明神山

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:14

9:26 スタート地点
9:45 9:46 乳岩峡入り口
10:01 乳岩分岐
10:06 10:31 乳岩
10:38 乳岩分岐
12:01 12:23 鬼岩乗越
12:53 12:58 胸突八丁ノ頭
13:13 13:14 六合目合流点
13:40 三つ瀬ダイレクト尾根下降分岐
14:02 14:10 明神山
15:50 馬の背岩
16:00 烏帽子岩
17:10 砥沢
17:40 鳳来湖

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー2台。
多治見から瀬戸品野IC＝＝鳳来IC下車＝＝小滝橋P
一台は鳳来湖、砥沢に置く。

コース状況／危険箇所等

小滝橋から明神山、変化が有り楽しいが、かなり時間が掛かった。
栃木沢分岐から先は、かなり急な下り、結果下りにして良かった。
馬の背の一枚岩の迫力は良かった。こんな景色は初めて見る。

写真

5/22 9:26

鳳来湖に置く車を送迎するのに、計画より30分遅れる。
駐車料金1000円支払う。

5/22 9:26

クライミングで有名な所でもあるので、人工壁が有るのか？

5/22 9:43

乳岩登山口まで歩く。トイレは其処にしか無い。

岩の廊下、濡れてツルツルする。

5/22 10:23

5/22 9:50

5/22 9:51

5/22 9:57

5/22 9:54

5/22 10:06

デッカイ岩の壁が沢山。

5/22 10:07

岩の大きさが良く分かる。

5/22 10:11

乳岩周回コースに入る。この迫力は楽しいね。

5/22 10:12

5/22 10:12

5/22 10:15

5/22 10:19

5/22 11:31

兎に角熱い、沢の水で頭を冷やした。生き返る。

5/22 11:51

スパイダーマン？、私も岩登りやってますが、恐れ入ります。

5/22 12:23

5/22 12:26

5/22 13:08

5/22 13:35

まだここから1時間かかると、道標に書いてある。

馬の背岩をよじ登る。

5/22 13:57

5/22 14:01

5/22 14:41

5/22 15:01

5/22 15:03

5/22 15:48

5/22 15:48

5/22 15:50

5/22 15:58

此処まで来る途中の下りは、かなりの急勾配の下りでした。此方から来たとしたらゾーとする。

5/22 15:59

馬の背、来た甲斐が有りましたね。

5/22 16:01

5/22 16:01

5/22 16:03

一枚岩で表面が割と平なので歩きやすく、恐怖心は少なかった。

5/22 16:03

5/22 16:04

5/22 16:06

5/22 17:08

砥沢に到着。

5/22 17:08

林道を、運転手の二人は、猛ダッシュで歩きました。
30分かからなかった。
車を停めたキャンプ場の人が、毎年一人は落ちて死ぬ人が出るコースと話していた。

撮影機器：

Canon EOS KISS M Canon

SC-51B samsung

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テープシュリンゲ1.2ｍ2本 細引き1.5ｍ1本 カラビナ4個 ココヘリ

共同装備

ロープ２０ｍ

感想

takayasiro

岩稜帯の歩きや、大きな岩を登ったり、降りたり、鎖やハシゴに慣れる山として何処が良いか考えて、明神山と馬の背尾根を計画し実行した。到着が少し遅れたのと、明神山までのコースタイム設定が甘かっため、下山時刻が約90分遅くなった。
グループを、岩稜帯歩きに慣れているチームと、これから慣れてほしいチームに分けたので、明神山頂上につく時間が大きく離れてしまい、心配を掛ける事になった。
携帯電話が繋がったのが、9合目過ぎてからで、余計に心配を掛けた。
頂上に着いたのが90分計画より、送れたが。計画とおり馬の背尾根を歩いた事により、下山は計画より30分早く降りる事が出来た。
久しぶりに、スリルもあり、良いトレーニングが出来た山行になった。
http://tajimirouzan.main.jp/tr/