御岳山(御嶽山) 439

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 5.8km
• 登り: 573m
• 下り: 564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:31
• 合計: 2:50

距離 5.8km 登り 573m 下り 574m

9:13 国吉城址駐車場
9:17 若狭国吉城歴史資料館
9:23 ゲート
9:38 9:41 連郭曲輪群
9:43 9:47 本丸跡
10:20 10:21 東美浜デジタルテレビ中継局
10:45 11:03 御嶽山
11:19 東美浜デジタルテレビ中継局
11:40 11:45 本丸跡・連郭曲輪群
12:00 若狭国吉城歴史資料館
12:03 国吉城址駐車場

天候

晴れなれど、雲多く風強し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
若狭国吉城歴史資料館前の駐車場は気が引けるので、一番下の駐車場に停めました。
下山後見学しました、100円也。

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

6/12 9:13

国吉城址駐車場よりスタートします。

6/12 9:14

駐車場を出て直ぐに左折します。

6/12 9:14

案内図

6/12 9:15

ここを右折し少し進むと、

6/12 9:17

若狭国吉城歴史資料館脇を進みます、下山後に見学します。

6/12 9:18

建物後側より国吉城本丸跡(城山)へ。

6/12 9:21

城主屋敷跡など々。

6/12 9:22

整備された階段が続きます。

6/12 9:23

防護柵を通過します。

6/12 9:24

この斜面を朝倉軍は攻め上がったのか？

6/12 9:27

6/12 9:28

斜面を見下ろします、これは攻め手は難渋したでしょう、難攻不落だった理由が判る気がします。

6/12 9:29

まだまだ上ります。

6/12 9:30

6/12 9:32

伝 二ノ丸跡です、下山時に行ってみます。

6/12 9:34

6/12 9:34

やっと階段が終わります。

6/12 9:38

本丸跡と連郭曲輪郡の間に来ました、左手の連郭曲輪郡へ進みます。

6/12 9:39

連郭曲輪郡の一角に出ました、北側の展望が素晴らしいです。

6/12 9:39

敦賀半島に頭を雲に隠した西方が岳が見えます。

6/12 9:41

連郭曲輪より本丸へ進みます、前方の一段高い所が本丸です、隊長と比べるとその高さが判ります。

6/12 9:44

本丸入口です。

6/12 9:46

国吉城址本丸(城山山頂)結構広いです。

6/12 11:42

徳賞寺 四等三角点

6/12 9:47

本丸南側より御嶽山へ進みます。

6/12 9:50

時々急坂ありますが全体的に緩やかな上りが続きます。

6/12 10:15

山中にある東美浜デジタルテレビ中継局の電柱の切開きを進みますが味気ない道です。

6/12 11:19

東美浜デジタルテレビ中継局を通過します。

6/12 10:21

広い道が続きます。

6/12 10:23

麻生 三等三角点

6/12 10:25

標識から右折します。

6/12 10:25

6/12 10:30

穏やかに上っていきます、左側樹間に海が見えます。

6/12 10:33

こんな所もあります。

6/12 10:34

6/12 10:44

もう少しです。

6/12 11:03

御嶽山頂(南側より)です。

6/12 11:03

北側より。

6/12 10:45

6/12 10:47

北側の展望です、西方が岳が綺麗に見えます。
敦賀半島先端の白いのは原発？

6/12 11:08

下山中
山頂直下を下ります。

6/12 11:19

下山中
東美浜デジタルテレビ中継局を通過します。

6/12 11:25

下山中
電柱の切開きを下ります。

6/12 11:30

下山中
ロープが張られた急坂を下ります。

6/12 11:39

下山中
国吉城本丸跡に上がります。

6/12 11:41

下山中
本丸跡を進みます。

6/12 11:42

下山中
本丸跡より西側の展望。

6/12 11:51

下山中
元 二ノ丸方面、本日出だしの急坂、あの急坂の上部にあります、ここから攻撃されたらたまりません。

6/12 11:55

下山中
急坂を階段でドコドコ下ります。

6/12 11:57

下山中
防護柵を通過します。

6/12 12:03

下山完了
駐車場に戻って来ました。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon