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Yamareco

記録ID: 4341344
全員に公開
ハイキング
中国

行者嶽・善城寺山・小浜山

2022年05月29日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
14.7km
登り
466m
下り
469m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:33
合計
4:22
距離 14.7km 登り 471m 下り 469m
9:03
7
9:10
9:14
30
9:44
9:50
79
11:09
11:32
113
13:25
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
草山灯台が右手に見える。
草山灯台が右手に見える。
姫島・国東半島が浮かび上がっている。
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姫島・国東半島が浮かび上がっている。
草山と国東半島。
草山と国東半島。
行者嶽の展望台から、西側の展望。
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行者嶽の展望台から、西側の展望。
行者嶽山頂から。中央があとで向かう小浜山。
行者嶽山頂から。中央があとで向かう小浜山。
行者嶽の三等三角点。
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行者嶽の三等三角点。
展望岩。
小浜山・日地山(と、クマバチ)。
小浜山・日地山(と、クマバチ)。
弓状のビーチ。
国東半島と行者嶽。
国東半島と行者嶽。
見飽きない瀬戸内の景色。
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見飽きない瀬戸内の景色。
遊歩道にはところどころ大岩がある。
遊歩道にはところどころ大岩がある。
休憩地点だが直射日光のため通過。
休憩地点だが直射日光のため通過。
善城寺山山頂から、小浜山・日地山と堰。
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善城寺山山頂から、小浜山・日地山と堰。
善城寺山山頂の四等三角点。
善城寺山山頂の四等三角点。
ここから擬木階段の連続で下る。
ここから擬木階段の連続で下る。
のどかな秋穂コミュニティセンター。
のどかな秋穂コミュニティセンター。
看板があり分かりやすい。
看板があり分かりやすい。
親切な看板に従って登る。
親切な看板に従って登る。
小浜山山頂から北への眺望。右手に堂々とした亀尾山。
小浜山山頂から北への眺望。右手に堂々とした亀尾山。
小浜山山頂から佐波川河口を眺める。
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小浜山山頂から佐波川河口を眺める。
小浜山山頂から海を眺める。
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小浜山山頂から海を眺める。
小浜山山頂の三等三角点。
小浜山山頂の三等三角点。
展望台から波打ち際を眺めると、行ってみたくなる。
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展望台から波打ち際を眺めると、行ってみたくなる。
前半の道のりを振り返る。
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前半の道のりを振り返る。
十畳岩と海。
まだ新しそうな展望台。
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まだ新しそうな展望台。
日地山の掘削による池が見える。
日地山の掘削による池が見える。
芳しい香りでテイカカズラに気付く。
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芳しい香りでテイカカズラに気付く。
日地山への道は通行止め。
日地山への道は通行止め。
急に沼が現れる。
急に沼が現れる。
石垣跡。
また沼。昔は田んぼだったのだろうか。
また沼。昔は田んぼだったのだろうか。
登山道から少し脇道を上がると、ハスの咲いた池。上部にも石垣跡が見える。
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登山道から少し脇道を上がると、ハスの咲いた池。上部にも石垣跡が見える。

感想

ハイキングで体を動かしてから温泉、という流れにしようということで、秋穂の串山遊歩道に向かった。
それだけだと物足りないので、小浜山まで足を延ばす計画にした。車道歩きが長いが、あまり気にしない。

気温が27度ほどと夏のような陽気で、眺望は素晴らしかったが、その分暑かった。
串山遊歩道には思ったより木陰があった。
小浜山には初めて登ったが、展望台が何箇所も開拓され充実していた。蚊、クモの巣はそれなりに。

計画のルートとは異なり、あいお荘をスタート・ゴールにしたら最後の車道のつづら道でなかなか鍛えられた。
小浜山でも登り道の方が急坂だったので、全体的に逆回りにする方が正解かも。

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