以前からとても気になっていた屏風岩
天気もよく晴れて良い登山ができそう(tu)
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以前からとても気になっていた屏風岩
天気もよく晴れて良い登山ができそう(tu)
メンバーの車は3台あったので
うまく各地に配置して効率よく移動(Ikajyu)
予定より早く着いたので先に下見しに行きました(tu)
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メンバーの車は3台あったので
うまく各地に配置して効率よく移動(Ikajyu)
予定より早く着いたので先に下見しに行きました(tu)
入り口には害獣よけのゲートがありました(tu)
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入り口には害獣よけのゲートがありました(tu)
正面からと違い少し横からみる屏風岩が好きです(tu)
まさに山という感じが合う(I)
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正面からと違い少し横からみる屏風岩が好きです(tu)
まさに山という感じが合う(I)
ドーンとそびえ立つ鎧岳、左は兜岳(tu)
こうしてみるとやはりユニークな形してます(I)
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ドーンとそびえ立つ鎧岳、左は兜岳(tu)
こうしてみるとやはりユニークな形してます(I)
パノラマ(屏風岩 815 兜岳 鎧岳)
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パノラマ(屏風岩 815 兜岳 鎧岳)
曽爾町役場に駐車場を借りる。
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曽爾町役場に駐車場を借りる。
目無橋の登山口に車を置いて、まずは兜岳の山頂へ(tu)
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目無橋の登山口に車を置いて、まずは兜岳の山頂へ(tu)
序盤から急な傾斜の連続です。ロープもあちこちにありました(tu)
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序盤から急な傾斜の連続です。ロープもあちこちにありました(tu)
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4/26 9:53
ツツジをよくみかけました(tu)
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ツツジをよくみかけました(tu)
なんちゅう・・・(Ikajyu)
あまりにも傾斜がきつすぎて、どこを登ればいいのか迷う事が多かったですね(tu)
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なんちゅう・・・(Ikajyu)
あまりにも傾斜がきつすぎて、どこを登ればいいのか迷う事が多かったですね(tu)
たまに平坦な道になるとホッとします(tu)
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たまに平坦な道になるとホッとします(tu)
まさかの登りにキツさに驚きながらも何とか山頂到着(tu)
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まさかの登りにキツさに驚きながらも何とか山頂到着(tu)
兜岳山頂より、曽爾高原、俱留尊山が綺麗にみえました(tu)
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兜岳山頂より、曽爾高原、俱留尊山が綺麗にみえました(tu)
遠くに高見山のとんがったシルエットも(tu)
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遠くに高見山のとんがったシルエットも(tu)
しばしの休憩と景色を楽しんだ後、鎧岳へ向かいます。山頂からいきなり急傾斜を下ります(tu)
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しばしの休憩と景色を楽しんだ後、鎧岳へ向かいます。山頂からいきなり急傾斜を下ります(tu)
ストーンという感じです(I)
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4/26 10:19
ストーンという感じです(I)
足場が悪くこけそう(I)
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4/26 10:01
足場が悪くこけそう(I)
途中の登山道から見える鎧岳(tu)
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途中の登山道から見える鎧岳(tu)
俱留尊周辺の山々も眺められ、自然と足が止まります(tu)
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俱留尊周辺の山々も眺められ、自然と足が止まります(tu)
見た目のまんま、兜岳よりきつい急坂の鎧岳(tu)
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見た目のまんま、兜岳よりきつい急坂の鎧岳(tu)
普通なら巻きそうな道も直登しかさせてくれない男前な鎧岳(tu)
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普通なら巻きそうな道も直登しかさせてくれない男前な鎧岳(tu)
稜線まで出て、ホッと一息(tu)
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稜線まで出て、ホッと一息(tu)
直登!(I)
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4/26 11:09
直登!(I)
少し歩くと山頂に(tu)
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少し歩くと山頂に(tu)
こちらも曽爾高原の方が見えますが、兜岳の方が視界がよかったように思います(tu)
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こちらも曽爾高原の方が見えますが、兜岳の方が視界がよかったように思います(tu)
切り立った崖が見えないか調べてみますが、木がボーボーで無理でした。
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切り立った崖が見えないか調べてみますが、木がボーボーで無理でした。
なんか怪しい・・・(I)
鎧岳山頂からピストンで目無橋に戻る予定でしたが、アップダウンのあまりのきつさにプラン変更。
峰坂峠から谷のほうへ迂回路をすすみます(tu)
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なんか怪しい・・・(I)
鎧岳山頂からピストンで目無橋に戻る予定でしたが、アップダウンのあまりのきつさにプラン変更。
峰坂峠から谷のほうへ迂回路をすすみます(tu)
これ行くんスかw(I)
よく行ったよね〜(tu)
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4/26 12:10
これ行くんスかw(I)
よく行ったよね〜(tu)
道間違えました(I)
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道間違えました(I)
昔は使われていたようです(I)
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昔は使われていたようです(I)
深緑が綺麗(Ikajyu)
光を透過すると緑がさらに美しく見えます(tu)
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深緑が綺麗(Ikajyu)
光を透過すると緑がさらに美しく見えます(tu)
美しい新緑(I)
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4/26 12:44
美しい新緑(I)
廃道ぞいに流れる一枚岩の名もなき滝を独占♪(I)
なかなか高低差のある立派な滝でしたよね(tu)
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廃道ぞいに流れる一枚岩の名もなき滝を独占♪(I)
なかなか高低差のある立派な滝でしたよね(tu)
2名程滝の上に行く。
がんばって登らせていただきました(tu)
