知多本宮山・常滑海岸・油ケ淵

2022年05月23日(月) [日帰り]

• GPS: 02:02
• 距離: 3.7km
• 登り: 30m
• 下り: 20m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:01
• 合計: 3:40

距離 3.7km 登り 37m 下り 35m

9:40 常滑海岸
11:00 常滑海岸
11:29 12:00 知多本宮山
12:50 13:20 油が淵水辺公園
13:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

常滑市蒲池海岸、多屋海岸。
知多本宮山登山口近く路上駐車。
油が淵水辺公園駐車場。

写真

5/23 9:43

一番目。漁港北。

5/23 9:43

「ハマダイコン」。

5/23 9:44

アップ。

5/23 9:45

「ハマボウフウ」。

5/23 9:45

「ハマヒルガオ」。

5/23 9:45

アップ。

5/23 9:45

北方面。砂浜が続く。

5/23 9:45

遠くに鈴鹿山脈。

5/23 9:46

「ハマヒルガオ」。

5/23 9:47

「コウボウムギ」。

5/23 9:47

5/23 9:47

「ハマヒルガオ」群生。

5/23 9:48

5/23 9:48

アップ。

5/23 9:49

5/23 9:50

直ぐ南は「鬼崎漁港」。

5/23 10:07

移動して二番目。堤防下が広く駐車可。

5/23 10:08

砂浜少ない。

5/23 10:09

空港連絡道路橋見える。

5/23 10:10

木が生えていたので寄ってみた。

5/23 10:10

海がめ産卵場所でそうです。

5/23 10:11

見たことある花だが、

5/23 10:11

5/23 10:11

アップ。

5/23 10:12

「キバナカタバミ」。

5/23 10:12

ここでもいました。

5/23 10:14

5/23 10:15

鈴鹿山脈が大きくなったような。

5/23 10:16

5/23 10:17

何の花が咲（いた）くのか。

5/23 10:36

三番目に移動。駐車場なしで支障のない所に駐車。

5/23 10:36

堤防道路に続く。

5/23 10:36

5/23 10:36

先に見える駐車場は、民間有料で、名鉄多屋駅に近いので、空港利用者用。

5/23 10:36

休憩所が整備されている。ここだけ人の手が入っていた。

5/23 10:38

5/23 10:39

海岸の砂の養生施設と「ハマヒルガオ」の群生。

5/23 10:39

空港管制タワー見える。

5/23 10:40

5/23 10:40

「ハマボウフウ」アップ。

5/23 10:42

どんどn鈴鹿山脈大きくなって見える。

5/23 10:43

「イソギク」か

5/23 10:43

5/23 10:43

5/23 10:44

「ソテツ」。

5/23 10:44

似ているが違う花。

5/23 10:44

5/23 10:45

5/23 10:46

1本だけいた。

5/23 10:46

5/23 10:48

4つ並び。

5/23 10:49

「トベラ」。

5/23 10:50

不明。これ1本。

5/23 10:51

アップ。

5/23 10:56

何だったか。

5/23 10:56

花びらが開かないようです？。

5/23 10:59

飛び立つ飛行機。

5/23 11:00

5/23 11:00

これで常滑海岸終わり。

5/23 11:24

知多本宮山に移動してきた。反対側に路上駐車。

5/23 11:25

こちら側民地のようです。

5/23 11:25

こんな看板。

5/23 11:26

登山口。

5/23 11:26

「樽水本宮神社」への参道階段。

5/23 11:29

登りついた神社。

5/23 11:29

ここからも海側望める。

5/23 11:30

広い。ここまで車で上がって駐車可。

5/23 11:31

一角に三角点。

5/23 11:32

奥に「愛知用水水道事務所」の施設あり。奥の塔は登れません。

5/23 11:33

奥まで行ってその先を望む。

5/23 11:36

駐車不可。

5/23 11:39

左に展望所。

5/23 11:40

先客がいたので写真なし。中部国際空港を正面に望む。離着陸がないか、話をしながら、しばし待つが無し。

5/23 11:40

5/23 11:52

5/23 11:53

5/23 11:53

小さい花を見ながら降りる。油が淵へ移動。

5/23 12:58

ここから油が淵水辺公園。

5/23 13:01

ナンテン。

5/23 13:01

「ネモフィラ」。最近はどこにも。

5/23 13:01

「シャーレ―ポピー」。

5/23 13:02

アップ。

5/23 13:04

「宿根バーベナ」。

5/23 13:05

「シャスタデージー」。

5/23 13:06

「シモツケ」。

5/23 13:07

5/23 13:07

5/23 13:08

5/23 13:10

この花ボックスが一番手間がかかる。たくさん設置してある。

5/23 13:10

アップ。

5/23 13:11

本来の淵。

5/23 13:15

5/23 13:16

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

愛知県内の山は花の時期が来週が良いので、日曜日（22日）から水曜日（25日）の好天をどう過ごそうかと思っていた。
日曜日は休養に充てたが、本日（23日）は家にいるのは我慢できず、
たまには海の方に行ってみようと思った。
以前調べた愛知県常滑市の海岸の海浜植物を見に行くのを第一目的とし、
そこから近い愛知130山の一つの「尾張本宮山」を第二目的、通り道の油が淵を第三目的とした。
「尾張本宮山」は、やはりすぐ近くの「壱町田湿地」の公開時期に合わせて来る予定だったが、コロナ過で中止になっていた。
愛知130山は残り少ないが、豊根辺りが残って、行くのが面倒になってきて、このところ減らしていない。
常滑市の海浜植物は、北から「小林町」「蒲池海岸」「多屋海岸」という情報で、場所がはっきりしない。海側に入っていく道は非常に細く、入り込むのに躊躇われた。
最初に入った「小林町」は、道が海岸に並行する狭い道路に突き当たり、車を停める所がないので、蒲池漁港のすぐ北まで来て停めた。
次は一旦広い道路に出てから、また入り込んで、新浜町2丁目の鬼崎験潮場南。その次は同様に移動して末広町3丁目。どちらも駐車場はなく、お薦めの場所ではないようだった。
メインの「ハマヒルガオ」は咲いていたが、「スナビキソウ」はまだ早かったようだ。その他数種類もあり。
知多本宮山は、展望所から中部国際空港が望めるが、先客と話をしながら待ってみたが、飛行機の発着が1機も見られなかった。先の常滑海岸で1機見られたのはラッキーだったようだ。
油が淵の水辺公園は、愛知県内の唯一の自然湖沼である。それなりの手をかけてあるようだ。
明日（24日）は、ヤマレコで見つけた岐阜の伊吹北尾根に行くことにした。