三上山ー北山ー有王山ー山吹山

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 17.3km
• 登り: 719m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:52

距離 17.3km 登り 719m 下り 721m

11:59 棚倉駅
13:28 13:35 三上山
14:04 14:05 北山
14:51 有王山
15:25 15:27 山吹山
16:51 棚倉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往復とも：JR奈良線　棚倉駅

その他周辺情報

棚倉駅前には飲み物の自販機がありました。

写真

6/12 11:58

棚倉駅前からスタート。木津川市観光マップがありました。

6/12 11:58

蟹満寺というところが有名のようです。

6/12 11:59

神社の中を通り抜っていきます。

6/12 12:00

6/12 12:05

田園風景の中をしばらく歩きました。

6/12 12:11

6/12 12:12

竹林がきれいです。

6/12 12:22

6/12 12:23

ここから登山道のようです

6/12 12:29

6/12 12:50

6/12 12:52

ここからかいがけの道で登って行きます

6/12 13:05

6/12 13:09

6/12 13:16

分かれ道。左は「山道」右から行くと「少しゆるやか」とのことです。左を選択しましたが、近道というわけではなかったです。

6/12 13:19

しばらく林道と並走

6/12 13:23

林道をわたって展望台の方へ

6/12 13:28

三上山展望台

6/12 13:30

6/12 13:29

いい眺めでした

6/12 13:30

6/12 13:31

生駒山も見えました。

6/12 13:31

6/12 13:31

下ります

6/12 13:43

林道を歩いて北山のほうへ

6/12 13:47

ここから向かって左の方へ入って行きました。

6/12 13:49

6/12 13:58

松茸山みたいです。

6/12 14:04

北山山頂

6/12 14:04

展望はありませんでした。

6/12 14:28

また林道を進みます。

6/12 14:31

一旦集落におりてきました。

6/12 14:37

6/12 14:45

有王山登山道

6/12 14:47

道を見失い中。強引に山頂の方へ進みます。

6/12 14:49

らくなんトレイルという黄色テープがありました

6/12 14:51

有王山山頂

6/12 14:51

山頂の様子

6/12 14:54

山頂からはしっかりした踏み跡があり、それをたどりながら戻ります。

6/12 14:56

間違ったところまで戻って来ました。ここでさっき右の道へいったのですが、左へ降りて行けばよかったようです。

6/12 14:57

林道に戻り、引き続き林道を歩いて行きます。

6/12 15:01

この柵の左からまた登山道に入ります

6/12 15:14

歩きやすい道で、ゆるやかなアップダウンが続きます。

6/12 15:15

6/12 15:21

6/12 15:25

山吹山

6/12 15:25

山頂の様子

6/12 15:37

6/12 15:44

この尾根は轍の跡で登山道が削れていて歩きづらかったです。

6/12 15:52

竹林まで降りて来ました。

6/12 15:56

手入れが行き届いている竹林。

6/12 15:57

ぜんぜん車が通っていないですが、すごくりっぱな道路に出ました。

6/12 16:02

道沿いにもずっと竹林が続きます。

6/12 16:39

朝歩いた集落まで戻って来ました。

6/12 16:41

集落の中を通って駅に戻ります。

6/12 17:08

棚倉駅到着

6/12 16:53

間違って反対のホームへと渡ってしまいましたが、気づいて戻りました。京都行きも奈良行きも基本的には改札側のホームから出るみたいです。（例外あり）

6/12 16:53

駅の反対側のロータリーには干支の石像がありました。
電車の本数が少ないので、駅でのんびりしてから帰りました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 日よけ帽子 ザックカバー 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック 長袖シャツ 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 熊鈴

感想

Kame

別の山に行く予定でしたが、朝起きる気力がなく、比較的近所にある山に行くことにしました。
膝を痛めているので、膝が痛くならない歩き方を研究しながら歩きました。通った道も緩やかな上り降りが多くて膝にやさしくてよかったです。