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Yamareco

記録ID: 437192
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山 表参道成就コース

2014年04月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
15.6km
登り
1,513m
下り
1,505m

コースタイム

8:50石鎚登山ロープウエイ山頂駅-10:50試し鎖、前社森、一軒茶屋-12:00石鎚山頂-
13:05軒茶屋-14:30石鎚登山ロープウエイ山頂駅
天候 雨後、曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
・石鎚山温泉駐車場 一日500円
・石鎚神社中宮、最初の鳥居をすぎた食堂旅館に登山ポスト有り。
・トイレは石鎚山温泉駐車場・リフト乗り場・石鎚神社中宮・一軒茶屋・頂上山荘。
 (ニノ鎖小屋は改修中)
・登山道は良く整備されており、間伐材の階段が多い。
・石鎚山温泉 400円
4月28日 京屋温泉旅館 に 14:30到着。
左側の通路に入り駐車料金を支払う。
2014年04月28日 14:37撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 14:37
4月28日 京屋温泉旅館 に 14:30到着。
左側の通路に入り駐車料金を支払う。
駐車料金 一日500円。
日帰り温泉 400円。
宿泊 ? 円
2014年04月28日 14:37撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 14:37
駐車料金 一日500円。
日帰り温泉 400円。
宿泊 ? 円
今夜は車中泊することを伝えると、雨が降っているので少しでも快適にと屋根のある所を案内してくれました。奥の建物の下。感謝いたします。
2014年04月28日 14:38撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 14:38
今夜は車中泊することを伝えると、雨が降っているので少しでも快適にと屋根のある所を案内してくれました。奥の建物の下。感謝いたします。
男女兼用トイレ。24時間使用できます。
2014年04月28日 14:37撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 14:37
男女兼用トイレ。24時間使用できます。
和式トイレです。大変キレイに管理されています。
2014年04月28日 14:42撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 14:42
和式トイレです。大変キレイに管理されています。
トイレの入口にある水場。飲めるそうです。
2014年04月28日 14:43撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 14:43
トイレの入口にある水場。飲めるそうです。
4月29日 8:30 
石鎚登山ロープウエイ山頂成就駅。
往復1950円 日によって始発時間が違うようです。
この日は7:40〜20分毎。
2014年04月29日 14:25撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 14:25
4月29日 8:30 
石鎚登山ロープウエイ山頂成就駅。
往復1950円 日によって始発時間が違うようです。
この日は7:40〜20分毎。
ロープウエイ乗り場から少し歩くと奥前神寺。
左側に進みます。
2014年04月29日 14:19撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 14:19
ロープウエイ乗り場から少し歩くと奥前神寺。
左側に進みます。
旅館街手前の鳥居、右側に公衆トイレ有り。
ここから先、一軒茶屋までトイレはありませんので絞り出して行きます。
2014年04月29日 14:05撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 14:05
旅館街手前の鳥居、右側に公衆トイレ有り。
ここから先、一軒茶屋までトイレはありませんので絞り出して行きます。
旅館街手前の鳥居。
2014年04月29日 14:04撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 14:04
旅館街手前の鳥居。
鳥居を過ぎてすぐ左の土産旅館に登山ポスト有り。
旅館名は忘れました。
2014年04月29日 14:03撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 14:03
鳥居を過ぎてすぐ左の土産旅館に登山ポスト有り。
旅館名は忘れました。
石鎚神社中宮成就社。
登山口の標識があり、わかりやすい。
2014年04月29日 14:03撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 14:03
石鎚神社中宮成就社。
登山口の標識があり、わかりやすい。
登山口。
2014年04月29日 09:27撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 9:27
登山口。
石鎚山方面。ガスで何も見えない。
小雨が降ったり止んだり。
2014年04月29日 09:32撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 9:32
石鎚山方面。ガスで何も見えない。
小雨が降ったり止んだり。
ピンク色の花が咲いている。
2014年04月29日 09:52撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 9:52
ピンク色の花が咲いている。
何の花だろう?
2014年04月29日 09:52撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 9:52
何の花だろう?
気持ちの良い樹林帯の道。
2014年04月29日 09:52撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 9:52
気持ちの良い樹林帯の道。
間伐材を使った階段。
この後、ほとんどが木の階段となる。
2014年04月29日 10:13撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 10:13
間伐材を使った階段。
この後、ほとんどが木の階段となる。
歩幅が合わないと疲れます。
2014年04月29日 10:17撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 10:17
歩幅が合わないと疲れます。
登山道を完全に倒木がふさいでいる。
山側を迂回します。
2014年04月29日 12:59撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:59
登山道を完全に倒木がふさいでいる。
山側を迂回します。
試し鎖。下から見上げたワンショト。
試してみることにしました。
2014年04月29日 10:24撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:24
試し鎖。下から見上げたワンショト。
