沓掛山
14:32 14:40 第一展望所
14:50 牧ノ戸峠
14:50 ゴール地点

悪天候だったため予定変更を余儀なくされたが、結果予定よりも多くの山を登ることになった。早朝出発だったことと、ペースが速かったため可能だったわけだが、あまりいいことではないだろう。

天候

曇時々雨（濃霧）

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

今治−八幡浜（車）
八幡浜−臼杵（船）
臼杵ー竹田ー阿蘇ー草千里（車）

コース状況／危険箇所等

牧ノ戸峠の登山口に登山ポストあり
分岐が多いため注意

その他周辺情報

下山後、ラムネ温泉（炭酸泉湧出地・長湯温泉）

写真

5/6 6:22

牧ノ瀬峠登山口
登山ポストあり

5/6 6:34

第一展望所

5/6 6:35

第一展望所

5/6 6:34

第一展望所より

5/6 6:36

第一展望所より

5/6 6:45

第一展望所〜沓掛山間

5/6 6:46

第一展望所〜沓掛山間

5/6 6:47

第一展望所〜沓掛山間

5/6 6:53

沓掛山より

5/6 6:54

沓掛山より

5/6 6:54

沓掛山より

5/6 6:56

沓掛山より

5/6 6:56

沓掛山より

5/6 6:59

沓掛山より

5/6 7:20

ブロッコリーの丘手前
雨が強くなってきたので、ブロッコリーの丘にてカッパ着用

5/6 7:49

扇ヶ鼻分岐

5/6 7:55

霧が濃くなってきた

5/6 7:57

歩きやすい平道

5/6 7:57

星生山分岐の手前
まだこのときは星生山が見えていた

5/6 8:21

久住山避難小屋到着
小休憩

5/6 8:44

久住山避難小屋は綺麗で快適
バイオトイレと携帯トイレと別々に小屋がある
バイオトイレ1回100円

5/6 8:20

久住分れの標識
濃霧の時はこれぐらい大きく書いていないと見えない

5/6 8:52

久住分れの標識
分岐点はわかるが、濃霧の時は道が見えないので方向表示が欲しいところ。ちなみに、中岳へ行く予定が誤って久住山方面に向かってしまった。

5/6 9:25

久住山1786.5M 山頂到着
このときは濃霧で何も見えない

5/6 9:28

久住山より
久住町方面…何も見えない

5/6 9:28

久住山より
久住町方面…何も見えない

5/6 9:32

久住山より
久住分れ方面…何も見えない

5/6 9:32

久住山より
久住分れ方面…何も見えない

5/6 9:36

久住山より
久住町方面…霧が一瞬晴れる

5/6 9:37

久住山より
久住分れ方面…霧が一瞬晴れる

5/6 9:38

久住山より
久住分れ方面…霧が一瞬晴れる

5/6 9:40

久住山より
久住分れ方面…霧が一瞬晴れる

5/6 10:01

神明水から久住山方面

5/6 10:01

神明水から稲星山方面

5/6 10:01

神明水から稲星山方面

5/6 10:10

稲星山

5/6 10:15

稲星山1774M 山頂到着

5/6 10:13

稲星山 山頂より　西側方面

5/6 10:26

稲星山から池の避難小屋へ
途中、中岳分岐

5/6 11:18

池の避難小屋到着
昼食休憩

5/6 11:36

中岳1791M 山頂到着

5/6 11:52

天狗ヶ城1780M 到着

5/6 12:39

久住山避難小屋で小休憩後
星生山方面へ

5/6 12:40

星生山方面へ
途中、メガネの落とし物を発見

5/6 12:40

星生山方面へ

5/6 12:40

星生山方面へ

5/6 12:40

星生山方面へ

5/6 12:54

星生山方面へ
濃霧と山道が厳しいためここにて断念
避難小屋へ戻り、帰路につく

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

MYアイテム

カイトウ

重量：-kg

備考

(セブンイレブン)1DAYレジャー保険

感想

カイトウ

霧で何も見えなかった。
くじゅうで苦渋を舐める結果になってしまった。
ミヤマキリシマか紅葉が見れる時期にまたトライしたい。

濃霧で看板が見えなかったのため、久住分れで中岳に行く予定が久住山へ行ってしまった。
霧が一瞬晴れて景色がよかったので結果OKだったが、一歩間違えれば非常に危険なことだったので、もっと注意が必要だった。山道の目印を過信しすぎてはならない。
帰路、久住分れから星生山へ向けて行こうとしたが、濃霧と危険な山道のため断念して引き戻すことにした。予定外のルートでアクシデントがあれば早めの撤退がやはり必要だ。