【神奈川の里山-後-】仏果山

2022年03月25日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 481m
• 下り: 481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:20

11:58 登山口駐車場
12:00 0:00 仏果山登山口
12:44 12:47 宮ヶ瀬越
13:04 13:21 仏果山
13:35 13:39 宮ヶ瀬越
14:16 0:00 仏果山登山口
14:18 ゴール地点

ミツバ岳を下山後、寄の集落で春の里山景色を楽しんだ後、仏果山に登る事にします。宮ケ瀬湖畔の登山口から登りましたが、登山口近くの駐車場は防犯の為に夜は施錠され、8時〜17時しか利用できない様なので注意が必要です。山頂には石仏が祀られていました。南北朝時代に麓の金剛山正住寺の僧「仏果」が、山上でよく座禅修行を行った事から仏果山と呼ばれる様になったといいますが、そんな古に想いをはせた、仏果山の山頂でした。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 11:58

【仏果山】
宮ケ瀬湖畔にある、仏果山登山口近くの駐車場。利用は8時〜17時で、時間外は鍵がかかります。

3/25 12:03

バス停脇に登山口がありました。

3/25 12:07

植林帯の中歩を歩き始めます。

3/25 12:31

階段状の登山道を登り、高度を上げます。

3/25 12:48

宮ヶ瀬越で、高取山から仏果山へ続く稜線に出ました。

3/25 12:53

木々の間から、仏果山の山頂が見えて来ました。

3/25 13:03

未だ冬枯れの、明るい稜線を進みます。

3/25 13:47

足元には、スミレの花が咲いていました。

3/25 13:04

山頂手前の急登。

3/25 13:06

山頂が見えて来ます。

3/25 13:08

仏山の山頂に到着です。傍らには石仏が祀られていました。

3/25 13:22

仏果山山頂に設置された三角点は、何故か普通より大きな石で造られていました。

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