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Yamareco

記録ID: 439757
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積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山・根子岳

2014年05月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.2km
登り
953m
下り
937m

コースタイム

7:40牧場口-7:52大明神沢-8:52中四阿-9:28標高2100mポイント-10:02鳥居峠分岐-10:12根子岳分岐-10:30四阿山山頂着-11:00四阿山発-11:35鞍部着-12:30根子岳山頂着-13:06根子岳発-13:32第2テラス通過-13:44第1テラス通過-13:57東屋通過-14:10牧場口着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嬬恋村から車で牧場口の往復
コース状況/
危険箇所等
途中白樺林の中から雪道に変化。山頂まではアイゼンなしで大丈夫。しかし、根子岳への下りは急な斜面なので、アイゼンがほしいところ。コースもわかりづらい。
7:30牧場口を出発。今日は中四阿経由で四阿山を目指します。
2014年05月03日 07:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 7:31
7:30牧場口を出発。今日は中四阿経由で四阿山を目指します。
北アルプスが綺麗に望まれる明るい道を進む。
2014年05月04日 11:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:15
北アルプスが綺麗に望まれる明るい道を進む。
7:39牧場縁の登山口。
2014年05月03日 07:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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7:39牧場縁の登山口。
平坦な道朝日の中、ゆっくりと進む。
2014年05月03日 07:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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平坦な道朝日の中、ゆっくりと進む。
7:52大明神沢を渡る。
2014年05月04日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:18
7:52大明神沢を渡る。
やがて雪が多く見られるようになる。
2014年05月03日 08:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 8:18
やがて雪が多く見られるようになる。
辺りは白樺林で、気持ちのいい樹林帯。
2014年05月03日 08:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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辺りは白樺林で、気持ちのいい樹林帯。
2014年05月03日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 8:26
8:32いつの間にか登山道も雪道に変化。
2014年05月03日 08:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 8:32
8:32いつの間にか登山道も雪道に変化。
8:40眼下には上田・真田の町が広がっている。
2014年05月04日 11:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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8:40眼下には上田・真田の町が広がっている。
8:52中四阿
2014年05月03日 08:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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8:52中四阿
妙高・火打が見えてきた。
2014年05月04日 11:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/4 11:25
妙高・火打が見えてきた。
山頂まで雪の道。
2014年05月03日 08:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 8:59
山頂まで雪の道。
浅間連峰の全てが見渡せる。
2014年05月03日 09:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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浅間連峰の全てが見渡せる。
9:28ついに2100m地点に到着。
2014年05月03日 09:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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9:28ついに2100m地点に到着。
9:37鞍部に下りて、四阿山火口壁を見る。
2014年05月03日 09:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 9:37
9:37鞍部に下りて、四阿山火口壁を見る。
富士山の前に、みずがき山。
2014年05月04日 11:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:30
富士山の前に、みずがき山。
10:02鳥居峠からの分岐点
2014年05月03日 10:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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10:02鳥居峠からの分岐点
2014年05月03日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 10:03
2014年05月03日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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10:12根子岳への分岐点
2014年05月03日 10:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/3 10:12
10:12根子岳への分岐点
10:30四阿山山頂に到着。
2014年05月03日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/3 10:29
10:30四阿山山頂に到着。
2014年05月03日 10:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 10:44
志賀高原の横手山
2014年05月04日 11:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:35
志賀高原の横手山
2014年05月04日 11:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鞍部まで下りました。結構つらい下りでした。
2014年05月03日 11:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 11:35
鞍部まで下りました。結構つらい下りでした。
11:35鞍部から見上げた根子岳。
2014年05月04日 11:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:36
11:35鞍部から見上げた根子岳。
2014年05月03日 12:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 12:01
オブジェが野外芸術作品のよう。
2014年05月03日 12:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 12:03
オブジェが野外芸術作品のよう。
四阿山も立派。
2014年05月03日 12:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/3 12:07
四阿山も立派。
2014年05月03日 12:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 12:18
2014年05月04日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/4 11:40
2014年05月04日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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根子岳の火口壁の痕。
2014年05月03日 12:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 12:25
根子岳の火口壁の痕。
12:30根子岳山頂。
2014年05月03日 12:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/3 12:29
12:30根子岳山頂。
13:10下山開始。
2014年05月03日 13:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:10
13:10下山開始。
2014年05月03日 13:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:21
第2テラス通過。
2014年05月03日 13:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:32
第2テラス通過。
第1テラス通過。
2014年05月03日 13:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:44
第1テラス通過。
2014年05月03日 13:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:53
東屋で振り返った、根子岳が見える。
2014年05月03日 13:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 13:58
東屋で振り返った、根子岳が見える。
14:11登山口の牧場口に戻ってきた。
2014年05月03日 14:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/3 14:11
14:11登山口の牧場口に戻ってきた。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食
共同装備
ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ビデオカメラ

感想

亀足ながら、2山に挑戦。以前から歩きたいコースでした。山頂部は雪山でしたが、アイゼンは必要なし。一部ピンクのテープが見つからず、コースアウト。迷って焦りましたが、すぐに本体の登山道へ戻れました。山頂からの下りにアイゼンを装着、楽に歩けます。また、分岐から根子岳への鞍部へはアイゼンがほしいところです。根子岳への上りは辛かったけれど、逆に四阿山へ登るコースだったらもっときつかったろう。根子岳山頂直下の雪原では、どこかの大学のワンゲルが滑って遊んでいた。これも訓練の一部なのだと思う。根子岳は人も少なく、気持ちがいい。山頂でどこかの大学生2人組と話す。同じコースを歩いてきたお二人。私より早い足取り、やっぱり若いのはいい! 牧場口への下りは楽でした。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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