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2名程滝の上に行く。
がんばって登らせていただきました(tu)
上から覗き込むもへっぴり腰に(tu)
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上から覗き込むもへっぴり腰に(tu)
滝で休憩を終え、登山口に向けてあるきだします。
崖に生える木々がまたキレイです(tu)
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滝で休憩を終え、登山口に向けてあるきだします。
崖に生える木々がまたキレイです(tu)
桜も残ってました(tu)
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桜も残ってました(tu)
目無橋登山口まで戻ってきました(tu)
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目無橋登山口まで戻ってきました(tu)
そのまま登山口をスルーして東海自然歩道を済浄坊の滝へ(tu)
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そのまま登山口をスルーして東海自然歩道を済浄坊の滝へ(tu)
川沿いの風情ある道を歩きます。とても気持ちよく歩けます(tu)
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川沿いの風情ある道を歩きます。とても気持ちよく歩けます(tu)
済浄坊の滝到着(tu)
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済浄坊の滝到着(tu)
美しいです。夏なら飛び込んじゃいますね(tu)
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美しいです。夏なら飛び込んじゃいますね(tu)
他にも滝がちょこちょこありました(tu)
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他にも滝がちょこちょこありました(tu)
ここから先に進むと道路へでます(tu)
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ここから先に進むと道路へでます(tu)
次は屏風岩を目指して若宮峠へ道路歩き(tu)
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次は屏風岩を目指して若宮峠へ道路歩き(tu)
途中から登山道に入りますが、また急傾斜(tu)
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途中から登山道に入りますが、また急傾斜(tu)
はぁはぁ言いながらあがってきましたが、女性陣はさっさと歩いていきます、スゴイ(tu)
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はぁはぁ言いながらあがってきましたが、女性陣はさっさと歩いていきます、スゴイ(tu)
屏風岩の端まで来ました(tu)
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屏風岩の端まで来ました(tu)
下にサクラが見えますが、崖スレスレまで寄らないと見えないので結構ドキドキします(tu)
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下にサクラが見えますが、崖スレスレまで寄らないと見えないので結構ドキドキします(tu)
台高の展望と桜のピンクは映える(I)
山の緑とサクラのピンクが美しいです(tu)
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台高の展望と桜のピンクは映える(I)
山の緑とサクラのピンクが美しいです(tu)
淡いピンクに包まれる屏風岩公苑(I)
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淡いピンクに包まれる屏風岩公苑(I)
山の景色をみながら崖沿いに歩く(tu)
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山の景色をみながら崖沿いに歩く(tu)
淡いピンクに魅了されます(I)
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淡いピンクに魅了されます(I)
ところどころ景色が見えるところに来るたび写真撮っちゃいます(tu)
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ところどころ景色が見えるところに来るたび写真撮っちゃいます(tu)
木々の間から見える桜並木
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4/26 15:28
木々の間から見える桜並木
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4/26 15:17
一の峰到着。ここが屏風岩で一番高いところみたい(tu)
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一の峰到着。ここが屏風岩で一番高いところみたい(tu)
彼女は高所が苦手(I)
岩場以外にも苦手がありましたね(tu)
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彼女は高所が苦手(I)
岩場以外にも苦手がありましたね(tu)
予想はついてましたが、やっぱりここも傾斜がキツイ(tu)
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予想はついてましたが、やっぱりここも傾斜がキツイ(tu)
屏風岩公苑まで一気に下ります(tu)
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屏風岩公苑まで一気に下ります(tu)
公苑到着!かなりハードなアップダウンが続いたのでホッとします(tu)
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公苑到着!かなりハードなアップダウンが続いたのでホッとします(tu)
公苑に到着時に桜の歓迎を受ける(I)
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4/26 15:51
公苑に到着時に桜の歓迎を受ける(I)
公苑のさくらはどれも大きいような気がします(tu)
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公苑のさくらはどれも大きいような気がします(tu)
今度は淡いピンクと渓谷のコントラストが彩ります(I)
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今度は淡いピンクと渓谷のコントラストが彩ります(I)
パノラマ(屏風岩公苑)
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パノラマ(屏風岩公苑)
眺め良いッスね!(I)
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眺め良いッスね!(I)
景観を楽しみながら
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4/26 15:58
景観を楽しみながら
心地よいのでひとやすみ
あまりの景色の良さに寝転がっちゃいました(tu)
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4/26 16:15
心地よいのでひとやすみ
あまりの景色の良さに寝転がっちゃいました(tu)
記念撮影♪
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4/26 16:24
記念撮影♪
夜はライトアップもあるようなので時間があれば見てみたかったです(tu)
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夜はライトアップもあるようなので時間があれば見てみたかったです(tu)
駐車場へ降りていく遊歩道からの景色も素晴らしい眺望でした。景色をおなかいっぱい楽しめるハイキングでした。
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駐車場へ降りていく遊歩道からの景色も素晴らしい眺望でした。景色をおなかいっぱい楽しめるハイキングでした。
〆は新宅本店のそば
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〆は新宅本店のそば
めっちゃキレイ~!!
こんなキレイな桜スポットがあるんですね!!
新緑に滝に、色々詰まった楽しそうな山行ですね
崖から景色を眺めるのも楽しそう♪
来年行ってみたいです
今年は桜の開花時期がすごく短かったんでなかなか楽しめなかったんやけど、
ここの桜は最高やったよ♪
桜の湖みたいでした!
人も少ないんでゆっくり眺められるし、風で舞う花びらがとても幻想的でした
ぜひ、来年機会があればご一緒に(^^)
吉野程知られていないところがポイントです(^^
知る人ぞ知るというところで屏風岩上などは
我々以外は殆ど人はいませんでした。
けっこう穴場でもあるのでおすすめ出来ますよ。
崖と桜という景観もなかなか珍しいので必見です。
見た目通りになかなかハードなコースですね!
確かにピストンするのは気が引けそうです…
古道を歩かれるのはイイと思いますよ〜
そしていつの日か、また地図に載る日がやってくるかも…とか想像するだけで楽しさも倍増♪
sunaoさんが大好きそうな岩場&ロープ&超急傾斜のワイルドなコースです
実はピストンせずにそのまま降りれば、登山口近くにおいしい蕎麦屋があるのでそれを目標に登ればテンションアップかも♪
まさかのバリルート経由になりましたが、無名の巨大滝が見れたりで楽しかったです!
ピストンしますと言われたとき血の気が引けました(^^;
それくらいなら・・・ということで谷道に行ったんですが
これもけっこうなもんでしたよ〜
でも昔はあった道だったんで多少なりとも名残は残っておりました。
ちょっとした新しい体感が出来て良い経験になりました。
つさん、こんにちは。
新緑が楽しい季節ですね。写真の光がとても気持ち良さそうに感じる〜
そっちの山にもたまに誘ってくださいね〜♪
コメントありがと〜
桜もキレイなんですが、カエデの緑を透過する光が最高に明るく良かったです
カエデそのものが光ってるみたいで
新緑イイですね!
ぜひ、また一緒に登りましょう(^^)/
どっかの山の本で前々から知っていて、いつか行ってみたいなと思っていた山です。
個性的な山容ですよね。八ヶ岳っぽく見えたり、兜岳は富山県の尖山を思い出したりました。
情報ありがとうございます!!
私も曽爾高原を行くときに気になっていた山です。
この山の山容はホント注目してしまいますよね。
でもしっかり登れますのでsyousanさんも
機会があれば登ってみてください。
この形は面白いですよね!
山の型フェチの自分にとってはたまらないです。
見たまんまの激しい傾斜がありましたよ
普通に登るのは面白くない!と思う人にはぜひお勧めしたい山ですよ
我が故郷曽爾村にようこそ
役場から古光山方面に行ったところで生まれました(笑)
兜岩や鎧は小さいときからよく登っていました
お亀の湯には行かれなかったのかな?
地元の方でしたか(^^;
長閑で良いところですよね〜
古光山も渋い山だそうでいろいろ気になります。
兜鎧を何度も登られてるんですね〜
私は一回で良いかも(汗
お亀の方は時間の都合で割愛しました。
曽爾高原のときには必ず寄ってます。
そういえば曾爾はgoe-monさんの故郷でしたね
ホントにいい所ですよね、いつもこのあたりの景色には癒されます
四季折々の風景も楽しめますし、面白いです。
兜や鎧で小さい頃から登っていたら、他の山は楽勝ですね
時間があったらお亀の湯浸かって、わらびパフェ食べたかったんですが、みな次の日予定もあるようだったので今回はパスしました。
バリルート紹介しました本人です。
これに懲りずまた、ご一緒お願いいたします。
それにしても人も少なく屏風岩よかったですね、思わず次の日も来ちゃいました。
面白いルート案内ありがとうございます(*^^*)
おかげでちょっと探検チックな山行ができました。
ここはけっこう穴場ですね~。
ハイカーもあまりいませんでしたし。。
次の日も行ったんですね。
私の三脚落ちてませんでしたか?(((^^;)
hideさん、ルート開拓していただきありがとうございました。
大きな滝やきれいな新緑が見られるコースでとても楽しかったです♪
屏風岩のあの景色をみたら、連チャンで行きたくなる気持ちわかります。
僕ももう一回昼寝しに行きたかったな〜
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