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Yamareco

記録ID: 438477
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ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳 ゆっくりでも歩き続ければ到着する也。

2014年05月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:55
距離
11.1km
登り
1,215m
下り
1,208m

コースタイム

登山口 5:38
6:20 奥駈出合
6:36 弁天の森
6:57 聖宝理源大師像
7:39 弥山 天河弁財天奥ノ院 参拝 7:50
8:15 八経ヶ岳 8:18
8:45 弥山 国見八方覗 大休憩 8:59
9:32 聖宝理源大師像
10:14 奥駈出合 10:20
10:52 しなの木出合
11:32 登山口
天候 晴れ 但しPMなんちゃらの予報通り、遠景は霞む。
気温 不明 (温度計、忘れました。)
    動けば汗ばむ、止まればやや肌寒い。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條市 国道169号にて南下→県道49号にて 国道309号に合流。
国道309号、天川村川合まではほぼ快走路。
天川村川合を過ぎ「みたらい渓谷」方向へと進めば悪路となり、行者還トンネル西口まで要注意の酷道309号と呼ばれるのが納得できると思う。
早朝5時30分にて、トンネル西口脇の駐車場は満車。一段下の駐車場へ促され駐車。泊まりの方も居られるだろうが、こんなに早く50台以上が・・。流石の連休か?
駐車料、車両一日1000円。
コース状況/
危険箇所等
高所では、登山道上に残雪あり。早い時間はしっかりしていたが、気温が上がると、ゆるくなり、踏み抜き注意だった。
アイゼンは不要(と言うか持ってもなかった)。注意して進めば問題ない。
GWの連休一杯は残りそうな感じだった。
登山道全体は、その他の問題は感じられない。遮る倒木は処理されていた。
登山口−奥駈出合、下山に使った、しなの木出合−登山口は、共に急勾配の坂道なので厳しいです。

