ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4346237
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山(南岳・中岳・高岳)前日に予定変更して急遽、日帰り弾丸登山( ゜Д゜)(96/100)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
10.2km
登り
658m
下り
655m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:19
合計
3:41
距離 10.2km 登り 658m 下り 658m
10:27
77
阿蘇山上駐車場
11:44
11:49
13
12:02
12:04
17
12:21
12:31
14
12:45
12:47
13
13:00
68
14:08
阿蘇山上駐車場
危険な箇所はありません。
阿蘇山公園有料道路の料金所から先は通行止めです。
砂千里ルートの一部が通行止めです。
天候 ☀晴れのち☁曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 飛行機
●往路
羽田空港 7:15発→(ソラシドエア SNA11便) 熊本空港 9:05着
(レンタカー 市道・県道・57号・325号・阿蘇パノラマライン)→ 阿蘇山上駐車場 10:15分着 

〇復路
阿蘇山上駐車場 14時20発 →(レンタカー)草千里駐車場 14時45分発 →(レンタカー 阿蘇パノラマライン)阿蘇白水温泉・瑠璃 16時発 →(レンタカー 325号・57号・県道・市道) 熊本空港 17時着 18:55発(ソラシドエア SNA20便)→ 羽田空港 20時40分着
コース状況/
危険箇所等
●トイレ
阿蘇山上駐車場

●登山ポスト
阿蘇山上駐車場と阿蘇観光道路の間

●阿蘇山上駐車場→阿蘇山公園有料道路料金所
旧ドライブインの脇の経路を進みます。右手に登山届のポストあります。
阿蘇山公園有料道路の脇の歩道を進み、料金所から先は通行止めです。

●阿蘇山公園有料道路料金所→ケルン(皿山迂回路)
料金所から右に折れて、ミヤマキリシマの群生につけられた経路を進みます。
やがて、火山灰の堆積した経路に変わります。
小ピークからの砂千里ヶ浜の眺めはなかなかです。

●ケルン→南岳(砂千里ルート)
ケルンで右に折れます。
砂千里浜を左手に進み、南岳への火口壁にとりつきます。
見た目は急坂ですが、経路はしっかり整備されていて危険なところはありません。
下山のとき、ケルンで左折しますが、皿山迂回路の標識がありません。
直進すると、経路が白い火山灰で不明瞭になります。

●南岳→中岳→高岳
急登は南岳まで、火口壁の一端にでます。
アップダウンも緩く歩きやすい経路です。周囲の景色は絶景です。
その他周辺情報 温泉
阿蘇白水温泉・瑠璃 400円/大人 ロッカー100円

食事(熊本空港フードコート)
くすのきラーメン 1100円

レンタカー
Jネットレンタカー 1日 3500円/軽1台 免責保障あり

草千里・阿蘇山上駐車場(共通券)
500円/1日
 
おはようございます。
早朝の飛行機で羽田空港から熊本空港へ
レンタカーを借りて、阿蘇山上駐車場に到着です。
無料の駐車場は、満車でしたので、有料の駐車場に停めました。
登山の準備をして出発します。
急遽・日帰り弾丸登山になりましたので、折り返しのタイムリミットは13時30分としました。
阿蘇山上駐車場から昨年の晩秋に登った杵島山を望めます。
2022年06月04日 10:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
25
6/4 10:25
おはようございます。
早朝の飛行機で羽田空港から熊本空港へ
レンタカーを借りて、阿蘇山上駐車場に到着です。
無料の駐車場は、満車でしたので、有料の駐車場に停めました。
登山の準備をして出発します。
急遽・日帰り弾丸登山になりましたので、折り返しのタイムリミットは13時30分としました。
阿蘇山上駐車場から昨年の晩秋に登った杵島山を望めます。
天気図を確認します。
梅雨前線が大きく南へ湾曲しています。
九州地方は、高気圧の張り出しのおかげで天気は良さそう
ちなみにてんきとくらす「阿蘇山」の登山指数は「A」です。
11
天気図を確認します。
梅雨前線が大きく南へ湾曲しています。
九州地方は、高気圧の張り出しのおかげで天気は良さそう
ちなみにてんきとくらす「阿蘇山」の登山指数は「A」です。
登山届をだしたあと
しばらくは、阿蘇山高原道路に沿って進みます。
料金所が見えてきました。
料金所の先は噴火の影響で立ち入り禁止とのこと(ガードマンいます)
道路を直進せず、料金所で右折して皿山迂回コースに入ります。
2022年06月04日 10:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
13
6/4 10:33
登山届をだしたあと
しばらくは、阿蘇山高原道路に沿って進みます。
料金所が見えてきました。
料金所の先は噴火の影響で立ち入り禁止とのこと(ガードマンいます)
道路を直進せず、料金所で右折して皿山迂回コースに入ります。
皿山迂回コースの入口から、中岳を望みます。
最高峰の高岳はここから望むことはできません。
2022年06月04日 10:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12
6/4 10:33
皿山迂回コースの入口から、中岳を望みます。
最高峰の高岳はここから望むことはできません。
しばらくはミヤマキリシマの群生地につけられた経路を進みます。
やがて火山灰に覆われた経路に変わります。
火山灰に触れてみると泥が固まっているような感じで、
硫黄臭もします。
2022年06月04日 10:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
24
6/4 10:54
しばらくはミヤマキリシマの群生地につけられた経路を進みます。
やがて火山灰に覆われた経路に変わります。
火山灰に触れてみると泥が固まっているような感じで、
硫黄臭もします。
砂千里の火山灰は、遠くから眺めると、残雪のようにも見えます。
2022年06月04日 11:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
26
6/4 11:03
砂千里の火山灰は、遠くから眺めると、残雪のようにも見えます。
南岳につづく火口壁に取り付きます。
見た目は険しそうですが、経路はしっかりつけており
危ない箇所はありません。
2022年06月04日 11:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
17
6/4 11:11
南岳につづく火口壁に取り付きます。
見た目は険しそうですが、経路はしっかりつけており
危ない箇所はありません。
いたるところに黄色のペンキマークが施されています。
ありがたや
2022年06月04日 11:19撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
18
6/4 11:19
いたるところに黄色のペンキマークが施されています。
ありがたや
火口壁の登山途中で振り返ります。
火山灰で白くなった砂千里ヶ浜が望めました。
さらに高度を稼ぎます。
2022年06月04日 11:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
19
6/4 11:20
火口壁の登山途中で振り返ります。
火山灰で白くなった砂千里ヶ浜が望めました。
さらに高度を稼ぎます。
火口壁を登り切り、南岳へ立ち寄ります。
眺望が良く、休むのにはいい場所です。
2022年06月04日 11:47撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
36
6/4 11:47
火口壁を登り切り、南岳へ立ち寄ります。
眺望が良く、休むのにはいい場所です。
これから目指す高岳(阿蘇山最高峰)が見えてきました。
2022年06月04日 11:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
25
6/4 11:44
これから目指す高岳(阿蘇山最高峰)が見えてきました。
南岳から東側を眺めると昨年登った🐈猫岳(根子岳)を望めます。荒々しい稜線と天狗峰 目立ちます。
(帰りに撮影)
2022年06月04日 12:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
35
6/4 12:56
南岳から東側を眺めると昨年登った🐈猫岳(根子岳)を望めます。荒々しい稜線と天狗峰 目立ちます。
(帰りに撮影)
火口壁に沿って次の中岳を目指します。
中岳の火口が近づいてきました。
(帰りに撮影)
2022年06月04日 12:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
23
6/4 12:58
火口壁に沿って次の中岳を目指します。
中岳の火口が近づいてきました。
(帰りに撮影)
火口壁につけられた経路を進み
ほどなく中岳に到着です。
2022年06月04日 12:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
44
6/4 12:03
火口壁につけられた経路を進み
ほどなく中岳に到着です。
中岳山頂から中岳火口を望みます。
火口から火山性ガスはでているようでしたが、噴煙は確認できませんでした。昨年11月と比べて、あきらかに火山活動が弱まっています。
(帰りに撮影)
2022年06月04日 12:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
22
6/4 12:46
中岳山頂から中岳火口を望みます。
火口から火山性ガスはでているようでしたが、噴煙は確認できませんでした。昨年11月と比べて、あきらかに火山活動が弱まっています。
(帰りに撮影)
中岳手前で経路が右に折れます。
目的地の阿蘇山(高岳)まであとわずか
2022年06月04日 12:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
25
6/4 12:04
中岳手前で経路が右に折れます。
目的地の阿蘇山(高岳)まであとわずか
火山特有のガレ場を登り切り
阿蘇山最高峰の高岳に到着です。
昨年、登れなかった分、この登頂は嬉しいです。
2022年06月04日 12:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
49
6/4 12:30
火山特有のガレ場を登り切り
阿蘇山最高峰の高岳に到着です。
昨年、登れなかった分、この登頂は嬉しいです。
山頂標識の側に三角点がありました。
三等三角点「阿蘇山」です。
お約束のタッチですミッション終了♪
2022年06月04日 12:22撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
29
6/4 12:22
山頂標識の側に三角点がありました。
三等三角点「阿蘇山」です。
お約束のタッチですミッション終了♪
行動食を取った後
登ってきたルートで戻ります。
無事に料金所までもどってきました。
ほどなく阿蘇山場駐車場に到着です。
2022年06月04日 14:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
12
6/4 14:04
行動食を取った後
登ってきたルートで戻ります。
無事に料金所までもどってきました。
ほどなく阿蘇山場駐車場に到着です。
予定より1時間早く下山できたので
草千里ヶ浜に立ち寄ります。
(阿蘇山上駐車場と共通です。ありがたや)
広大でのんびりとした雰囲気がいい感じです。
2022年06月04日 14:29撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
24
6/4 14:29
予定より1時間早く下山できたので
草千里ヶ浜に立ち寄ります。
(阿蘇山上駐車場と共通です。ありがたや)
広大でのんびりとした雰囲気がいい感じです。
草千里の一角から阿蘇山中岳を望みます。
阿蘇山・中岳・高岳 いい山でした。
2022年06月04日 14:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
22
6/4 14:34
草千里の一角から阿蘇山中岳を望みます。
阿蘇山・中岳・高岳 いい山でした。
昨年のレコより、草千里からの阿蘇山中岳です。
もくもくとした噴煙が立ち上っています。
2021年11月28日 12:22撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
35
11/28 12:22
昨年のレコより、草千里からの阿蘇山中岳です。
もくもくとした噴煙が立ち上っています。
当初 阿蘇パノラマラインから垂玉温泉に行きたかったのですが、ショートカットの道路が通行止めでした。ぉいまじかぁ( ゜Д゜)
前回の九州遠征でお世話になった阿蘇白水温泉・瑠璃に立ち寄ります。
温泉で山の汗をながし さっぱりしました。
2022年06月04日 15:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
21
6/4 15:06
当初 阿蘇パノラマラインから垂玉温泉に行きたかったのですが、ショートカットの道路が通行止めでした。ぉいまじかぁ( ゜Д゜)
前回の九州遠征でお世話になった阿蘇白水温泉・瑠璃に立ち寄ります。
温泉で山の汗をながし さっぱりしました。
レンタカーを返却したあと
熊本空港で早めの夕ご飯にします。
熊本空港のフードコートにあるラーメンくすのきで
くすのきラーメンを頂きます。
豚の塊肉がボリュームあります。美味しくいただきました。
19時の羽田空港行きのソラシドエア―に搭乗して、23時頃神奈川の自宅に帰着しました。
2022年06月04日 16:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
50
6/4 16:59
レンタカーを返却したあと
熊本空港で早めの夕ご飯にします。
熊本空港のフードコートにあるラーメンくすのきで
くすのきラーメンを頂きます。
豚の塊肉がボリュームあります。美味しくいただきました。
19時の羽田空港行きのソラシドエア―に搭乗して、23時頃神奈川の自宅に帰着しました。
撮影機器:

