GW 硫黄岳

2022年05月11日(水) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 10.0km
• 登り: 963m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:59
• 合計: 6:36

距離 10.0km 登り 963m 下り 963m

7:29 桜平駐車場（上）
7:34 7:35 桜平
8:05 8:12 夏沢鉱泉
9:19 9:30 オーレン小屋
10:01 夏沢峠
10:07 10:13 山びこ荘
10:17 10:18 ヒュッテ夏沢
10:20 10:26 山びこ荘
11:18 11:30 硫黄岳
12:09 山びこ荘
12:26 12:27 ヒュッテ夏沢
12:29 12:31 夏沢峠
12:52 12:57 オーレン小屋
13:33 13:40 夏沢鉱泉
14:01 桜平
14:05 桜平駐車場（上）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平からピストン

コース状況／危険箇所等

所々にのこる雪はズボっとはまるところがあったが、概ね締まっていて時間ロスなど影響はなし。

写真

5/11 7:27

一番上の駐車場スタート。自分一台だけで静かなもの。

5/11 7:39

歩き始めて5分ほどで天然記念物が出迎えてくれた。
林道の幅数メートルぐらいしか離れていないのに、私の方をじっと見ているだけで逃げようともしない。
人間慣れしてるのか？

5/11 8:13

夏沢鉱泉にて。
コンパスで計画書を提出しているが、ポストがあったので念を入れて届け出。

5/11 8:38

日当たりが悪いところには結構残雪あり。

5/11 9:09

オーレン小屋もひっそり静まりかえっていた。

5/11 9:33

オーレン小屋と夏沢峠間はほとんど雪の上を歩いた。

5/11 10:03

夏沢峠着。
硫黄岳は見えているが・・
曇天に気分は冴えない。

5/11 10:54

硫黄岳頂上近くが見えてきた。
ゆっくりザレ場を進む。

5/11 11:18

硫黄岳頂上は自分一人だけ。
ガスが湧いてきて展望もなく、15分ほどで下山にかかる。

5/11 11:35

下山途中、硫黄岳の爆裂火口は迫力あり。

5/11 12:08

夏沢峠まで下り大休止。
行動食をたくさん残さないように口に詰め込む。

5/11 13:32

夏沢鉱泉まで下りてきた。
コロナ過が治まればここに一泊してゆっくり八ヶ岳を楽しみたいものだ。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

fukuichi

蝶ヶ岳から下山した翌日、数時間で登れる山をセレクトして歩いてみたが、青空のない山は盛り上がりに欠けた。
正月に再チャレンジしてみたい。