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Yamareco

記録ID: 4273299
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺(浅間尾根登山口〜払沢の滝駐車場)

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
14.1km
登り
1,071m
下り
1,412m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:30
合計
4:26
8:05
8:05
10
8:15
8:16
16
8:32
8:34
23
8:57
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9
9:06
9:06
19
9:25
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4
9:29
9:39
3
9:42
9:56
34
10:30
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9
10:39
10:39
9
10:48
10:48
3
10:51
10:51
6
時坂峠
10:57
10:57
18
11:15
11:15
12
11:27
11:30
11
※累積獲得標高は実測値と大幅に乖離(実測値:登り650m、下り980m)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
払沢の滝駐車場に駐車、登山口まではバス利用
(6:40本宿役場前→7:10浅間尾根登山口、運賃639円)
その他周辺情報 浅間嶺の山頂直下の休憩所、および時坂にトイレあり
バス停から檜原街道を人里方面へ少し戻って左折
バス停から檜原街道を人里方面へ少し戻って左折
林道を少し登り、この看板を左折
林道を少し登り、この看板を左折
民宿浅間坂
浅間坂の少し上から南側の眺望
朝早い時間帯はそこそこ青空が見えていて午前中は持つかなと期待したものの…
浅間坂の少し上から南側の眺望
朝早い時間帯はそこそこ青空が見えていて午前中は持つかなと期待したものの…
ヤマツツジ
これもツツジの一種のようですが、アカヤシオ?
これもツツジの一種のようですが、アカヤシオ?
稜線へと登る途中、登山道脇に祀られた祠
稜線へと登る途中、登山道脇に祀られた祠
チゴユリ
浅間尾根の数馬分岐
ここから稜線歩きを開始
浅間尾根の数馬分岐
ここから稜線歩きを開始
御前山
残念ながら山頂は雲の中
御前山
残念ながら山頂は雲の中
シロヤシオ
一本松の辺り
一本松周辺のチゴユリ
一本松周辺のチゴユリ
一本松で見かけたカモシカ
一本松で見かけたカモシカ
タチツボスミレ
御前山の湯久保尾根
徐々に雲が増えてきた…
御前山の湯久保尾根
徐々に雲が増えてきた…
浅間嶺への尾根道と巻道の分岐
尾根道を行きました
浅間嶺への尾根道と巻道の分岐
尾根道を行きました
浅間嶺山頂
眺望がないので即通過
浅間嶺山頂
眺望がないので即通過
山頂直下の祠
休憩所で見かけた花
休憩所で見かけた花
休憩所で見かけた花
休憩所で見かけた花
浅間嶺展望台の標柱
天気が良ければ富士山が見えるとのこと
浅間嶺展望台の標柱
天気が良ければ富士山が見えるとのこと
浅間嶺展望台から北側の景色
雲がなければ眼前は御前山と大岳山
浅間嶺展望台から北側の景色
雲がなければ眼前は御前山と大岳山
この斜面の上部をトラバース
この斜面の上部をトラバース
ここも木がないので見晴らしがよい
晴れていれば三頭山から御前山までの稜線を一望できそう
ここも木がないので見晴らしがよい
晴れていれば三頭山から御前山までの稜線を一望できそう
峠の茶屋からしばらくすると林道が二手に分岐
時坂峠方面へ進む
峠の茶屋からしばらくすると林道が二手に分岐
時坂峠方面へ進む
時坂峠への林道は一般車両は通行止め
時坂峠への林道は一般車両は通行止め
時間に余裕があったので払沢の滝に寄り道
1
時間に余裕があったので払沢の滝に寄り道

感想

GW最終日ということで遠出を避け、奥多摩に的を絞って行先を検討。
冷たい空気が流れ込む影響で雲が多い一日になりそうだったので、どうせ眺望を期待できないならと、足を運ぶ機会が少ない檜原村の秋川エリアから浅間尾根を選択。
浅間尾根は以前、三頭山から下山する際に少し歩いたことがあるが、一度しっかり歩いてみたいと考えていたルート。

バス停から秋川を渡ってしばらく歩くと、いきなりそこそこの急登が始まるが、それも標高800mを超える辺りまで。稜線に出てからは緩やかなアップダウンはあるものの、基本的には歩きやすい道が続く。

稜線は所々北側の展望が開けた箇所あり、低山ということで眺望を期待していなかった分、開放感があって気持ちがよいルートだった。
浅間嶺の展望台は晴れれば富士山が見えるとのことだったが、この日はあいにくの天気で叶わず…

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