出会った人 約60名以上 多い、20名を越えたあたりでカウント諦める。 
目撃にょろ 0にょろ
さ〜て、今日もダラダラ行きますよん。
(珍しく、決意表明。)
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さ〜て、今日もダラダラ行きますよん。
(珍しく、決意表明。)
登山口よりGO!
まだ、朝の5時台ですが、大盛況。
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登山口よりGO!
まだ、朝の5時台ですが、大盛況。
最初のストレート。これで初めての方は穏やかそうって騙される。
最初のストレート。これで初めての方は穏やかそうって騙される。
もはや有名?この木組みを渡ると・・。
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もはや有名?この木組みを渡ると・・。
急登が始まる。
低所ではツツジが盛りのように咲いていた。
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低所ではツツジが盛りのように咲いていた。
急登は奥駈出合まで続く。
花あり、苔あり、ヒメシャラあり。変化があるので楽しみつつ登る。でも、キツイ。
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急登は奥駈出合まで続く。
花あり、苔あり、ヒメシャラあり。変化があるので楽しみつつ登る。でも、キツイ。
何名かとご挨拶しつつ・・、登って登って。
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何名かとご挨拶しつつ・・、登って登って。
稜線が見えてきた。もうすぐ、奥駈道だぁ。
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稜線が見えてきた。もうすぐ、奥駈道だぁ。
奥駈に合流。
あれ、この柱の溝にピンクとグリーン(だったかな?)のマスコットがあったと・・。
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奥駈に合流。
あれ、この柱の溝にピンクとグリーン(だったかな?)のマスコットがあったと・・。
ここからは、アップダウンがやや穏やかになる。
ここからは、アップダウンがやや穏やかになる。
日の出から1時間ぐらい、斜めからの朝日により木の陰が長〜い。
日の出から1時間ぐらい、斜めからの朝日により木の陰が長〜い。
登りでは、(下向き歩きが多く)いつも見落とすが、今日は気がついた。
「石休ノ宿」。
「宿」は実際の休憩場だったり、修験の行場だったりする。
登りでは、(下向き歩きが多く)いつも見落とすが、今日は気がついた。
「石休ノ宿」。
「宿」は実際の休憩場だったり、修験の行場だったりする。
大き目の石の道と、倒木のエリア。
もう直ぐ、弁天の森(三角点)。
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大き目の石の道と、倒木のエリア。
もう直ぐ、弁天の森(三角点)。
弁天の森。一応はピーク。なだらかな山頂。
弁天の森。一応はピーク。なだらかな山頂。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
弁天の森より、(中央)のトンガリピークの鉄山(てっせん)が良く見える。
鉄山は昨秋登ったが・・、厳しい登りが続いて・・、でも、下りたくない急坂だった。
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弁天の森より、(中央)のトンガリピークの鉄山(てっせん)が良く見える。
鉄山は昨秋登ったが・・、厳しい登りが続いて・・、でも、下りたくない急坂だった。
残雪、現る!5月だじぇ。
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残雪、現る!5月だじぇ。
広い場所で、弥山、八経を見上げる。
なんか、弥山のほうが存在感が強く、(向かって)左のトンガリピークの八経ヶ岳(関西最高峰)の方が弱々しい。
まぁ、八経の三角点名は「弥仙山」だしね。
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広い場所で、弥山、八経を見上げる。
なんか、弥山のほうが存在感が強く、(向かって)左のトンガリピークの八経ヶ岳(関西最高峰)の方が弱々しい。
まぁ、八経の三角点名は「弥仙山」だしね。
標高1600m辺りの木々の新芽は間もなく芽吹きって感じ。
標高1600m辺りの木々の新芽は間もなく芽吹きって感じ。
聖宝(しょうぼう)ノ宿。聖宝理源大師像。
修験道を確立された偉い方。始めたのが役行者。
・・・、目が怖い。
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聖宝(しょうぼう)ノ宿。聖宝理源大師像。
修験道を確立された偉い方。始めたのが役行者。
・・・、目が怖い。
聖宝理源大師像を越えると登りが強くなる。
バイケイソウの芽吹き。
バイケイソウは元気で力強いなぁ。(毒草さん)
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聖宝理源大師像を越えると登りが強くなる。
バイケイソウの芽吹き。
バイケイソウは元気で力強いなぁ。(毒草さん)
北方、山上ヶ岳、稲村ヶ岳、大日山の山々。
PMなんちゃらの影響か?シルエットばかり・・。
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北方、山上ヶ岳、稲村ヶ岳、大日山の山々。
PMなんちゃらの影響か?シルエットばかり・・。
弥山の名物(?)階段が始まる。断続的に続く。
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弥山の名物(?)階段が始まる。断続的に続く。
大普賢岳方向。水墨画風と思えばこれも良しか?
あのギザギザが挑戦的だわぁ。
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大普賢岳方向。水墨画風と思えばこれも良しか?
あのギザギザが挑戦的だわぁ。
登山道が雪に覆われた箇所が現れ始める。
登山道が雪に覆われた箇所が現れ始める。
登り途中の展望所。
たぶんこの下の谷が水晶谷。
で?ムーミン谷はどこかな!?
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登り途中の展望所。
たぶんこの下の谷が水晶谷。
で?ムーミン谷はどこかな!?
この道唯一の鉄階段。ここの残雪が一番だった。
帰り道に・・、ここの階段で・・。
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この道唯一の鉄階段。ここの残雪が一番だった。
帰り道に・・、ここの階段で・・。
鉄階段を過ぎるとほどなく弥山小屋に到着。
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鉄階段を過ぎるとほどなく弥山小屋に到着。
フクロウさんも・・。
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フクロウさんも・・。
多くの方の記念写真撮影場所。
今日は空いてた。
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多くの方の記念写真撮影場所。
今日は空いてた。
弥山山頂の天河弁財天奥ノ院へお参り。
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弥山山頂の天河弁財天奥ノ院へお参り。
八経へ・・。(手前、左。)
奥は明星ヶ岳。
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八経へ・・。(手前、左。)
奥は明星ヶ岳。
弥山小屋。有料小屋。
いや、大家だね。
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弥山小屋。有料小屋。
いや、大家だね。
八経ヶ岳への道、立ち枯れ、白化の木々。
初めて見たときは、痛々しく感じたなぁ。
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八経ヶ岳への道、立ち枯れ、白化の木々。
初めて見たときは、痛々しく感じたなぁ。
八経ヶ岳は一旦、下って・・。
雰囲気の良い、林を歩く。
しかし・・、今日は、体が重い。なんか、鈍い感じ、
八経ヶ岳は一旦、下って・・。
雰囲気の良い、林を歩く。
しかし・・、今日は、体が重い。なんか、鈍い感じ、
靡(なびき)と呼ばれる、修験行場「頂仙岳拝遥」。
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靡(なびき)と呼ばれる、修験行場「頂仙岳拝遥」。
ただ・・、ここから頂仙岳は見えてないかも?中央のピークは大黒岩のあたりだと思う。
あの山の向こうに頂仙岳が・・。
心の目で見るのかな?
ただ・・、ここから頂仙岳は見えてないかも?中央のピークは大黒岩のあたりだと思う。
あの山の向こうに頂仙岳が・・。
心の目で見るのかな?
ここも、おなじみ、オオヤマレンゲの保護ネット。
自身で、開け閉めしてスルー。
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ここも、おなじみ、オオヤマレンゲの保護ネット。
自身で、開け閉めしてスルー。
オオヤマレンゲの新芽。花は梅雨明けごろ、7月中旬ぐらい。その頃は団体ツアーが訪れる。
そして、渋滞する。
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オオヤマレンゲの新芽。花は梅雨明けごろ、7月中旬ぐらい。その頃は団体ツアーが訪れる。
そして、渋滞する。
オオヤマレンゲは、希少種だが環境省のレッドリストには入ってない。一部都道府県では指定あり。中国原産種なのが理由かな?
出口も開閉して通過。
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オオヤマレンゲは、希少種だが環境省のレッドリストには入ってない。一部都道府県では指定あり。中国原産種なのが理由かな?
出口も開閉して通過。
一登りで八経ヶ岳山頂。
関西トップに立ったが、先客2名滞在、私のすぐ後に2名・・。全部で5人でテッペンに立つ。
単独状態では無かった。
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一登りで八経ヶ岳山頂。
関西トップに立ったが、先客2名滞在、私のすぐ後に2名・・。全部で5人でテッペンに立つ。
単独状態では無かった。
二等三角点にタッチ。
南方の釈迦ヶ岳が一等三角点(本点)です。
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二等三角点にタッチ。
南方の釈迦ヶ岳が一等三角点(本点)です。
八経より上北山村、台高方向。
谷深く、山深い。
それ以外の表現が見当たらない。
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八経より上北山村、台高方向。
谷深く、山深い。
それ以外の表現が見当たらない。
正面のトンガリが釈迦ヶ岳。
左、手前は仏生の山塊。
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正面のトンガリが釈迦ヶ岳。
左、手前は仏生の山塊。
戻りま〜す。八経ヶ岳の上北山村側はきれ落ちた崖です。
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戻りま〜す。八経ヶ岳の上北山村側はきれ落ちた崖です。
弥山、テント場。苔が鮮やか。
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弥山、テント場。苔が鮮やか。
シラベ(シラビソ)の実かなあ?
ビールのホップではない!
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シラベ(シラビソ)の実かなあ?
ビールのホップではない!
弥山「国見八方覗」でのんびり、プシュー。
先週は9時台のプシューだったが、今日は9時前だった。朝から・・、。
今日は、いつものポー○ウインナーとオニギリ1個投入。
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弥山「国見八方覗」でのんびり、プシュー。
先週は9時台のプシューだったが、今日は9時前だった。朝から・・、。
今日は、いつものポー○ウインナーとオニギリ1個投入。
国見八方覗からの大普賢岳。
変わらずの水墨画。まぁ、これはこれで・・。
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国見八方覗からの大普賢岳。
変わらずの水墨画。まぁ、これはこれで・・。
弥山小屋前、また来ま〜す。
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弥山小屋前、また来ま〜す。
下り始めて、(唯一の)鉄階段の所で、ブロガーの「カモシカご夫婦」様に初対面。
大峰・台高・和歌山の山々を中心に歩かれてるご夫婦で、プログを参考にさせていただいていた。
ヤマレコのIDもお持ちです。
(って思い起こしてるうちに、だいぶ下ってる。)
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下り始めて、(唯一の)鉄階段の所で、ブロガーの「カモシカご夫婦」様に初対面。
大峰・台高・和歌山の山々を中心に歩かれてるご夫婦で、プログを参考にさせていただいていた。
ヤマレコのIDもお持ちです。
(って思い起こしてるうちに、だいぶ下ってる。)
聖宝理源大師像。手を合わせるのは自然な事ですが、決して(特に足元を)触ってはいけません。との、言い伝えです。
触ると天気が崩れるらすぃ。
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聖宝理源大師像。手を合わせるのは自然な事ですが、決して(特に足元を)触ってはいけません。との、言い伝えです。
触ると天気が崩れるらすぃ。
新緑が待ち遠しいです。
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新緑が待ち遠しいです。
弁天の森。通過。
ただ、ここの三角点名が「聖宝」。
このあたりは、なんか、ズレてる感じ。
弁天の森。通過。
ただ、ここの三角点名が「聖宝」。
このあたりは、なんか、ズレてる感じ。
トンネル西、出合。登りの人も、下りの人も一休み、賑わってる、私も休憩。
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トンネル西、出合。登りの人も、下りの人も一休み、賑わってる、私も休憩。
んと〜、思いのほか、時間に余裕があったので、行者方向へ行きま〜す。
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んと〜、思いのほか、時間に余裕があったので、行者方向へ行きま〜す。
道が、ここまでと違って極端に細くなる。
道が、ここまでと違って極端に細くなる。
気分の良い笹道。やはり、通る人は少ない。
トンネル西出合以後は、お2人とお会いしただけでした。
気分の良い笹道。やはり、通る人は少ない。
トンネル西出合以後は、お2人とお会いしただけでした。
トンネル東との分岐。
ここの標示は英語表記あり。なんか、ワールドワイドやなぁ。
トンネル東との分岐。
ここの標示は英語表記あり。なんか、ワールドワイドやなぁ。
第57靡「一の多和」。余程でないと、非難したくない非難小屋。
赤いザックの方は、行者還小屋の清掃に行かれるらしい、明日は楊子小屋へ行かれると・・。
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第57靡「一の多和」。余程でないと、非難したくない非難小屋。
赤いザックの方は、行者還小屋の清掃に行かれるらしい、明日は楊子小屋へ行かれると・・。
樹高20m以上のブナ。
この周辺は、ブナに限らず、本数は密では無いが大木が目立つ。
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樹高20m以上のブナ。
この周辺は、ブナに限らず、本数は密では無いが大木が目立つ。
しなの木分岐。
ここから、左に下山。
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しなの木分岐。
ここから、左に下山。
最初はテープを追いつつ下る。
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最初はテープを追いつつ下る。
標高1300〜1400はヒメシャラが目立つ。
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標高1300〜1400はヒメシャラが目立つ。
ヒメシャラさん、「冷たい人なのねっ」。
多くの水を吸い上げているようで、ひんやりしている。
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ヒメシャラさん、「冷たい人なのねっ」。
多くの水を吸い上げているようで、ひんやりしている。
ツツジが終われば、シャグナゲの花の番のようです。(シャクナゲ、蕾準備中。)
で、シロヤシオの花も楽しめますね。
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ツツジが終われば、シャグナゲの花の番のようです。(シャクナゲ、蕾準備中。)
で、シロヤシオの花も楽しめますね。
行程の半分を過ぎるとトラロープが沢山張られている。
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行程の半分を過ぎるとトラロープが沢山張られている。
あぁ、駐車場が見えてきた。
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あぁ、駐車場が見えてきた。
っげっ!一杯じゃん!
小型バスまで来てる。
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っげっ!一杯じゃん!
小型バスまで来てる。
(通常)登山道に合流。
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(通常)登山道に合流。
ここが、しなの木の取り付き。
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ここが、しなの木の取り付き。
この木橋から7歩目が取り付きです。
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この木橋から7歩目が取り付きです。
下山、完!
思い出して、天川川合のお豆腐屋さんで「どでか」胡麻入り油揚げ。(売り切れ多し)
「お土産にど〜でっか」のキャッチにキュン!
デカサイズで、豆腐が濃い!!!
温めて、しょうが醤油で・・、美味です。
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思い出して、天川川合のお豆腐屋さんで「どでか」胡麻入り油揚げ。(売り切れ多し)
「お土産にど〜でっか」のキャッチにキュン!
デカサイズで、豆腐が濃い!!!
温めて、しょうが醤油で・・、美味です。
ホームまで帰って、カレーでランチ。
ええ、ナン、1枚追加しました。
だって、ナンのおかわり無料なので、おかわりしない訳には行きません。
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ホームまで帰って、カレーでランチ。
ええ、ナン、1枚追加しました。
だって、ナンのおかわり無料なので、おかわりしない訳には行きません。

