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Yamareco

記録ID: 4395359
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

観音峰のベニバナヤマシャクヤク鑑賞とみたらい渓谷、、思いがけない出会いも

2022年06月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
11.4km
登り
755m
下り
918m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
1:16
合計
5:12
10:32
16
10:48
10:48
23
11:11
11:11
18
11:29
12:06
23
12:29
12:35
21
12:56
13:23
17
13:40
13:40
19
13:59
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17
14:16
14:17
36
14:53
14:56
2
14:58
15:00
3
15:03
15:03
32
15:35
15:35
9
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄下市口駅より奈良交通バスにて観音峰登山口
下山は天川川合バス停。
奈良交通バスで観音峰登山口下車。平日のため一番早いバスでもこの時間になってしまいました。
2022年06月13日 10:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:23
奈良交通バスで観音峰登山口下車。平日のため一番早いバスでもこの時間になってしまいました。
少し戻って観音峰登山口の休憩所。平日ですが、ベニバナヤマシャクの時期のせいか満車状態です。トイレあり。
2022年06月13日 10:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:26
少し戻って観音峰登山口の休憩所。平日ですが、ベニバナヤマシャクの時期のせいか満車状態です。トイレあり。
懐かしいこの吊橋を渡って入山します。
2022年06月13日 10:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:31
懐かしいこの吊橋を渡って入山します。
渓谷遊歩道と別れて木階段を登ります。
2022年06月13日 10:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:35
渓谷遊歩道と別れて木階段を登ります。
周囲はコアジサイの群落でした。
2022年06月13日 10:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:38
周囲はコアジサイの群落でした。
観音の水。美味しいそうです。下山の時ご一緒した婦人が汲んで帰られました。
2022年06月13日 10:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:41
観音の水。美味しいそうです。下山の時ご一緒した婦人が汲んで帰られました。
フタリシズカが沢山咲いていました。
2022年06月13日 10:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 10:58
フタリシズカが沢山咲いていました。
シズカさん、何人いらっしゃるのでしょう。
2022年06月13日 11:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:00
シズカさん、何人いらっしゃるのでしょう。
ヒメウツギ
2022年06月13日 11:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:09
ヒメウツギ
新緑が綺麗でした。
2022年06月13日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:15
新緑が綺麗でした。
展望台に到着です。
2022年06月13日 11:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:32
展望台に到着です。
目の前に山並みが広がります。左から山上ヶ岳(実際は手前の山で見えていません)、大日岳、稲村ヶ岳、バリゴヤの頭、弥山(こちらも手前の修覆山に隠れています)、頂仙岳。
2022年06月13日 11:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:34
目の前に山並みが広がります。左から山上ヶ岳(実際は手前の山で見えていません)、大日岳、稲村ヶ岳、バリゴヤの頭、弥山(こちらも手前の修覆山に隠れています)、頂仙岳。
ありました。楽しみにしていたベニバナヤマシャクヤクです。
2022年06月13日 11:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:34
ありました。楽しみにしていたベニバナヤマシャクヤクです。
幾つもポコポコと。
2022年06月13日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:37
幾つもポコポコと。
少し色の濃いのも有ります。
2022年06月13日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:37
少し色の濃いのも有ります。
バックに稲村ヶ岳を入れて。。。
2022年06月13日 11:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:39
バックに稲村ヶ岳を入れて。。。
クワガタソウの仲間のヒヨクソウというのだそうです
2022年06月13日 11:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:40
クワガタソウの仲間のヒヨクソウというのだそうです
ミヤマクワガタにそっくりです。
2022年06月13日 11:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:41
ミヤマクワガタにそっくりです。
周囲に紫色の植物の群落が有りました。聞いてみると
外来のジギタリスという植物なんだそうです。
2022年06月13日 11:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:38
周囲に紫色の植物の群落が有りました。聞いてみると
外来のジギタリスという植物なんだそうです。
ホタルブクロに似た感じですが、色が派手で少しグロテスクな感じです。繁殖力が強くて大変なんだそうです。
2022年06月13日 11:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:43
ホタルブクロに似た感じですが、色が派手で少しグロテスクな感じです。繁殖力が強くて大変なんだそうです。
前日の日曜日にボランティアの方たちが集まって除去作業をされたと下山してから聞きました。それで周囲だけに残っていたのかと納得しました。
2022年06月13日 11:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:44
前日の日曜日にボランティアの方たちが集まって除去作業をされたと下山してから聞きました。それで周囲だけに残っていたのかと納得しました。
全体的には、そろそろ終わりに近いかなと思いますが、まだ、蕾も有りましたからまだ一週間は大丈夫かと。
2022年06月13日 11:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 11:50
全体的には、そろそろ終わりに近いかなと思いますが、まだ、蕾も有りましたからまだ一週間は大丈夫かと。
yamaotocoさんから声を掛けられてびっくり。久しぶりのご対面でした。同行されていたcicsさんとR女史さんと一緒に写真を撮っていただきました。
2022年06月13日 12:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:03
yamaotocoさんから声を掛けられてびっくり。久しぶりのご対面でした。同行されていたcicsさんとR女史さんと一緒に写真を撮っていただきました。
弥山。左側にチョコンと見えるのが鉄山かな。正面の深い谷が双門滝のある弥山川なんだろうけど、目を凝らしても滝は見えませんでした。
2022年06月13日 12:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:09
弥山。左側にチョコンと見えるのが鉄山かな。正面の深い谷が双門滝のある弥山川なんだろうけど、目を凝らしても滝は見えませんでした。
折角なので一応観音峰の山頂にも登りましょう。展望台の直ぐ上で工事中の林道を横切りました。山頂までの間にもう一本横切ります。右手から上がってくるので白倉谷の林道の延長でしょうか。
2022年06月13日 12:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:09
折角なので一応観音峰の山頂にも登りましょう。展望台の直ぐ上で工事中の林道を横切りました。山頂までの間にもう一本横切ります。右手から上がってくるので白倉谷の林道の延長でしょうか。
