ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4323002
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹北尾根(国見峠から御座峰)(エビネ)

2022年05月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
6.8km
登り
623m
下り
619m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:09
合計
3:53
7:54
51
8:45
8:51
37
9:28
9:28
33
10:01
10:03
33
10:36
10:36
35
11:11
11:11
35
11:46
11:47
0
11:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国見峠。到着時3台。下山時9台で1台が外。
主要地方道32号線で、国見岳スキー場を越え県境まで。
257号線から分かれてすぐ、時間通行止めの看板があった。
看板2枚の内、始めの方に上から本日規制なしのステッカーが貼ってあったが、2枚目には貼ってなかったので、もしかしてと、遅くから登って来る方に規制があったかどうかを聞いて安心した。
平日のみだが、規制があれば非常に制約が出てくる。
コース状況/
危険箇所等
国見岳山頂手前の池の辺りで、帰り道に道を失い、まごつきました。
右奥の池の方に行かず、左に道のない所を抜けると道に出るのです。
問題の通行止め看板。13時半に間に合わないと大変。
2022年05月24日 12:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 12:08
問題の通行止め看板。13時半に間に合わないと大変。
駐車場。伊吹山が見えている。
2022年05月24日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 7:55
駐車場。伊吹山が見えている。
登山口。
2022年05月24日 07:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 7:56
登山口。
2022年05月24日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:04
緩い登山道。
2022年05月24日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:08
緩い登山道。
カタバミは終ったのか。
2022年05月24日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:25
カタバミは終ったのか。
ずっといたるところに咲いていました。ハクサンハタザオかその変種イブキハタザオなのか判らない。帰って来てからネットで調べると、毛が生えているのが、イブキハタザオで、それ以外には見分け付かないとある。
2022年05月24日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:29
ずっといたるところに咲いていました。ハクサンハタザオかその変種イブキハタザオなのか判らない。帰って来てからネットで調べると、毛が生えているのが、イブキハタザオで、それ以外には見分け付かないとある。
見たことのある花で一杯あり、ハタザオの種類だと思い、注意して見なかった。
2022年05月24日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:26
見たことのある花で一杯あり、ハタザオの種類だと思い、注意して見なかった。
2022年05月24日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:28
ロープあり。
2022年05月24日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:32
ロープあり。
2022年05月24日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:33
「ヒメレンゲ」。
2022年05月24日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:38
「ヒメレンゲ」。
2022年05月24日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:38
2022年05月24日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:40
KDDI跡地にひょっこり出る。ここから北方面展望。貝月山。
2022年05月24日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:41
KDDI跡地にひょっこり出る。ここから北方面展望。貝月山。
けっこう広く整地されたよう。
2022年05月24日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:42
けっこう広く整地されたよう。
先の径がわからないので、ログで方向を合わせて向かうと標識あり。
2022年05月24日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:43
先の径がわからないので、ログで方向を合わせて向かうと標識あり。
ヒメレンゲは所々出てくる。
2022年05月24日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:46
ヒメレンゲは所々出てくる。
小さい岩だらけの国見岳山頂。
2022年05月24日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:47
小さい岩だらけの国見岳山頂。
東正面に春日小学校のある、朝上って来た県道分岐辺りが見えている。
2022年05月24日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:47
東正面に春日小学校のある、朝上って来た県道分岐辺りが見えている。
伊吹山
2022年05月24日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:48
伊吹山
御座峰、大禿山。
2022年05月24日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:49
御座峰、大禿山。
2022年05月24日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:52
「ミヤマハコベ」。
2022年05月24日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:53
「ミヤマハコベ」。
2022年05月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:54
岩ゴロゴロで、歩くのに神経を使った。この辺りの樹林帯にエビネいたのか?。
2022年05月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:54
岩ゴロゴロで、歩くのに神経を使った。この辺りの樹林帯にエビネいたのか?。
エビネ。1番目。登山道から左上。少し離れているが、まだやる気満々で見逃すことはなかったが、大群落は見逃した。
2022年05月24日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:58
エビネ。1番目。登山道から左上。少し離れているが、まだやる気満々で見逃すことはなかったが、大群落は見逃した。
固まっています。
2022年05月24日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 8:58
固まっています。
海老茶色が濃いような。
2022年05月24日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
5/24 8:58
海老茶色が濃いような。
2022年05月24日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 8:59
下りの傾斜が出てくる。
2022年05月24日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:03
下りの傾斜が出てくる。
エビネ。2番目。やはり登山道から左上。
2022年05月24日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:04
エビネ。2番目。やはり登山道から左上。
2022年05月24日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:04