試してみることにしました。
中間地点? から上を見上げたワンショット。
ほぼ垂直、雨で濡れていて滑りやすく、足を置く位置がよく分からない。非常に危険!!
2014年04月29日 10:29撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:29
中間地点? から上を見上げたワンショット。
ほぼ垂直、雨で濡れていて滑りやすく、足を置く位置がよく分からない。非常に危険!!
中間地点? から下を見たワンショト。
登り口は見えない。
2014年04月29日 10:29撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 10:29
中間地点? から下を見たワンショト。
登り口は見えない。
試し鎖頂上。前社森。
なんとか登れた。 疲れた・・・・
2014年04月29日 10:35撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:35
試し鎖頂上。前社森。
なんとか登れた。 疲れた・・・・
前社森から。
2014年04月29日 10:37撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 10:37
前社森から。
登ったら降りなければならないのです。
下に迂回路の階段が見える。
右上の青く写っているのが一軒茶屋
2014年04月29日 10:36撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:36
登ったら降りなければならないのです。
下に迂回路の階段が見える。
右上の青く写っているのが一軒茶屋
なんとか降りてきました。
降りもほぼ垂直で足を置く位置が見えず非常に危険!!
疲れた・・・
かなり危険なコース、これが試し鎖?
2014年04月29日 10:43撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 10:43
なんとか降りてきました。
降りもほぼ垂直で足を置く位置が見えず非常に危険!!
疲れた・・・
かなり危険なコース、これが試し鎖?
一軒茶屋と前社森。
ここでトイレと、試し鎖疲れ休憩。
とても優しい主でした。
2014年04月29日 13:03撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 13:03
一軒茶屋と前社森。
ここでトイレと、試し鎖疲れ休憩。
とても優しい主でした。
いよいよ登山道に残雪が現れ始めました。
2014年04月29日 11:01撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:01
いよいよ登山道に残雪が現れ始めました。
慎重に歩かないと、いきなりズボりとはまり込んでしまいます。
2014年04月29日 11:18撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 11:18
慎重に歩かないと、いきなりズボりとはまり込んでしまいます。
ニノ鎖小屋付近。
2014年04月29日 11:30撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:30
ニノ鎖小屋付近。
石鎚スカイラインコースとの分岐地点。
ここから上の登山道はほとんど雪の下。
2014年04月29日 11:33撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:33
石鎚スカイラインコースとの分岐地点。
ここから上の登山道はほとんど雪の下。
このような穴があちらこちらに、慎重に踏み跡の上を歩きます。
2014年04月29日 11:33撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:33
このような穴があちらこちらに、慎重に踏み跡の上を歩きます。
無雪期ピークハントの予定だったけど積雪期ピークハントに変更しよう。夏山装備だけどいいのかな?
2014年04月29日 11:35撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 11:35
無雪期ピークハントの予定だったけど積雪期ピークハントに変更しよう。夏山装備だけどいいのかな?
渋滞が発生。
2014年04月29日 11:55撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 11:55
渋滞が発生。
登山ツアーの御一行様のようです。
後ろに着いて歩いたら、ガイドの人にツアー客の人に間違えられました。
2014年04月29日 11:55撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 11:55
登山ツアーの御一行様のようです。
後ろに着いて歩いたら、ガイドの人にツアー客の人に間違えられました。
12:00 石鎚神社。大にぎわいにビックリ。抜かれも追い抜きもなかったので、おそらく石鎚スカイラインコースからの登山客。
2014年04月29日 12:04撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 12:04
12:00 石鎚神社。大にぎわいにビックリ。抜かれも追い抜きもなかったので、おそらく石鎚スカイラインコースからの登山客。
天狗岳が見えなくて残念。
薄ら影が見える。
2014年04月29日 12:04撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:04
天狗岳が見えなくて残念。
薄ら影が見える。
下山。
天狗岳が見えなくて残念な思いが伝わり、写真の色もブルーになっていた。
2014年04月29日 12:22撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:22
下山。
天狗岳が見えなくて残念な思いが伝わり、写真の色もブルーになっていた。
残念・・・・
2014年04月29日 12:32撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:32
残念・・・・
石鎚山方面を振り返る。
残念・・・・
2014年04月29日 12:50撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:50
石鎚山方面を振り返る。
残念・・・・
一軒茶屋と遠くに石鎚神社中宮成就社が見える。
2014年04月29日 12:53撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 12:53
一軒茶屋と遠くに石鎚神社中宮成就社が見える。
ロープウエイ乗り場からのワンショット。
天気も回復してきたようだ。残念・・・・
2014年04月29日 14:22撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/29 14:22
ロープウエイ乗り場からのワンショット。
天気も回復してきたようだ。残念・・・・
14:40 帰りのロープウエイ。
行きも、帰りも一人でした。乗務員もいません。
ラッキー?  残念・・・・
2014年04月29日 14:42撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/29 14:42
14:40 帰りのロープウエイ。
行きも、帰りも一人でした。乗務員もいません。
ラッキー?  残念・・・・
撮影機器:

感想

四国遠征 石鎚山・剣山を登る予定で4月28日 雨 14:30 京屋温泉旅館駐車場到着。
駐車料金一日500円、車中泊したいと伝えると、少しでも快適にと、雨にあたらない屋根のある倉庫下に案内してくれました。
一見無愛想な主ですが、とても優しいお方です。ありがとうございました。
トイレは和式で男女兼用ですがとても綺麗に管理されています。温泉は400円で入れます。
4月28日夕方から暴風雨となり車が横揺れし夜中何度も目を覚ます程でした。
4月29日 5:30起床、雨はまだ降り続いています。天気予報では曇り-雨-曇り、明日の30日は晴れ-曇り-晴れ。
朝食のカップラーメンを食べながら、今日登るべきか、明日登るべきか苦悩しながら待機。ロープウエイの始発は7:40。
7:20頃 他の登山客が出発の準備を始めた。しかしまだ小雨にはなっているが雨は降っている。
地元のことを一番よく知っている、一見無愛想な主にアドバイスをもらいに店の中に入り、(今日の天気はどうでしょうか?
明日登った方が良いでしょうか?)と今後の私の行動を丸投げし判断してもらうことにした。
一見無愛想な主が言うには、(天気は回復傾向にある)と言うだけで今日とか明日とかの話は一切ない。当たり前な話だ。
(天気は回復傾向にある)の言葉で今日、登ることにした。まだ小雨は降っていたが急いで準備をしロープウエイ乗り場へ。
8:50 ロープウエイ山頂駅を降りたら雨は上がっていた。石鎚神社中宮成就社まで緩やかな登り、登山口の標識どうりに行けば登山口に出る。ここから八丁坂鞍部まで標高差で100m程降り登り返す。この辺から間伐材の階段が永遠と続く、歩幅が合わないので疲れる。一時間程歩くと試し鎖場に到着。迂回路もあるが、試しの言葉についフラフラと試してみるか! 鎖の上方を見ても頂上部は見えない数十メートルはありそう。ほぼ垂直で太い鎖が2本ぶら下がっている、とにかく鎖をたよりに登り始める。
下の方は足を置く位置もよく分かりグングン登り始めたが、途中から足をかける所が無い岩肌となり靴底全面を岩肌につけ鎖を握った手を支点の姿勢で登り始めた、雨後で鎖も岩肌も濡れているので滑りやすく、著しい緊張感が襲う。上方部は足場が明確で迷うことなく登りきった。どの位で登ったか時間の感覚がない。登ったら降りなくてはならないのが山の鉄則。反対側に降りるのだが足場が見づらいので登る以上に緊張する。まず初めの一歩が足場に付けば、体をできるだけ岩肌から離して次の足場をさがしながら降りて行きなんとか無事に降りることができた。
すぐそばに一軒茶屋があり休憩させてもらうことにした。とても人の良い親切な主だ。心身共に、とにかく疲れた!
これが試し鎖? 一の鎖・ニノ鎖・三ノ鎖はどんなんだろう? 今日は鎖場は行かない。絶対行かない。
夜明峠付近から登山道に残雪が残り、ニノ鎖小屋付近からは積雪期と変わらない程だ、しかし踏み跡の上を歩かないとズボと雪が抜けるので慎重に進む。頂上手前では渋滞が発生。ガイド付きの団体様御一行だ。後ろに付いて歩いていたらツアー客と間違えられた。ガイドに一言、(お客の顔ぐらい覚えておけ!頭数だけ数していればいいてもんじゃないぞ!)
そんなこと思いながら歩いていたら12:00山頂に到着。
石鎚神社周辺には人で大にぎわい。どうやら先ほどの団体様をはじめほとんどの方々は石鎚スカイラインコースで来られたみたいです。ガスで眺望は望めず、天狗岳も薄らとそれらしき影が見える程、残念だ!天狗岳、見たい行きたい残念だ!
またの機会に天狗岳、見たい行きたい。明日は剣山、早く下山して場所移動。 

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体力レベル
4/5

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