照山は登山道なし！豊橋市街が一望！

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 00:48
• 距離: 0.9km
• 登り: 84m
• 下り: 70m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:14
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:14

距離 0.9km 登り 84m 下り 85m

15:29 照山
15:43 ゴール地点

楽を言えば、浅間橋から東のお墓、沢筋を右に見て南進すれば、低い位置の尾根に、時間を掛けずに到達できると思う。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牟呂用水を渡りおゆき弁財天の手前に車を、4台くらいは停められるが、お墓の駐車場と思われる

コース状況／危険箇所等

うっすら？葉っぱが裏返る程度の踏み跡はあるが、決まったルートは無い。
ただ斜面をがむしゃらに登り、倒木を越え、斜面を滑るのみ。
楽を言えば、浅間橋から東のお墓、沢筋を右に見て南進すれば、低い位置の尾根に、時間を掛けずに到達できると思う。

その他周辺情報

加茂しょうぶ園で、2022年は花しょうぶ祭開催。
何年振りでしょうか？

写真

5/28 14:55

入り口は、牟呂用水上にかかる護持橋。
渡ると車を停めるスペース有り

5/28 14:56

ヤブに入るとすぐ、看板有り

5/28 14:57

旧一宮町看板。長篠設楽が原合戦系の由来があるそうな・・・・・・

5/28 14:58

もとお墓みたいなところを、踏んで通り過ぎる。
ここを西のお墓ポイントとする。

5/28 15:00

ロックンロールジゾー！
（六地蔵。）
左手（東かな？）のいかにもな道へ。

5/28 15:00

一番奥のお墓まで来ました。
道は終わりますが、あの石垣の左辺りから、山に入る踏み跡あり。付いていきます！

5/28 15:03

道などというものは、無い。先駆者達が残した、スリップ跡を頼りに、ひたすら直登。巨漢には、到底無理な作業(笑)

5/28 15:08

ピンクリボンとセットの下から見て気になっていた看板。
？？？
XYZ,ではない。
（上に行けばわかるが、採石場の印）

5/28 15:12

空が見えてきました！

5/28 15:14

尾根？掘削面まで来ました。採石場を見下ろす最高な景色です。

5/28 15:17

最高なけしきその2．
豊橋市街地、豊川、渥美半島の蔵王山あたりですね！尾根？頂上付近？は掘削されて、平らで歩きやすいです。

5/28 15:20

宇利峠方向を見ながら、東へ降りて行きます。

5/28 15:22

下山口を捜索。チクチクなしを目安に、このあたりに踏み入る。
（結論、もっと東でもいいかも）

5/28 15:25

入っても、踏み跡、スリップ跡が入り乱れる。
地図で北進方向を目指し、ジグザグ。

5/28 15:39

東のお墓へ出てきました。

5/28 15:39

出ればコンクリ道が用水まで導きます。

5/28 15:40

すぐアスファルトの道に合流。開けてきました。

5/28 15:41

浅間橋に出ました！

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

Tシャツ タオル ズボン 靴下 肩掛けカバン 帽子 スニーカー 保険証 携帯 コンパクトカメラ 時計

感想

エアライン

今回も、体重100kgのHINOさんと山歩き。
登山道も無い山を、巨漢がゼーゼー言いながら直登。

割と等高線に沿ってというか、左右には踏み跡あり（けものみち？）。
前方には、葉っぱが裏返った感じの誰か通ったあと。
心配はありません。真っ直ぐ、上を目指してください。
必ず尾根まで上がれます(笑)

帰りは、東の橋（浅間橋）を目安に下降。
ジグザクをいれ、ゆっくり下山。
帰ってから確認すると、もっと東に進むと楽だったかも。
帰りに出てきた浅間橋から東のお墓（段戸）と大坂神社の間辺りを狙えば、
急登急降下薮漕ぎは、半減されるかも。

楽を言えば、帰りに出てきた浅間橋から東のお墓（段戸）、沢筋を右に見て南進すれば、低い位置の尾根に、時間を掛けずに到達できると思う。