2022年05月24日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:05
2022年05月24日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:05
2022年05月24日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 9:05
反対側にいっぱいある花は何。
2022年05月24日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:06
反対側にいっぱいある花は何。
鞍部に降りてきて振り返って国見岳。
2022年05月24日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:10
鞍部に降りてきて振り返って国見岳。
2022年05月24日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:10
2022年05月24日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:10
2022年05月24日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:12
登り道。
2022年05月24日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:13
登り道。
左は急傾斜。
2022年05月24日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:14
左は急傾斜。
2022年05月24日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:18
2022年05月24日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:19
大禿山に向かい登る。
2022年05月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:23
大禿山に向かい登る。
2022年05月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:23
エビネ。3番目。やはり左上。岩が目印。
2022年05月24日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:25
エビネ。3番目。やはり左上。岩が目印。
2022年05月24日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:26
茶色い。色薄い。
2022年05月24日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 9:26
茶色い。色薄い。
2022年05月24日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:26
2022年05月24日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:28
大禿山山頂。
2022年05月24日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 9:31
大禿山山頂。
2022年05月24日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:33
御座峰と伊吹山。
2022年05月24日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:34
御座峰と伊吹山。
エビネ。4番目。やはり左。5か所とも帰り道でチェックしていったが、ここだけ見逃した。
2022年05月24日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:35
エビネ。4番目。やはり左。5か所とも帰り道でチェックしていったが、ここだけ見逃した。
溶け込んでいる。
2022年05月24日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:36
溶け込んでいる。
急坂を降り切った所で、5番目。
2022年05月24日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:39
急坂を降り切った所で、5番目。
エビネ。5番目。ここが一番登山道に近くて、意識しなくてもここだけは見つけることができる。
2022年05月24日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:45
エビネ。5番目。ここが一番登山道に近くて、意識しなくてもここだけは見つけることができる。
2022年05月24日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:45
2022年05月24日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:45
御座峰を望む。
2022年05月24日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:47
御座峰を望む。
2022年05月24日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:50
振り返って大禿山を望む。
2022年05月24日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:54
振り返って大禿山を望む。
2022年05月24日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 9:55
2022年05月24日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:01
御座峰山頂。
2022年05月24日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:02
御座峰山頂。
2022年05月24日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:06
2022年05月24日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:08
2022年05月24日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:11
2022年05月24日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:14
2022年05月24日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:15
2022年05月24日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:16
2022年05月24日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:26
2022年05月24日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:36
2022年05月24日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:46
2022年05月24日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:46
2022年05月24日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 10:48
2022年05月24日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 10:48
2022年05月24日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
5/24 11:13
「ヒトリシズカ」。登りでは葉っぱしか見つからなかったのに、登って来た人とすれ違い場所で、花の部分が残っているもの見つけた。
2022年05月24日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/24 11:20
「ヒトリシズカ」。登りでは葉っぱしか見つからなかったのに、登って来た人とすれ違い場所で、花の部分が残っているもの見つけた。
アクセス道路沿いに「タニウツギ」一杯。山道にはいなかったのに。
2022年05月24日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/24 11:55
アクセス道路沿いに「タニウツギ」一杯。山道にはいなかったのに。
撮影機器:

