ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4367910
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山(大弛峠からピストン)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
bandi その他2人
GPS
--:--
距離
9.2km
登り
705m
下り
702m

コースタイム

日帰り
山行
0:360
休憩
0:68
合計
0:00
9:10
34
9:44
9:44
23
10:07
0:00
27
10:34
10:34
66
11:40
0:00
7
11:47
12:16
20
12:36
12:49
27
13:16
13:42
3
五丈石
13:45
0:00
79
15:04
0:00
10
15:14
0:00
32
15:46
0:00
32
16:18
0:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠、9時前に到着した時点で数百メートルの駐車列。
大弛峠。車も人もいっぱいです。
2022年06月04日 09:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 9:01
大弛峠。車も人もいっぱいです。
大弛!
2022年06月04日 09:10撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 9:10
大弛!
ここから出発です。
2022年06月04日 09:10撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 9:10
ここから出発です。
立ち枯れた樹々の中を登って行きます。縞枯れ現象というやつでしょうか。
2022年06月04日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 9:22
立ち枯れた樹々の中を登って行きます。縞枯れ現象というやつでしょうか。
樹々の向こうに南アルプスが見えてきました。
2022年06月04日 09:23撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 9:23
樹々の向こうに南アルプスが見えてきました。
ケルンのあるちょっとした鞍部。ここが朝日峠。今回のルートには何ヶ所かケルンがありました。
2022年06月04日 09:43撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 9:43
ケルンのあるちょっとした鞍部。ここが朝日峠。今回のルートには何ヶ所かケルンがありました。
富士山が雲の上にちょっと頭を出しています。雲が取れてくるといいなー。
2022年06月04日 09:47撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 9:47
富士山が雲の上にちょっと頭を出しています。雲が取れてくるといいなー。
このあたりはわりと平坦で歩きやすい道です。
2022年06月04日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 9:58
このあたりはわりと平坦で歩きやすい道です。
朝日岳の手前の岩場。「大ナギ」と言われているところのようです。眺望が開けていて座る場所もたくさんあるのででここで最初の休憩を取りました。
2022年06月04日 10:07撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 10:07
朝日岳の手前の岩場。「大ナギ」と言われているところのようです。眺望が開けていて座る場所もたくさんあるのででここで最初の休憩を取りました。
大弛峠まで上って来た林道方面。ずいぶん山の中を上って来たものです。それにしてもこんなところまで車で上がって来れるのはありがたい限りです。
2022年06月04日 10:07撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:07
大弛峠まで上って来た林道方面。ずいぶん山の中を上って来たものです。それにしてもこんなところまで車で上がって来れるのはありがたい限りです。
南アルプス方面。ちょうど稜線のあたりに雲がかかってしまってます。
2022年06月04日 10:07撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:07
南アルプス方面。ちょうど稜線のあたりに雲がかかってしまってます。
大弛峠方面を振り返って。一番高いのが国師ヶ岳かな。
2022年06月04日 10:08撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:08
大弛峠方面を振り返って。一番高いのが国師ヶ岳かな。
富士山は相変わらず頭だけ。雲が取れないかなー。
2022年06月04日 10:21撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:21
富士山は相変わらず頭だけ。雲が取れないかなー。
国師ヶ岳から甲武信ヶ岳に続く奥秩父の稜線ですね。ここも歩いてみたい道です。
2022年06月04日 10:23撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 10:23
国師ヶ岳から甲武信ヶ岳に続く奥秩父の稜線ですね。ここも歩いてみたい道です。
目指す金峰山が見えました!やっぱり五丈岩があるのでわかりやすいですね。
2022年06月04日 10:25撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:25
目指す金峰山が見えました!やっぱり五丈岩があるのでわかりやすいですね。
朝日岳の山頂。あまり広くなくて眺望の無いので通過します。
2022年06月04日 10:34撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 10:34
朝日岳の山頂。あまり広くなくて眺望の無いので通過します。
朝日岳から下るところで、これから通る金峰山までの稜線がきれいに見えました。金峰山と言えばこのアングルの写真をガイドブックなどでよく見ます。
2022年06月04日 10:35撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 10:35
朝日岳から下るところで、これから通る金峰山までの稜線がきれいに見えました。金峰山と言えばこのアングルの写真をガイドブックなどでよく見ます。
樹々が少しずつ低くなってきて、もうすぐ森林限界であることを感じさせます。
2022年06月04日 11:20撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:20
樹々が少しずつ低くなってきて、もうすぐ森林限界であることを感じさせます。
森林限界突破。一気に広がります。
2022年06月04日 11:22撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:22
森林限界突破。一気に広がります。
森林限界を抜けてすぐのところに眺めの良い広場があります。八ヶ岳、瑞牆山が見えました!八ヶ岳は山頂付近に雲がかかっています。
2022年06月04日 11:23撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:23
森林限界を抜けてすぐのところに眺めの良い広場があります。八ヶ岳、瑞牆山が見えました!八ヶ岳は山頂付近に雲がかかっています。
廻目平方面。やっぱり岩の様子が瑞牆山に通じるものがありますね。つながった一つの山体だということがわかります。
2022年06月04日 11:24撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:24
廻目平方面。やっぱり岩の様子が瑞牆山に通じるものがありますね。つながった一つの山体だということがわかります。
金峰山山頂へ向かう稜線。気持ちの良い道です。
2022年06月04日 11:28撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:28
金峰山山頂へ向かう稜線。気持ちの良い道です。
山頂付近に咲いていた花。何という花なんでしょう?
2022年06月04日 11:32撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:32
山頂付近に咲いていた花。何という花なんでしょう?
金峰山山頂に到着!
2022年06月04日 11:40撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:40
金峰山山頂に到着!
五丈岩がステージのように構える広々として山頂。人もたくさんで賑わっています。
2022年06月04日 11:44撮影 by  iPhone 11, Apple
2
6/4 11:44
五丈岩がステージのように構える広々として山頂。人もたくさんで賑わっています。
南アルプス方面。左の少し奥まったところにあるのが北岳かな。
2022年06月04日 11:45撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:45
南アルプス方面。左の少し奥まったところにあるのが北岳かな。
富士山は雲の動きによって山頂が見えたり隠れたり。結局この日は全貌を現すことがありませんでした。
2022年06月04日 11:46撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 11:46
富士山は雲の動きによって山頂が見えたり隠れたり。結局この日は全貌を現すことがありませんでした。
やはり五丈岩の存在感は圧倒的です。
2022年06月04日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 11:54
やはり五丈岩の存在感は圧倒的です。
南アルプスの背後にも雪をかぶった山々が見えます。乗鞍や御嶽山の方かな。