20分ほどで観音峰山頂に着きます。以前来た印象の通り展望のない尾根の通過点のような山頂でした。
2022年06月13日 12:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:30
20分ほどで観音峰山頂に着きます。以前来た印象の通り展望のない尾根の通過点のような山頂でした。
でも新緑はとてもきれいで気持ちの良い稜線です。
2022年06月13日 12:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:39
でも新緑はとてもきれいで気持ちの良い稜線です。
樹林の間から稲村ヶ岳と大日岳が望めました。
2022年06月13日 12:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:49
樹林の間から稲村ヶ岳と大日岳が望めました。
展望台(林道との交差点)まで戻ってきました。白いロープの張ってある場所がヤマシャクの保護エリアです。
2022年06月13日 12:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:53
展望台(林道との交差点)まで戻ってきました。白いロープの張ってある場所がヤマシャクの保護エリアです。
保護エリアの方はまだ結構つぼみが多いように感じました。
2022年06月13日 12:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 12:56
保護エリアの方はまだ結構つぼみが多いように感じました。
下山は奈良から来られていたお花好きの女性の方と色んなお話をしながら降りてきました。ここでお別れしてみたらい渓谷の遊歩道へ入りました。
2022年06月13日 14:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:16
下山は奈良から来られていたお花好きの女性の方と色んなお話をしながら降りてきました。ここでお別れしてみたらい渓谷の遊歩道へ入りました。
ニガナ
2022年06月13日 14:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:25
ニガナ
遊歩道は洞川温泉から続いているようで、この先滝を見ながら天川川合のバス停まで歩きます。
2022年06月13日 14:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:31
遊歩道は洞川温泉から続いているようで、この先滝を見ながら天川川合のバス停まで歩きます。
渓谷の少し高い位置を水平に歩いていきます。エメラルドグリーンの川の色が綺麗です。樹木が邪魔ですが、10mほどの落差の滝が見えます。
2022年06月13日 14:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:34
渓谷の少し高い位置を水平に歩いていきます。エメラルドグリーンの川の色が綺麗です。樹木が邪魔ですが、10mほどの落差の滝が見えます。
白倉谷への分岐が有りました。行ったことはありませんが、稲村小屋の近くからクロモジ尾を下ってくると降りる谷じゃなかったかと。
2022年06月13日 14:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:35
白倉谷への分岐が有りました。行ったことはありませんが、稲村小屋の近くからクロモジ尾を下ってくると降りる谷じゃなかったかと。
ロープがかかっていましたが渓谷沿いの遊歩道跡を少し入ってみました。美しい滝と淵に出会いました。古い遊歩道の鉄の通路跡が残っています。楽しそうですけどね。
2022年06月13日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:38
ロープがかかっていましたが渓谷沿いの遊歩道跡を少し入ってみました。美しい滝と淵に出会いました。古い遊歩道の鉄の通路跡が残っています。楽しそうですけどね。
少し下った光の滝。
2022年06月13日 14:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:43
少し下った光の滝。
こちらの遊歩道はまだまだ現役で大丈夫です。
2022年06月13日 14:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:44
こちらの遊歩道はまだまだ現役で大丈夫です。
断崖に囲まれた渓谷。驚くほど大きな岩がゴロゴロしています。
2022年06月13日 14:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:48
断崖に囲まれた渓谷。驚くほど大きな岩がゴロゴロしています。
みたらいの滝の落ち口から。秋の紅葉の時期が美しそうです。
2022年06月13日 14:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:52
みたらいの滝の落ち口から。秋の紅葉の時期が美しそうです。
二段になって落ちるみたらいの滝。
2022年06月13日 14:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:52
二段になって落ちるみたらいの滝。
国道309号線が見えてきました。
2022年06月13日 14:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:54
国道309号線が見えてきました。
渓谷の入口まで下りました。いつもは車で素通りばかりでしたので、今回はゆっくりと渓谷を楽しめました。
2022年06月13日 14:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:57
渓谷の入口まで下りました。いつもは車で素通りばかりでしたので、今回はゆっくりと渓谷を楽しめました。
ここからは上流側に見える吊橋を渡って川合まで下るようです。
2022年06月13日 14:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 14:58
ここからは上流側に見える吊橋を渡って川合まで下るようです。
再びみたらい遊歩道へ入ります。
2022年06月13日 15:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:01
再びみたらい遊歩道へ入ります。
さっき見えた吊橋です。
2022年06月13日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:02
さっき見えた吊橋です。
吊橋の上からみたらい渓谷入口の休憩所などが見えました。
2022年06月13日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:02
吊橋の上からみたらい渓谷入口の休憩所などが見えました。
川迫川に沿って遊歩道が整備されています。
2022年06月13日 15:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:03
川迫川に沿って遊歩道が整備されています。
黒部の水平歩道のように岩をくりぬいた箇所も。
2022年06月13日 15:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:09
黒部の水平歩道のように岩をくりぬいた箇所も。
渓谷沿いにのんびり歩きます。
2022年06月13日 15:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:13
渓谷沿いにのんびり歩きます。
サイの角みたいな木と主のような樹木。
2022年06月13日 15:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:15
サイの角みたいな木と主のような樹木。
満開のヒメウツギ。
2022年06月13日 15:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:19
満開のヒメウツギ。
みたらい遊歩道の終点。観音峰登山口から4km余りのハイキングでした。楽しめました。
2022年06月13日 15:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:23
みたらい遊歩道の終点。観音峰登山口から4km余りのハイキングでした。楽しめました。
村役場近くの吊橋を渡ってバス停へ向かいます。
2022年06月13日 15:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:36
村役場近くの吊橋を渡ってバス停へ向かいます。
ここは栃尾辻を経て明星ヶ岳、八経ヶ岳へ登る長い尾根の入口でもあります。
2022年06月13日 15:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:38
ここは栃尾辻を経て明星ヶ岳、八経ヶ岳へ登る長い尾根の入口でもあります。
天川川合のバス停に到着です。お花も見られて新緑の渓谷も味わえて楽しい一日でした。
2022年06月13日 15:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
6/13 15:45
天川川合のバス停に到着です。お花も見られて新緑の渓谷も味わえて楽しい一日でした。

感想

以前から来たいと思いながら時期が過ぎたりしてなかなか来ることができなかったベニバナヤマシャクヤクが咲く観音峰。やっと実現しました。
土曜休日の朝早い急行バスが無い平日だったので登山口のバス停に着いたのは10時過ぎ。普通なら遅い登山開始なのだが、今回は観音峰までのお花鑑賞なので楽々です。登山口の駐車場は平日にもかかわらず満車状態で、さすがにこの時期ベニバナヤマシャクヤクを見に来る人が多いことに驚かされます。そのせいか、お目当ての展望台に着くまでに早くもお花を楽しんだのか下山してくる人に何人も出会いました。
登山口の吊橋から1時間ほどの登りでお目当ての展望台に到着。すでに多くの登山者の方たちが花を楽しみ休憩されていました。眼前には稲村ヶ岳から弥山へ広がる10年ぶりの景色。あの時は秋で斜面一杯にススキが広がっていましたが、この日は、ありましたよ〜薄くピンク色の可愛らしいヤマポコちゃんが。
これまで白い普通のヤマシャクには何度も見てきましたが、ベニバナとは初めての出会いでした。
そんなお花に夢中になって写真を撮っていた所、声を掛けられて振り返ってみたら、いつもレコを拝見して参考にさせて頂いているyamaotocoさんでした。cicsさんとR女史さんともご一緒に写真を撮っていただき、暫くお話しもさせていただきました。
久しぶりなので、一応、観音峰の山頂まで登りましたが、山頂は相変わらずの展望の無い愛想無しでした。ただ、新緑の尾根を気持ちよく歩けたのがハッピーでした。驚いたのは、この10年のブランクの間に作られてきたらしい林道を二度横切ったことでした。どこからどこへ続く林道なのか分かりませんが、この辺りの急斜面に道路を作るのは大変だろうなと変な感心をしたりしました。
ベニバナヤマシャクヤクは全体的にはもう終盤という感じではありますが、保護エリアの中などには未だつぼみ状態の株も多くあり、まだ一週間ほどは楽しめそうな感じでした。
下山は、お花好きであちこちの山を歩いてらっしゃる方とおしゃべりを楽しみながら下り、みたらい遊歩道との分岐でお別れして、自分は初めてのみたらい渓谷を歩いてみました。途中、何カ所かの滝と断崖の渓谷、新緑を楽しんで国道の渓谷入口までのんびり歩き、秋の紅葉シーズンを想像したりしました。その後も川迫川の反対側の遊歩道を辿って天川川合のバス停まで歩きました。
何気なくバス待ちのためにバス停向いの観光案内所の椅子に座っていたらインスタントで良かったらとコーヒーとミニチョコのサービスを頂きました。何ともほのぼのとした気分で楽しい山歩きを終えることができました。
思ってもみなかった多くの出会いが楽しかった、よい一日でした。

【2022年の山行 25回目】
 今回の歩行距離:11.4km 2022年の累積距離:313.1km
 今回の累積標高: 913m 2022年の累積標高:27,786m

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技術レベル
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体力レベル
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