ピンネシリ 砂金沢コースゲート前から

2022年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 10.3km
• 登り: 770m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:48

距離 10.3km 登り 770m 下り 767m

6:16 スタート地点
6:37 6:41 標高464ｍの交差点
8:17 8:18 新十津川登山道分岐
8:22 一番川登山道分岐（ピンネ側）
8:49 9:19 ピンネシリ
9:35 一番川登山道分岐（ピンネ側）
9:38 新十津川登山道分岐
11:42 11:43 標高464ｍの交差点
12:04 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ピンネシリ雨雪量観測所に通じる砂金沢川沿いの管理道路（途中、右手に分岐して取水施設に向かう道路を誤って進み10分程ロスしたので注意。登山口は砂利道の左手を進みます。）を進み、ゲート手前に駐車しました。
ここは、本来の登山口から2.4km先で、登山口から登るより距離が少し短い（約2.5km）です。約5台駐車可能です。
駐車場所から溢れた方は、広くなった路肩に駐車していました。
本来の登山口前にも約5台駐車可能です。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんん。
C800を過ぎると登山道の一部に残雪がありますが、問題ありません。

その他周辺情報

帰路、中小屋温泉（550円、シャンプー等なし）で汗を流しました。

写真

6/11 6:16

曇り、路面は少々濡れています。さあ、出発です。

6/11 6:41

管理道路から登山道に合流です。

6/11 6:55

山頂まで3km

6/11 7:07

まだ2.5km

6/11 7:20

P)山頂はガスの中

6/11 7:43

もう少し1.5km

6/11 7:43

微かに雪が・・・

6/11 8:01

c800付近から一部に残雪

6/11 8:06

あと1km

6/11 8:18

待根山との分岐

6/11 8:34

P)山頂手前のハクサンイチゲとフウロの花畑。

6/11 8:34

c1000m

6/11 8:48

やりました、登頂です。ガスガス、風ビュービューで寒いです。

6/11 8:48

祠があったんですね。

6/11 8:58

お疲れ様です。

6/11 8:58

観測所アップ

6/11 8:52

イエーイ
P)何時もの山頂ポーズ🙋

6/11 8:51

P)二人で山頂スマイル✌🏼

6/11 8:54

P)相棒😎もチョット寒い😖

P)とりあえず腹ごしらえ中

6/11 12:03

山菜採りながら下山完了です。

6/11 12:03

P)車が見えてきました。

6/11 19:51

本日の山でお会いしたお花達��

6/11 19:52

同じく��

6/11 19:53

同じく��

6/11 19:54

同じく��

6/14 13:11

数日後、滝川市から撮影

撮影機器：

SH-04L SHARP

SOG04 Sony

感想

kawahiro45

春の山菜採り登山もそろそろ終盤ということで、padkunさんと3年ぶりのピンネシリに登ってきました。
天気予報から晴れ間なく、小雨は覚悟、半分以上は山菜採り目的でした。
目的物が思うように採れないまま登頂、冷たいガスが流れ込む中、記念撮影と軽く食事をして、帰路で頑張ってまた山菜採り。
なんだかんだで持ってきた袋に軽く収まる分だけ収穫できて良かった、良かった。

今回が山レコアップ400回記念となりました。
今年の山菜採り登山を無事に終えて、これから本格的な夏山登山に突入していきたいと思います。

Padkun

今日は恒例の○○を求めてピンネシリへ、例年よりチョット早めだけど大丈夫かなぁ〜と思いつつ、現地の登山口に着くと山菜採りの皆さんがそこそこ居ました。
我々は、基本的にはピンネシリに登るのが目的！
今回は管理道路のゲート前まで車で行ってスタート、登山道に入って目的物を探すもかなり少なめで例年はほどほどで止めていたのに・・・とりあえず山頂に向かい、ハクサンイチゲの花畑もピークで山頂はガスガスでレーダーサイトも霞んでいました。
山頂で写真撮影を済ませ、腹ごしらえをして眺望も無く風も冷たいので速攻で下山、下山途中も眼を皿にして味見程度を採りましたが、笹藪の奥でラジオを鳴らして頑張ってる方もいました。
下山途中にはそこそこの方達とスライドしましたが、車に付いた途端に雨が降り出し我々はセーフでしたが、沢山の方は冷たい思いしただろうなぁ〜と思いました。
帰路の途中、久々に中小屋温泉で汗を流して温まって帰りました。
kawahiro氏、お疲れでした！