2022年06月04日 11:56撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 11:56
南アルプスの背後にも雪をかぶった山々が見えます。乗鞍や御嶽山の方かな。
大日岩の方に続く稜線。魅力的なギザギザです。
2022年06月04日 12:16撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:16
大日岩の方に続く稜線。魅力的なギザギザです。
おや、八ヶ岳の雲が少しずつ取れて来たような。
2022年06月04日 12:16撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:16
おや、八ヶ岳の雲が少しずつ取れて来たような。
トイレをお借りするため、いったん金峰山小屋へ下ります。なかなか大変な岩の下り道。
2022年06月04日 12:19撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:19
トイレをお借りするため、いったん金峰山小屋へ下ります。なかなか大変な岩の下り道。
美しい稜線ですねー。山肌もきれいです。
2022年06月04日 12:31撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:31
美しい稜線ですねー。山肌もきれいです。
金峰山小屋の横にある岩もなかなか特徴的です。
2022年06月04日 12:35撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:35
金峰山小屋の横にある岩もなかなか特徴的です。
八ヶ岳の雲が取れてきました。もう少しで赤岳の山頂まで見えそう!
2022年06月04日 12:35撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:35
八ヶ岳の雲が取れてきました。もう少しで赤岳の山頂まで見えそう!
金峰山小屋に到着。きれいなトイレをお借りしました(宿泊者以外は200円)。
2022年06月04日 12:36撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 12:36
金峰山小屋に到着。きれいなトイレをお借りしました(宿泊者以外は200円)。
金峰山小屋から金峰山山頂へ登り返します。ここがこの日一番きつかったところでした。
2022年06月04日 13:10撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 13:10
金峰山小屋から金峰山山頂へ登り返します。ここがこの日一番きつかったところでした。
再び五丈岩へ。
2022年06月04日 13:16撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:16
再び五丈岩へ。
山頂からは360度をぐるりと見渡せるので、山を特定するのも楽しいです。
2022年06月04日 13:22撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:22
山頂からは360度をぐるりと見渡せるので、山を特定するのも楽しいです。
車で上って来る時に通った乙女湖が見えます。
2022年06月04日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 13:25
車で上って来る時に通った乙女湖が見えます。
おおっ!ついに八ヶ岳がその全貌を現しました!
2022年06月04日 13:28撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:28
おおっ!ついに八ヶ岳がその全貌を現しました!
八ヶ岳核心部。
2022年06月04日 13:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 13:29
八ヶ岳核心部。
いつまで見ていても飽きない素晴らしい風景です。
2022年06月04日 13:29撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:29
いつまで見ていても飽きない素晴らしい風景です。
さて、もう一度山頂を通って帰路につきます。
2022年06月04日 13:42撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:42
さて、もう一度山頂を通って帰路につきます。
ほんと気持ちいい道ですねー。
2022年06月04日 13:48撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:48
ほんと気持ちいい道ですねー。
天を歩いてる気分。
2022年06月04日 13:52撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:52
天を歩いてる気分。
何度でも撮ってしまう瑞牆山と八ヶ岳の風景。
2022年06月04日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 13:53
何度でも撮ってしまう瑞牆山と八ヶ岳の風景。
天気が良くて最高です。
2022年06月04日 14:01撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:01
天気が良くて最高です。
埼玉、長野、群馬方面の山々も見えていますね。
2022年06月04日 14:03撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:03
埼玉、長野、群馬方面の山々も見えていますね。
ギザギザな山容が特徴的な両神山。
2022年06月04日 14:03撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:03
ギザギザな山容が特徴的な両神山。
森林限界との境界です。
2022年06月04日 14:04撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:04
森林限界との境界です。
再び樹林帯の中を歩きます。
2022年06月04日 14:14撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:14
再び樹林帯の中を歩きます。
往路は気づきませんでしたが、鉄山の山頂に続く道のようです。通らないようにロープが張られています。危険なのかな。
2022年06月04日 14:24撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:24
往路は気づきませんでしたが、鉄山の山頂に続く道のようです。通らないようにロープが張られています。危険なのかな。
シカがうろうろしています。登山道にも出てきていました。
2022年06月04日 14:28撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 14:28
シカがうろうろしています。登山道にも出てきていました。
この辺りは苔が美しいですね。
2022年06月04日 14:29撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:29
この辺りは苔が美しいですね。
しばらくは下り道。
2022年06月04日 14:33撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:33
しばらくは下り道。
登り返しがあります。
2022年06月04日 14:37撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:37
登り返しがあります。
けっこう登り返します。
2022年06月04日 14:40撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:40
けっこう登り返します。
立ち枯れてますねー。
2022年06月04日 14:55撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 14:55
立ち枯れてますねー。
五丈岩がだいぶ遠くになりました。
2022年06月04日 15:02撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:02
五丈岩がだいぶ遠くになりました。
かなり登り返して朝日岳山頂。
2022年06月04日 15:04撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:04
かなり登り返して朝日岳山頂。
朝日岳からは基本下り基調。
2022年06月04日 15:09撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:09
朝日岳からは基本下り基調。
と思ったらまだ登りがあるんかーい。
2022年06月04日 15:11撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:11
と思ったらまだ登りがあるんかーい。
大ナギで再び休憩。
2022年06月04日 15:14撮影 by  iPhone 11, Apple
1
6/4 15:14
大ナギで再び休憩。
朝日峠を通過。
2022年06月04日 15:46撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:46
朝日峠を通過。
だいぶゴールが近づいて来た雰囲気が感じられます。
2022年06月04日 15:52撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:52
だいぶゴールが近づいて来た雰囲気が感じられます。
やっぱりこの立ち枯れの風景は独特ですねー。
2022年06月04日 15:56撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 15:56
やっぱりこの立ち枯れの風景は独特ですねー。
大弛峠に戻って来ました。
2022年06月04日 16:18撮影 by  iPhone 11, Apple
6/4 16:18
大弛峠に戻って来ました。