感想

伊吹北尾根は、「山と渓谷」で、キバナノアマナ、イカリソウ等の花の紹介がされていたので、2015年(平成27年)5月2日に、さざれ石公園から国見岳までピストンした。長いルートを辿るのに懸命で、花を目的にしているのに探すのが疎かになって、キバナノアマナ等見つからなかった。
今回ヤマレコでエビネランが登山道から十分見られるとあり、北半分のルートを再度歩くいい機会でもあり、晴れの絶好の日和を逃すことはない。
事前調査のかいあって、5か所のエビネラン群生を見ることができた。
どこも10本程度が固まっていた。
内4箇所は上り方向で左側にある。

小さい花が撮影難しく、綺麗に撮れたもののみ挙げた。
後から皆さんのレコを参考に名前を入れたい。

これだけ長い南北尾根だが、西から西北側の展望開ける所が無い。

10台分の登山者がいたはずだが、途中ですれ違いが少なかった。
私が国見岳から下山してきた11時頃でも登って行く方あり。
虎子山も含めて多様なコースをとる方が来ているのでしょう。

また2020年(令和2年)9月1日に、伊吹山ドライブウェイの途中の静馬ケ原駐車場から笹又登山道(さざれ石公園起点)をやはり花探ししたが、不満足であった。御座峰より下も、花の時期を調べて、再挑戦したいと思っている。

この後、霊仙山のクリンソウ、エビネを見るため、今畑登山口から笹峠の先(近江展望台には行かず)までピストンすることも可能だったが、登山口までのアクセス道路が狭く、午後に入っていくのは避けたかったので、以前なら行っていただろうが、取りやめた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:546人

コメント

昨日、駐車場で後から来て、先に出発し、直ぐに追い越された者です。
その後、お会いしませんでしたが、時間を拝見しますと大禿山と御座峰の間くらいですれ違っていた筈ですが、記憶に有りません。
遠くからジエビネを見に来られたようですが、私も目的は同じでした。写真の1番目の前に、実は最大の群生地が有ったのですが、見落とされたようですね。ここは往路では逆方向ですから、見落としやすいのですが、帰路は目の前に見える事から、帰りに気付かれる方が多いようです。
しかし、そこを見なくても、他にあれだけ見られれば満足できますね。
揖斐の素晴らしいジエビネの山が鹿に蹂躙されてしまいましたが、ここは鹿が入り込んでいないようで、まだまだ健在でした。
ブログを書きましたので、興味が有りましたらご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/yamagaze/diary/202205250000/
2022/5/25 16:34
yama-kazeさん
コメントいただきありがとうございます。
感想欄に書きましたが、私の帰路でお会いしていないのが不思議でした。御座峰近くですれ違った方は別の方だと思いますが、最近歳のせいか勘違いが多くなって、少し怖くなっています。
ブログ拝見しました。
エビネは、出かける前に何人かの方のレコ・ログを参考に場所を推定して、注意して見ていました。2番目と5番目は場所もほぼ特定できていて、残り3か所は注意して見つけたものです。何れも登山道から見えるものでした。どれも10株程度の小規模な群落です。
最大の群落が1番目に近い辺りで見られたのに気が付かなかったのは、少しショックでした。1番目の前というと国見岳頂上から先すぐですね。稜線の岩場を通ったから、林側にいたのに気が付かなかったのでしょうか。帰り道は、往きで満足したので、新たな発見をというより確認程度で、小さい花にも目を向けていたとは言え、何故見えなかったのか、不思議でなりません。登山道から4、5m離れた所までしか見ていないとは思いますが。最近は花の山旅ばかりですが、目的の花が見つからないときは、年に1度の機会で、後何回も機会はなく、がっかり度が増します。
追記
私より後に到着して、私の朝食中に出発された方がいて、御座峰へと言っておられたが、追いつくことも、すれ違うこともなかったので、その先まで行ったのでしょう。そんなこともありました。
今週末天気がよいので、このレコを見て参考にしてい行かれる方は、yama-kazeさんのブログも参考にされて、是非大群落も見つけてください。
2022/5/26 0:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹北尾根、笹又〜国見岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら