前掛山(浅間山）【群馬百名山】

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:12

距離 13.8km 登り 1,171m 下り 1,181m

7:24 浅間山荘登山口
8:04 8:05 一ノ鳥居
8:25 8:33 二ノ鳥居
9:53 10:07 浅間火山館
10:15 10:16 湯ノ平分岐
10:37 賽の河原分岐
12:01 12:03 立入禁止告示板
12:56 12:58 前掛山
13:14 13:16 立入禁止告示板
14:02 14:03 賽の河原分岐
14:19 14:20 湯ノ平分岐
14:24 15:05 浅間火山館
15:47 15:49 二ノ鳥居
16:01 16:04 一ノ鳥居
16:30 浅間山荘登山口
16:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良く整備された道です

写真

5/29 7:19

浅間山荘駐車場を利用
￥500で温泉の割引があります

5/29 7:22

久しぶりの公男君と二人の登山

5/29 7:33

キンポウゲ

5/29 7:36

ヘビイチゴ

5/29 7:41

キランソウ

5/29 7:51

マイヅルソウ

5/29 8:04

一の鳥居

5/29 8:07

不動滝コースで

5/29 8:16

青空に映えるミツバツツジ
登山道の至る所で咲いていました

5/29 8:27

不動滝
仕事疲れのせいかスピードが上がりません

5/29 8:34

二の鳥居

5/29 8:45

ユキハタサオ？

5/29 8:54

スミレも至る所に

5/29 9:12

青空が眩しい

5/29 9:47

牙山
カッコイイ

5/29 9:47

キジムシロかな？

5/29 9:52

5/29 10:02

火山館到着
小休止
久しぶりの100名山で登山客の多さにびっくりしている僕

5/29 10:06

トーミの頭をアップで

5/29 10:06

浅間神社で安全をお祈りしてきました

5/29 10:09

イワカガミ
今シーズンお初です
咲きたてで濃い色相
可愛いですね

5/29 10:13

トーミの頭

5/29 10:22

山桜の名残
まだまだ綺麗でしたよ

5/29 10:25

5/29 10:48

5/29 10:48

外輪山　黒斑山〜蛇骨岳〜仙人岳

5/29 10:49

ミネズオウ

5/29 11:19

直下のガレた急登

5/29 11:28

景色を眺めながら休み休み登りました
草津白根山かな？

5/29 12:00

目指す前掛山

5/29 12:01

火口から500m以内は立ち入り禁止です。

5/29 12:08

シェルター
強風が吹き荒れています

5/29 12:27

もう少しで山頂

5/29 12:27

5/29 12:28

浅間山

5/29 12:35

無事登頂
スライドした方達は強風の為直に下山したと仰っていましたが、僕たちが登頂した頃は少し風が吹いていた程度でした。
360°のパノラマを堪能出来ました

5/29 12:42

四阿山

5/29 12:42

苗場山方面

5/29 12:43

北アルプス方面
薄っすらと槍ヶ岳ヶ見えます

5/29 12:44

蓼科方面

5/29 12:49

歩いてきた第一外輪山

5/29 12:57

妙義山

5/29 13:01

谷川岳方面

5/29 13:21

ハトリさんが歩いてきたバカ尾根と鋸岳

5/29 13:21

仙人岳
ハイカーが確認できます

5/29 13:22

蛇骨岳もズームで

5/29 14:26

火山館のベンチをお借りして遅いランチにしました

5/29 15:17

ハクサンイチゲ

5/29 16:04

不動滝コースと合流

5/29 16:24

5/29 16:36

無事下山

撮影機器：

Canon PowerShot SX60 HS Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

rocklaelia

雲一つない好天に恵まれました。
仕事疲れの為かなかなかスピードが上がらずさらには花の写真を撮りまくっていたため大幅に登頂が遅れて午後になってしまいましたが、それが幸いして、穏やかな風の下の登頂となり、山頂では絶景を楽しむことが出来ました。
空気が霞んでいて遠景はうっしらとしか見えませんでしたが、まあまあ堪能できました。
次回は是非晩秋か残雪期に登りたいと思います。