感想

下山時、お会いした「カモシカご夫婦」様のページ。(紹介して良いのかな?)
http://kamosika.de-blog.jp/kusimoto/
ご夫婦、仲良く登山で、私と違って、お山でちゃんとした食事を楽しまれている正統派です。
鉄階段で、やや渋滞ぎみだった所で、先に上る奥様を下で見守っておられたご主人が印象的で・・。
あれ?もしかして???と思い。
「もしかして、カモシカさんですか?」
「はいぃ。」
「あっ、お初ですが、いつもブログを拝見させていただいて・・」
などと少しですが、お話しさせていただきました。

いや〜、お山は一杯あるけど、たまたま偶然で、n女史、j氏、今回はカモシカさん。
世界って、広いのか?狭いのか?

連休だし、大杉谷・大台あたりにいければと思ったが、プランが決まらず。そうしたうちに今日は夕方に在宅の用事となっため、八経ヶ岳へ行くこととした。
連休の為だろう、沢山の人が歩かれていた。その数は、予想以上だった。

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コメント

御声がけありがとう御座いました
突然「もしかして、カモシカさんですか?」の言葉、びっくり驚きでした。前後ろに登山者が居られ、ゆっくりお話も出来ず残念です。下山後車中泊し観音峯山に登り今帰った処です。明日にも記事アップ予定です。また覗いてやって下さい。今後もよろしくお願いします。
2014/5/4 19:05
Re: 御声がけありがとう御座いました
カモシカ様、ありがとうございます。
鉄階段で、奥様が上がって来られ、ご主人が見守られてるのを拝見して、「あれ!?見覚え・・、なんとなく・・、きっと・・。」と思い、お声かけさせていただきました。
山登りを始めた頃から、貴殿のブログを拝見して参考にさせていただいておりました。
偶然にも、お会いできて幸いです。
昨日は好天で、やや霞んでいましたが、気持ち良く山頂でお過ごしだったと思われます。
また、何処かでお会いできることを楽しみにしています。
どうも、ありがとうございました。
2014/5/4 21:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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