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Yamareco

記録ID: 4295363
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

丸山(横瀬)〜カバ岳〜旧正丸峠

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
15.3km
登り
1,105m
下り
1,121m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:09
合計
6:25
距離 15.3km 登り 1,113m 下り 1,126m
9:36
105
11:21
11:42
27
12:09
17
12:26
23
12:49
12:54
36
13:30
14:05
28
14:33
14:39
27
15:06
15:08
52
16:00
1
16:01
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■ルート
・往路(電車):千歳烏山(7:32)→京王八王子(8:01|)〜徒歩〜八王子(|8:13)→東飯能(8:49|8:55)→芦ヶ久保(9:30)
・復路(電車):正丸(16:08)→東飯能(16:36|17:06)→八王子(17:44|)〜徒歩〜京王八王子(|17:57)→北野(18:00|18:02)→千歳烏山(18:29)
コース状況/
危険箇所等
■おおむね危険なところは無いが、カバ岳の先、高度860〜870mあたりのヤセ尾根、およびサッキョ峠の先、高度700mあたりのヤセ尾根は慎重であるべき。特に後者は乏しい足がかりで滑ったら右側の急斜面に転落という場所があった。
その他周辺情報 ■芦ヶ久保駅および正丸駅の周辺にコンビニは無い。
■芦ヶ久保駅
2022年05月08日 09:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/8 9:34
■芦ヶ久保駅
■あしがくぼ山の花道道標
改札口の正面に道標あり。ここを下って横瀬川を渡り299号線を東に向かう。
2022年05月08日 09:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 9:37
■あしがくぼ山の花道道標
改札口の正面に道標あり。ここを下って横瀬川を渡り299号線を東に向かう。
■道路から武甲山
あしがくぼ果樹公園村内の一般道をひたすら登り、あと少しで登山道入口というところで振り返ると武甲山が。
2022年05月08日 09:59撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/8 9:59
■道路から武甲山
あしがくぼ果樹公園村内の一般道をひたすら登り、あと少しで登山道入口というところで振り返ると武甲山が。
■登山道入口
一般道をかなり登ってきたがここですでに高度500mくらいある。左の道が登山道入口。
2022年05月08日 10:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 10:03
■登山道入口
一般道をかなり登ってきたがここですでに高度500mくらいある。左の道が登山道入口。
■獣除け柵
なんだか丹沢の鹿除け柵みたい。ひもをほどいて中に入る。
2022年05月08日 10:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■獣除け柵
なんだか丹沢の鹿除け柵みたい。ひもをほどいて中に入る。
■並木道
日向山分岐点から先はこんな感じの広々とした並木道。向こうから人がやってくるが。。
2022年05月08日 10:33撮影 by  moto g(8) power, motorola
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5/8 10:33
■並木道
日向山分岐点から先はこんな感じの広々とした並木道。向こうから人がやってくるが。。
■林道との交差地点
林道丸山線を渡ってひたすら登る。丸山へ連なる稜線まであと一息。
2022年05月08日 10:51撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 10:51
■林道との交差地点
林道丸山線を渡ってひたすら登る。丸山へ連なる稜線まであと一息。
■県民の森内周回道路との交差地点
う〜ん、まだ登るか。このあとすぐに稜線に出るが、東屋のある休憩ポイントあり(視界は無いけど)。
2022年05月08日 10:56撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■県民の森内周回道路との交差地点
う〜ん、まだ登るか。このあとすぐに稜線に出るが、東屋のある休憩ポイントあり(視界は無いけど)。
■周回道路との交差再び
振り返るとトイレあり。このトイレはきれいなので安心して使える。
2022年05月08日 11:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 11:10
■周回道路との交差再び
振り返るとトイレあり。このトイレはきれいなので安心して使える。
■丸山ピーク:展望台
周回道路から再び60mほど登って丸山ピークに到着。なんだかすごい構造物がある。
2022年05月08日 11:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■丸山ピーク:展望台
周回道路から再び60mほど登って丸山ピークに到着。なんだかすごい構造物がある。
■丸山ピーク:山名表示板
展望台の横にちんまりと山名表示板が。
2022年05月08日 11:21撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■丸山ピーク:山名表示板
展望台の横にちんまりと山名表示板が。
■丸山ピーク:展望台からの眺め
武甲山と秩父の街。今日は天気予報では晴れだったのだが雲が多くて残念。
2022年05月08日 11:23撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■丸山ピーク:展望台からの眺め
武甲山と秩父の街。今日は天気予報では晴れだったのだが雲が多くて残念。
■丸山ピーク:展望台
とても立派な展望台だ。360°見晴らし良し。人気の山のはずなのだがたまたま誰もいなかった。
2022年05月08日 11:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■丸山ピーク:展望台
とても立派な展望台だ。360°見晴らし良し。人気の山のはずなのだがたまたま誰もいなかった。
■電波塔分岐
電波塔(2万5千分の1地図では)の分岐点は右へ下る。
2022年05月08日 11:45撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■電波塔分岐
電波塔(2万5千分の1地図では)の分岐点は右へ下る。
■大野峠・白石峠分岐
ここをまっすぐ行ってはいけない。右へ進む。
2022年05月08日 11:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■大野峠・白石峠分岐
ここをまっすぐ行ってはいけない。右へ進む。
■大野峠パラグライダー滑走場
残念ながらパラグライダーで飛んでいる人はいなかった。ここから大野峠までガバ下り。
2022年05月08日 12:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■大野峠パラグライダー滑走場
残念ながらパラグライダーで飛んでいる人はいなかった。ここから大野峠までガバ下り。
■大野峠
画面右側の登山道っぽいところを進みそうになるが、正面方向の車道を数メートル進むのが正解。
2022年05月08日 12:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■大野峠
画面右側の登山道っぽいところを進みそうになるが、正面方向の車道を数メートル進むのが正解。
■カバ岳方面への登山道入口
カバ岳、正丸峠方面への登山道があることを明確に示す道標は無い。この階段状の道を数メートル進んですぐ左折する。
2022年05月08日 12:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■カバ岳方面への登山道入口
カバ岳、正丸峠方面への登山道があることを明確に示す道標は無い。この階段状の道を数メートル進んですぐ左折する。
■カバ岳方面への登山道
踏み跡はやや薄いが登山道あり。すぐ左側には車道が見える。この車道を左に横目で見ながら登山道を進む。
2022年05月08日 12:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■カバ岳方面への登山道
踏み跡はやや薄いが登山道あり。すぐ左側には車道が見える。この車道を左に横目で見ながら登山道を進む。
■カバ岳ピーク
ピークらしさはまったく無い。展望も皆無。
2022年05月08日 12:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 12:26
■カバ岳ピーク
ピークらしさはまったく無い。展望も皆無。
■カバ岳ピーク:山名表示板
2022年05月08日 12:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■カバ岳ピーク:山名表示板
■ヤセ尾根その1
すぐ左に道路が走っているくせになかなかのヤセ尾根。慎重に進む。
2022年05月08日 12:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■ヤセ尾根その1
すぐ左に道路が走っているくせになかなかのヤセ尾根。慎重に進む。
■七曲り峠:道標
尾根道を車道まで降りると七曲り峠。
2022年05月08日 12:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 12:50
■七曲り峠:道標
尾根道を車道まで降りると七曲り峠。
■七曲り峠:これから進む道
車道を行けば楽なのだが、またまた無用な登り下りを開始!
2022年05月08日 12:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■七曲り峠:これから進む道
車道を行けば楽なのだが、またまた無用な登り下りを開始!
■二子山(860m峰):道標
まっすぐ行くと牛立久保だがちょっとショートカットしたい気分になってきた(^^;
2022年05月08日 13:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 13:06
■二子山(860m峰):道標
まっすぐ行くと牛立久保だがちょっとショートカットしたい気分になってきた(^^;
■二子山(860m峰):山名表示板
ちょっと逡巡したのち、後ろに見える景色の方へ進む。
2022年05月08日 13:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 13:06
■二子山(860m峰):山名表示板
ちょっと逡巡したのち、後ろに見える景色の方へ進む。
■プチバリエーションルート
南西に伸びる稜線に沿って進む。落ち葉が深く積もっており、踏み跡はほとんど無い。GPSを見ながら進めば道を外すような難しさは無い。
2022年05月08日 13:10撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■プチバリエーションルート
南西に伸びる稜線に沿って進む。落ち葉が深く積もっており、踏み跡はほとんど無い。GPSを見ながら進めば道を外すような難しさは無い。
■登山道との合流点
合流点で後ろを振り返って撮影。右側が普通の登山道。左側が今降りてきた踏み跡。
2022年05月08日 13:17撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 13:17
■登山道との合流点
合流点で後ろを振り返って撮影。右側が普通の登山道。左側が今降りてきた踏み跡。
■またまた車道に出る
ここから虚空蔵峠までは車道歩き。
2022年05月08日 13:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 13:26
■またまた車道に出る
ここから虚空蔵峠までは車道歩き。
■虚空蔵峠
東屋があったのだが、シロアリにやられているのか座面がかなり抜け落ちていた。ともあれ、ここでカップ麺による昼食。
2022年05月08日 13:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■虚空蔵峠
東屋があったのだが、シロアリにやられているのか座面がかなり抜け落ちていた。ともあれ、ここでカップ麺による昼食。
■長久保(780m峰)
途中、巻き道を取らずに稜線伝いに進むとこのピークに出た。ここから先は岸壁に囲まれていて登山道と合流できないので、巻き道分岐点まで引き返す。
2022年05月08日 14:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■長久保(780m峰)
途中、巻き道を取らずに稜線伝いに進むとこのピークに出た。ここから先は岸壁に囲まれていて登山道と合流できないので、巻き道分岐点まで引き返す。
■サッキョ峠
ここから先は階段のガバ登りが控えている。
2022年05月08日 14:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 14:33
■サッキョ峠
ここから先は階段のガバ登りが控えている。
■ヤセ尾根その2
ここも地図上ではチョロい稜線なのだが、なかなかのヤセ尾根になっていた。なんとなくはっきりした足場に乏しく、滑れば右側の崖へ転落するので唯一緊張した地点。
2022年05月08日 14:46撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 14:46
■ヤセ尾根その2
ここも地図上ではチョロい稜線なのだが、なかなかのヤセ尾根になっていた。なんとなくはっきりした足場に乏しく、滑れば右側の崖へ転落するので唯一緊張した地点。
■旧正丸峠:遠景
旧正丸峠が見えてきた。この先更なる階段登りがあるようだ。
2022年05月08日 15:01撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 15:01
■旧正丸峠:遠景
旧正丸峠が見えてきた。この先更なる階段登りがあるようだ。
■旧正丸峠:道標
今日はここから下ることとする。ここから先は沢伝いの道で所々荒れてはいたがおおむね傾斜が一定の道だった。旧街道だったのだろうか。
2022年05月08日 15:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■旧正丸峠:道標
今日はここから下ることとする。ここから先は沢伝いの道で所々荒れてはいたがおおむね傾斜が一定の道だった。旧街道だったのだろうか。
■登山道終点
電車の時間が迫っていたのでここからは小走りだった。
2022年05月08日 15:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/8 15:49
■登山道終点
電車の時間が迫っていたのでここからは小走りだった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ クッカー バーナー ガスカートリッジ 折り畳みマット 折り畳みテーブル

感想

久々の単独行なので地図上の赤い線(歩いたルートに赤線を引いている)を延ばすためだけの山行を計画した。

芦ヶ久保駅から丸山まではたくさんの登山者に遭った。人気の山域なのだろう。それにしてもこちらから挨拶しても無視されることが多く、思わず「ちっ、無視かよ」と呟いたりもしたのだが先方には聞こえてしまっただろうか。

また、登山道の広い並木道みたいなところで写真を撮っていると、向こうからやってきた人がすれ違いざま「今、写真撮ってましたよね」と詰問してくる。「ちっ、パンピーの顔写真なんてゴミ情報だよ」と心で毒づきつつも、「いや、かなり遠くから取っているので小さくしか写っていませんよ」と返したら引き下がった。いやはや不快な連中が多いなと思いつつも、着々と丸山へ登っていった。

丸山は巨大な展望台施設があって、ここは公園の一角であることを実感する。若干の違和感を抱きつつも、展望台からの眺めは素晴らしく、ありがたくも感じる。予報に反して空は一面の曇り空で、雨が降ることを懸念してここから戻ることも検討したが、スマホの雨雲レーダー(ここは電波が入る)を信じてこの先へ進むことに決めた。

丸山から先は特にこれと行った山は無いが、ここからが普通の登山といった感じだ。登山者の数もぐっと減った。七曲り峠から虚空蔵峠までへのルートは通常、牛立久保を経由するのだが、途中にある二子山(860m峰)から南西へ延びる稜線を見ると急にショートカットしたい気分になった。地図で検討する限りは問題無さそう。実際に歩いてみるとごくわずかな踏み跡もあり、特に問題のある個所は無かった。なぜここに道が無いのか不思議なくらいだ。

また、虚空蔵峠から登り切って西へ向かう稜線上で巻き道と稜線に分かれるところがある。巻き道が本道なのだが稜線伝いへも踏み跡がある。踏み跡を進んでみるとすぐに「長久保」という山名表示板へ出た。このピークを越えて本道に復活できないかと道を探ってみたがどこも切れ落ちた急斜面になっており先へ進むのはやめておいたほうが良さそうだ。結局、巻き道への分岐点まで戻って、本道の巻き道へ進んだ。巻き道から長久保のピークを見るとどこも崖に囲まれていて簡単には本道まで降りてくることは難しそうな感じだ。結局、こちらは戻って正解だった。

今回の登山では、地図上ではなんでもなさそうなところが、実際に行ってみると難しいところが何箇所かあった。単独行では慎重さを忘れてはいけないなと改めて実感した。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
旧正丸峠、虚空蔵峠、丸山、金昌寺
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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