感想

お誘いをいただいて、大弛峠から金峰山へ。

金峰山は山登りを始めてまだそれほどたっていない時に瑞牆山荘側から登ってけっこうきつかった記憶があります。ヤマレコの山行記録を調べたところ10年ぶりでした。大弛峠からだとそれほど大変ではないという噂なので、余裕で楽しめるかなと期待。

勝沼ICから大弛峠に向かいましたが、この林道が想像していた以上に長かったです。道路はけっこうよく整備されていて悪路ということは無いですが、ところどころすれ違うのが難しいくらいの道幅のところがあります。また、下って来る車はけっこうスピードを出してくるのでその点は要注意ですね。

大弛峠から金峰山はそれほどアップダウンの無いというイメージでしたが、意外に上り下りの繰り返しが多かったです。特に朝日岳山頂から金峰山方面はけっこうな斜面で帰り道は登り返しがきついです。

金峰山の山頂は広々としていて良いですね。人気の山である理由がよくわかります。ちょっと雲が多かった部分もありましたが、富士山、八ヶ岳、南アルプス、奥秩父、上州方面、などなどあちこちの山が眺められて、どれがどの山なのかを考えるだけで楽しく過ごせます。特に八ヶ岳は最初のうちはちょうど稜線付近に雲がかかっていたので、徐々に雲が取れて最後にはきれいに全貌を見せてくれたのが嬉しかったです。こうしているとあちこちの山に登りたくなってきますね。

帰路に向かう前にトイレを借りるために金峰山頂と金峰山小屋の間を往復しましたが、ここの登り下りがこの日一番大変でした。

今回の反省点は水を500mLしか持っていかなかったこと。もうこの時期だと500mLだと足りないですね。途中で頭痛がしてきて疲れ具合もちょっと異常な感じがしたので、ちょっとした熱中症だったかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:169人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山と国師ヶ岳(大弛峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
大弛峠から金峰山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
金峰山〜大弛峠ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
御嶽道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら