早朝過ぎてガスガスの伊吹山

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,155m
• 下り: 1,137m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:10

5:30 伊吹山上野登山口
6:00 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
6:10 伊吹山二合目
6:40 伊吹山三合目
6:50 伊吹山四合目
7:00 7:20 伊吹山五合目
7:30 伊吹山六合目（標識）
7:50 伊吹山七合目
8:00 伊吹山八合目
8:20 山頂周回道分岐・合流点
8:30 日本武尊像（伊吹山）
8:30 9:20 伊吹山
9:50 伊吹山八合目
10:10 伊吹山六合目（標識）
10:20 伊吹山五合目
10:40 伊吹山三合目
11:20 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
11:40 伊吹山上野登山口

天候

ガス後くもり時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上野登山口にマイカー駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし。全般的に滑りやすいので注意。

写真

5/28 5:35

久しぶりの伊吹山。協力金300円払って出発！

5/28 5:36

片道6km。ひんやりしててソフトシェル使用で出発。

5/28 5:45

結構道が荒れています。コロナ禍の影響か？

5/28 5:59

といっている間に1合目到着。

5/28 5:59

残念ながら眺望はなし。これからに期待しましょう。

5/28 6:12

二合目直前の景色。ここで暑くて半袖に。

5/28 6:15

二合目到着。

5/28 6:44

3合目直前。う〜ん。この辺りで晴れてくるはずなのだが。。。

5/28 6:45

というまに三合目到着。出発から1時間強。涼しいので、休憩なしでサクサク登れます。

5/28 6:54

四合目通過。三合目からはあっという間。

5/28 7:05

さあ、いよいよ五合目。ここで、ば〜んと眺望が。。。。と思ったら、見事ガスガス。。。。。時間調整もあり、少し休憩。まあ、頂上で晴れればいいかということで出発。

5/28 7:29

六合目避難小屋通過。

5/28 7:33

六合目通過。晴れていれば、この区間が一番好きなのですが。。。

5/28 7:47

ガスのため、特にイベントもなく、七合目通過。

5/28 7:59

少しだけ岩が増えてきた。

5/28 8:04

八合目通過。休憩する気になれず前進。

5/28 8:22

淡々と九合目付近、分岐を通過。残ながらガスは晴れていません。。。

5/28 8:25

少し花が出てきました。

5/28 8:25

イベント少ないので、これも貴重なイベントです。

5/28 8:29

ということで、頂上到着。

5/28 8:31

一応、社員撮っておきます。

5/28 8:31

標識も。

5/28 8:31

う〜ん。ガスガスで、風が強くて寒い。この後、晴れるのを期待してしばらく待機。

5/28 9:24

1時間弱待ちましたが、下山することに。

5/28 9:48

ということで、八合目まで下山。

5/28 9:52

八合目過ぎたあたりから、ようやく視界が開けてしました。

5/28 9:55

ようやくこの景色見れました。

5/28 9:55

花を見る余裕も出てきました。

5/28 10:12

あっという間に六合目。

5/28 10:12

山頂付近は、まだまだガスの中。

5/28 10:12

快晴とはいかないまでも、好きな景色です。

5/28 10:24

五合目直前で、ようやく山頂のガス取れました。あれからもう1時間粘らないと山頂からの景色が拝めなかったということか。。。

5/28 10:24

ということで、五合目。まだまだ、登りの登山者でにぎわっていました。

5/28 10:45

三合目通過

5/28 11:01

途中、一合目を望む。

5/28 11:18

一合目通過。いよいよ暑くなってきました。

5/28 11:18

雲は多めですが、これから登る気はしない暑さです。

5/28 11:39

ということで、登山口に到着。お疲れ様でした。

撮影機器：

OPPO R15 Neo OPPO

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

yamashina

「快睛」を信じつつ、日中は暑くなるので、早朝登山で挑んだのですが、逆に時間が早すぎて、大部分がガスの中という登山になってしまいました。一方で、この山は、暑さが大変なので、まあ、涼しいうちに下山できたのは良しとします。まあ、トレーニングの一環ということにしておきます。