雲取山テント泊、村営駐車場から往復

2022年05月07日(土) ~ 2022年05月08日(日)

• GPS: 11:51
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,745m
• 下り: 1,716m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:29

距離 10.9km 登り 1,437m 下り 340m

6:26 丹波山村村営駐車場
6:30 小袖緑道あがり
7:35 7:43 茶煮場
8:05 8:06 堂所
8:57 9:04 七ッ石小屋下分岐
9:11 9:12 七ツ石小屋
9:20 9:21 七ツ石山の水場
9:23 9:24 七ッ石小屋上分岐
9:46 9:59 七ツ石山
10:12 ブナ坂
10:56 10:58 奥多摩小屋
11:06 11:08 ヨモギノ頭
11:41 11:42 小雲取山
12:09 12:10 雲取山避難小屋
12:14 12:27 雲取山
12:55 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:09

距離 11.3km 登り 308m 下り 1,395m

5:34 雲取山荘
6:19 6:20 雲取山
6:21 6:25 雲取山避難小屋
6:43 6:44 小雲取山
7:06 7:07 ヨモギノ頭
7:12 奥多摩小屋
7:51 ブナ坂
8:03 8:04 上段と下段の分岐
8:36 8:37 七ッ石小屋下分岐
9:18 堂所
9:35 9:36 茶煮場
10:36 10:37 小袖緑道あがり
10:41 10:42 丹波山村村営駐車場
10:43 ゴール地点

天候

1日目、曇り時々晴れ、夜雨。2日目、晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

七つ石山への分岐前までずっと続く、緩やかな斜面の道の崖側に注意、滑落注意や事故多発の注意書きがあります。木の根に躓いてバランスを崩すことのないように。

その他周辺情報

�‘擦留悗燭个笋泙里里瓩海い療髻丙２鵑蝋圓�ませんでした）。歩くにはちょっと遠い。自家用車があるといい。
��圏央道日の出インターまでの途中に「みやび工房 大多摩うまいもの館」の燻製チーズ。多摩産材のサクラのチップを使用。その他燻製ナッツなどあり。〒190-0181 西多摩郡日の出町大久野6700、バスがあるようだが、雲取の帰りだと、自動車がないと生きにくいかも。

写真

5/7 6:23

村営駐車場からスタートです。天気は今ひとつでした。駐車場から見えるこの小さな山が「小袖山 1054m」なんでしょうかね。

5/7 6:30

丹波山村、鬼滅ののぼりの所から入ります。鬼滅との関係は知らなかったのですが、主人公の出生地が雲取山なんだそうです。すごいね。

5/7 6:31

5/7 6:37

歩きやすいです。

5/7 6:42

こういう斜面で、崖側に落ちないよう注意が必要です。滑落？事故多発、注意の看板あり。

5/7 7:33

なだらかな登りが続きます。

5/7 7:36

5/7 8:12

堂所。ここまででだいたい1時間半？くらいか。

5/7 8:27

富士見ターン。この時は見えなかった。

5/7 8:42

5/7 8:58

昨年9月は調子悪くて左の巻き道に進みましたが、今回は七ツ石山経由とします。学生時代以来の七ツ石山です。

5/7 9:09

七つ石小屋への登り

5/7 9:11

七ツ石小屋。猫は見かけず。

5/7 9:13

七つ石小屋

5/7 9:18

水場。橋をそのまま進むと、巻き道になります。七ツ石山へは、右方向になります。危うく間違えるところでした。

5/7 9:19

水場。

5/7 9:32

5/7 9:40

七ツ石山頂上下の神社。灯籠。

5/7 9:42

七ツ石山頂上近くの岩。

5/7 9:42

ヤマケイオンラインによれば、「山名の由来は、山頂付近にある石灰岩の岩塊からで、この岩塊は平将門の共をした武者七人が石と化したといわれ、その霊を祀っているのが七ツ石神社だ。」だそうです。

5/7 9:45

七ツ石山のなだらかな頂上

5/7 9:45

七ツ石山から小雲取あたりでしょうか。

5/7 9:46

5/7 9:54

5/7 10:00

七ツ石山から、これから進む稜線を見る。まだ、まだ。

5/7 10:12

ブナ坂。

5/7 10:13

ブナ坂が、全体の7/10なのか、だいたい。

5/7 10:24

お約束の木。

5/7 10:46

ヘリポートの向こうに飛竜が。頂上は雲の中です。

5/7 10:51

5/7 11:04

振り返って見た、七ツ石山。

5/7 11:13

富田新道との別れ道。

5/7 11:36

5/7 12:01

下から見上げた、避難小屋。

5/7 12:11

雲取山避難小屋。青空が美しい。

5/7 12:16

昨年9月以来。晴れていましたが、南東方向から雲が迫り、遠くの富士山は見えませんでした。

5/7 12:27

雲取山頂上から、山荘に向けて下ります。

5/7 12:49

倒木を、くぐりながら、ひたすら下ります。

5/7 12:52

やっと雲取山荘が見えてきました。

5/7 12:56

昨年9月以来。鯉のぼりが飾ってありました。

5/7 16:51

ガスった、いつものテン場の風景。連休最後の土曜日。まあまあテントはありました。

5/7 17:07

今ひとつでした。サッポロ一番みそラーメン＋ホタテ貝柱缶＋コーン缶＋刻みのり。

5/8 5:59

雲取山荘初代管理人、富田治三郎氏のレリーフ。雲取山荘側の傍道から入るよりは、頂上側の傍道から入ったほうが、短いし、わかりやすい。

5/8 6:16

5/8 6:28

やや霞んでいますが、手前の雲海とあわせて見ると、美しいです。

5/8 6:25

5/8 6:30

飛竜の稜線も、しっかり見えます。

5/8 6:30

振り返って、雲取避難小屋。

5/8 6:44

石尾根の向こうに富士山。定番の写真スポットと、思います。

5/8 7:32

例の木。帰り。

5/8 7:56

5/8 8:33

七ツ石山の巻き道は、こういう所がいい。ワイルドです。巻道は山頂を通らないのでハイライトがない、というわけではありません。

5/8 8:34

正面の苔むした岩からは、沢水？湧水？が滴っています。

5/8 10:36

5/8 10:42

村営駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

Foodie Linecorp

装備

個人装備

Fieldcoreエアマット（450g) シュラフカバー（ハミングバード） ワークマンのフュージョンダウンジャケット ワークマンのフュージョンダウンライトパンツ ワークマン防水ハット

備考

ダウンパンツは履かなかった。足が寒かったが、シュラフに入れて何とかなった。