燕岳

2014年04月25日(金) ~ 2014年04月26日(土)

• GPS: 10:13
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,547m
• 下り: 283m

コースタイム

25日5:44駐車場-9:12合戦小屋9:38-11:25燕山荘12:54-13:47燕岳山頂12:24-15:00燕山荘
26日6:31燕山荘-7:22蛙岩-8:39燕山荘-9:24合戦小屋9:28-11:15第1ベンチ11:24-11:36駐車場（小休止、写真タイム等含みます）GPSが2日目の蛙岩付近で停止していたのでその後のルートはありません。

天候

25日晴れ
26日晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中房温泉登山者用第1駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険と思われる個所はありませんでした。
気温が上がると雪が緩んで踏み抜きに注意。

写真

4/25 5:44

登山者第1駐車場

4/25 5:54

登山口（ポスト、トイレ、水場、日帰り温泉あり）

4/25 5:59

登山道、登り始めは雪はありませんが第1ベンチ手前から残雪あり

4/25 7:28

残雪の登山道

4/25 9:12

合戦小屋、今日から営業で準備をしていました。

4/25 9:53

合戦小屋からの登り

4/25 10:13

合戦尾根

4/25 10:13

大天井岳、槍ヶ岳が良く見えます。

4/25 11:03

槍ヶ岳zoom

4/25 11:03

燕山荘直下

4/25 11:23

大天井岳、槍ヶ岳方向

4/25 11:25

裏銀座方向

4/25 11:29

ホシガラス

4/25 12:54

燕山荘

4/25 12:40

お昼にビーフカレーを頂きました。

4/25 12:56

燕岳へ

4/25 13:02

イルカ岩と裏銀座

4/25 13:47

燕岳山頂

4/25 13:47

穂高方向

4/25 13:47

大天井岳、常念岳方向

4/25 13:48

槍ヶ岳

4/25 13:48

双六岳方向

4/25 13:48

野口五郎岳方向

4/25 13:49

三ツ岳方向

4/25 13:49

北燕岳、立山方向

4/25 13:49

鹿島槍方向

4/25 13:51

燕山荘

4/25 13:57

北燕岳手前の雪庇

4/25 18:19

夕日が綺麗でした

4/25 17:31

夕飯

4/26 5:31

昼食

4/26 6:31

燕山荘を出発

4/26 6:31

昨日登った燕岳

4/26 6:46

大天井岳への尾根

4/26 7:08

振返って燕山荘

4/26 7:18

切通しから蛙岩

4/26 7:26

蛙岩

4/26 7:22

大天井岳

4/26 7:23

大天井岳、槍ヶ岳

4/26 7:23

槍ヶ岳、硫黄岳

4/26 7:23

裏銀座

4/26 7:40

振返って槍ヶ岳

4/26 7:44

燕山荘

4/26 7:55

雪庇と大天井岳

4/26 8:16

振返って大天井への稜線

4/26 8:25

燕山荘直下

4/26 8:39

燕山荘

4/26 8:46

下山路の合戦尾根

4/26 9:02

振返って燕山荘

4/26 9:28

合戦小屋営業中

4/26 9:25

昨日は雪の中だった合戦小屋レリーフ

4/26 9:24

連休初日とあって賑わっています。
この後第2ベンチまでの間、登って来る登山者との擦違いで大変でした。

4/26 11:04

第1ベンチ

4/26 11:36

駐車場に到着、第2も満車でした。登山口入口の湯原の湯でゆっくり汗を流して帰路についた。

撮影機器：

SO-02E Sony

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

melken

連休前日に休みが取れ、山小屋も空いているはずnetで調べたら燕山荘が25日から営業（殆どは26日から）だったので燕岳に決定。
連休前日と言う事で駐車場も数台でした。
第1ベンチ手前から残雪がありますが凍結は殆ど無くザラメでソールが良く食付きそのまま登れそうでしたが念のため合戦小屋からアイゼンを装着。
合戦尾根からは素晴しい景色を見ながらの燕山荘に到着。（私が今年のチェックイン第1号でした(^o^)）
お昼にカレーライスを食べてから山頂へ、日当たりが良いので残雪も少なくアイゼンはアイゼンは必要無いです。（早朝や気温が低いときはあった方が良いかも？）
山頂は狭いですが今日は私と1組だけで山頂をノンビリ景色を堪能出来ました。
翌日は蛙岩まで稜線を楽しんで下山することにしました。
朝方は雪も適度に締まっていて歩きやすかったですが、下山時には雪が緩んできてズリとなったり踏みぬきに注意が必要でした。
2日間とも暖かく風も殆ど無く山頂や稜線でノンビリ雪山を楽しめました。