装備

MYアイテム
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯

感想

昨年の九州遠征で噴火のため登山禁止となり登れなかった阿蘇山(高岳・中岳)は予定を変更して、🐈根子岳と杵島岳へ登ってきました。
そのときのレコ
遠征最終日は🐈猫岳(根子岳東峰)登山と杵島岳登山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3755397.html

あれから半年が経過して、今年の4月に阿蘇山の噴火レベルが1に引き下げられ、GW前に阿蘇山(中岳・高岳)登山できるようになりました。また噴火する前に、阿蘇山に登頂せねば・・
すぐにでも登山したかったのですが、5月はなにかとスケジュールがはいっているので、6月4日〜5日の1泊2日で、阿蘇登山したあと麓のキャンプ場でまったりする計画をたてました。
ところが、九州遠征出発の前日(6月3日)に、6月5日はどうしても避けられない家庭の用事が・・・( ;∀;)
出発の前日に急遽計画を練り直して、6月4日に日帰りで挑むことにしました。
(まったり登山計画が慌ただしい計画に・・・( ;∀;))
登山当日は、慌ただしいスケジュールを予定通りこなし、無事に阿蘇山登頂と4日中に帰宅出来て何よりです。(おかげさまで5日の家庭の用事も無事に済みました。)
阿蘇山登山は、天候も良く 登山口から山頂まで眺望がすばらしい山でした。
ふりかえって、自宅から1番遠い日帰り百名山になりました。直線距離で約850km(いままでは、鳥海山が日帰り最も遠い山でした。)
阿蘇山再訪するときは、麓に宿泊して まったりしたいです。
おかげさまで、百名山は残り4座になりました。
レコを最後まで見ていただきましてありがとうございいました。(*- -)(*_ _)ペコリ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:883人

コメント

kome100pyouさん こんにちは!
日帰りで九州阿蘇山!
凄いですね!
マッタリ計画が日帰りとはなりましたが、草千里の観光までこなすとは素晴らしいです。shine
お疲れ様でした!
百名山最後に登る山はもう決めてるのですか?
2022/6/5 16:13
andounouenさんこんにちは、早速のコメントありがとうございます。
まさか阿蘇山が日帰り登山になるとは、想定外でした。汗汗
本日の家族との予定も無事に終わり、今はまったり過ごしています。
百名山の最後は、巻機山を考えています。そのまえに、十勝岳に登頂しないといけないので、そっちが大変化も。
2022/6/5 16:24
kome100pyouさん こんにちは。
ミッション達成おめでとうございます。 まさかの日帰り弾丸ですが、登頂したい強い気持ちが伝わってきて、見ていてドキドキしました。登れるときが限られる、”火山警戒レベルがある山”に登る際の参考になるレコです。前に、断念されていたので、うれしく、達成感を感じていることと想像します。
残り4座ですね。どうぞ、お気を付けて達成されてください! また、レコを楽しく拝見させていただきます。
2022/6/5 17:00
shinke3さん こんばんは
早速のコメントありがとうございます。昨年は九州遠征計画後にまさかの噴火で断念した阿蘇山
悔しい思いをしたので、この登頂は嬉しかったです。
阿蘇山をはじめ、火山警戒レベルの山は、レベルが高いと登れない事がありますから、要注意ですね。
おかげさまで、百名山は残り4座になりました。shinke3さんのレコをはじめ、皆様の情報を参考にしています。ええ、無理せず残り4座挑みますね。
2022/6/5 19:48
kome100pyouさん、こんにちは。
前日に山を変更しての急遽の阿蘇山行きは凄いです!行きたいなーと思ってもなかなか決断出来ないので、その行動力に感服です😄
しかし、関東から日帰り、羽田から登山口まで3時間で行けるんですね。いつかミヤマキリシマの季節に阿蘇山、九重山、祖母山の3座遠征を熊木空港でレンタカーを借りてやりたいなと思っていたので、とても参考になりました。
日帰り弾丸で疲れたと思いますが、阿蘇山登頂、おめでとうございます🎉
2022/6/6 12:51
takapandaさん こんばんは
コメントありがとうございます。おかげさまで阿蘇山登頂できました。
当初は2日かけて阿蘇山登山を計画していましたが、まさかの日帰り登山になった次第です。
中止・延期にしなかったのは、昨年、噴火で登れなくて悔しい思いをしたから、その影響と思っています。ええ熊本空港から阿蘇山登山口のアクセスは良好なのと阿蘇・九重・祖母 熊本空港を起点にすれば3日で回れますよ レコ見ていただきましてありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
2022/6/6 20:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [日帰り]
阿蘇山【砂千里ピストン】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [日帰り]
皿山迂回ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら