筑波山（2回登頂）

2022年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,617m
• 下り: 1,598m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 2:07
• 合計: 7:23

距離 21.0km 登り 1,617m 下り 1,617m

8:57 筑波山神社入口バス停
9:03 9:04 筑波山神社
9:07 9:08 白雲橋登山口
9:13 迎場分岐
9:48 10:02 弁慶茶屋跡
10:16 10:38 筑波山
10:49 10:51 御幸ヶ原
10:54 11:11 筑波男体山
11:14 11:16 自然研究路展望台
11:22 自然研究路分岐
11:28 坊主山
11:44 11:45 鬼ヶ作林道出合
11:48 坊主山西登山口
11:55 路傍休憩所の大石
12:00 坊主山北登山口
12:06 12:07 男の川
12:15 女の川
12:21 12:22 筑波高原キャンプ場
12:25 湯袋沢西尾根分岐
13:07 13:11 つつじヶ丘
13:35 13:52 弁慶茶屋跡
14:04 14:13 筑波山
14:45 14:46 御幸ヶ原
14:50 15:05 筑波男体山
15:07 15:12 御幸ヶ原
15:12 15:14 筑波山頂駅
15:26 15:36 男女川解説板
16:12 16:14 筑波山神社
16:18 つくば市市営第三駐車場
16:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】
06:27 池袋駅 - 06:47秋葉原駅(※)07:00 - 07:54 つくば駅
つくば駅 - 筑波山神社入口バス停
※つくばエクスプレスは始発から乗らないと座って行けないと思ったので、始発の秋葉原駅から乗ったけど、GW中でも平日だったからなのか特に混むこともなく座って行けた。

【帰り】
つくば駅 - 池袋駅 - 秋葉原駅
筑波山神社入口バス停 - つくば駅

写真

5/6 8:56

筑波山観光案内所（スタート地点）。
この建物の正面にトイレがあるんだけど、この建物のトイレの方が新しくて綺麗。

5/6 9:04

筑波山神社の大杉

5/6 9:05

筑波山神社
ここを左に進むとケーブルカー乗り場と御幸ヶ原登山道、右に進むと白雲橋登山道へ向かう道。
今回は右側（白雲橋）で登山。

5/6 9:34

石階段の連続

5/6 9:57

弁慶の七戻り。
登るときは言われるほどのインパクトはないが…。

5/6 13:45

弁慶の七戻り。
振り返って見ると本当に岩が乗っかってるだけにしか見えなくて怖い。

5/6 13:48

母の胎内くぐり

5/6 10:07

北斗岩

5/6 14:10

筑波山（女体山）山頂。

5/6 14:12

女体山からの景色。
柵とか無いから岩場の先頭に立つと足がすくむ。

5/6 10:24

女体山からの景色。
今日は霞掛かってて見通しは悪かった。

5/6 10:24

女体山から望むロープウェイ

5/6 10:30

女体山展望台から見る男体山

5/6 14:25

女体山と男体山の間の御幸ヶ原。
筑波山は初めて来たけど、これはおそらくかなりガラガラだよね。

5/6 15:12

御幸ヶ原からの眺め

5/6 11:03

男体山の標識。

5/6 14:55

男体山からの景色

5/6 11:33

薬王院ルートの階段地獄。
自分は下りだったからまだマシだけど、登りの人は超大変！

5/6 12:13

キャンプ場に向かう途中にあった見晴の良い場所。

5/6 12:41

2手に分かれる分岐路。ここは左に行くのが正解。
間違えて最初右に進んでしまった。。

5/6 13:07

つつじヶ丘。

5/6 13:10

つつじヶ丘のおたつ石登山ルート入口。

撮影機器：

Pixel 4a Google

感想

nagaoka8283

1000mを超える登山を続けたので、今回は気軽に筑波山を登山！…のつもりだった。
筑波山は登山道がたくさんあるので複数ルート登りたいと思い、800mだし大丈夫だよねーと（浅はかな）考えで、一度登ったらいったん下山して再び別の登山コースから登る計画を立てる。
1回目は白雲橋コースから登って、自然研究路・薬王院コースで下山。
2回目は裏ルートをぐるりと回って、おたつ石コースから再び登って、御幸ヶ原コースで下山。

前回の疲れがまだ残ってたからか、暑さのせいか、またその両方なのか分からないけど、身体が重くペースが上がらなかった。
三ッ峠の登山よりもキツいと感じた。汗も止まらない。
1回目の登りの時点ではやくも2回登頂するのを後悔した。
結局いつもの登山とあまり変わらない、全力投入してヘロヘロになるまで登山するスタイルになってしまった。
でも一度の登山で筑波山は十分満喫できたと思う。

ケーブルカーやロープウェイのエスケープ手段が充実してるから、非常にカジュアルな恰好の登山者をよく見かけた。
高尾山と似てる。