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Yamareco

記録ID: 440166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

大展望の霧島山へ再訪&大自然を満喫できた屋久島

2014年04月29日(火) ~ 2014年05月02日(金)
情報量の目安: S
都道府県 宮崎県 鹿児島県
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GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m

コースタイム

4/29(火)〈10:07高千穂河原ビジターセンター〉-〈11:08高千穂峰11:48〉-
    〈12:30高千穂河原ビジターセンター〉-〈レンタカーで移動〉-
    〈12:55頃えびのエコミュージアムセンター〉-〈13:04韓国岳登山口〉-
    〈14:04韓国岳14:34〉-〈14:57韓国岳避難小屋分岐-〈15:40ノカイドウ
     群生地〉-〈16:15えびのエコミュージアムセンター〉
4/30(水)〈10:55白谷雲水峡〉-〈12:20白谷小屋12:34〉-〈12:41苔の森〉-
    〈13:02辻峠〉-〈13:32楠川分かれ〉-〈14:37大株歩道入口〉-
    〈15:00ウィルソン株〉-〈16:09縄文杉〉-〈16:18高塚小屋〉
5/1(木)〈6:28高塚小屋〉-〈7:12新高塚小屋〉-〈8:23平石展望台8:32〉-
    〈9:01焼野三叉路〉-〈9:35永田岳山頂9:45〉-〈10:14焼野三叉路〉-
    〈11:01宮之浦岳11:45〉-〈14:04黒味岳山頂14:29〉-〈14:57花乃江河〉-
    〈15:50石塚小屋〉
5/2(金)〈6:13石塚小屋〉-〈6:50みはらし台〉-〈7:57ビャクシン沢渡渉点8:04〉-
    〈9:14大和杉〉-〈9:58花乃江河歩道入口〉-〈10:30ヤクスギランドバス停〉
天候 4/29(火)霧島山:曇りごく一時晴れ
4/30(水)屋久島:曇り、5/1(木)晴れ時々曇り、5/2(金)快晴
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 飛行機
4/29(火)6:40羽田空港-JAL1861便-8:30鹿児島空港,9:13鹿児島空港
    レンタカー受付出発-9:50頃高千穂河原ビジターセンター到着-16:15頃えびの
    エコミュージアムセンター-温泉入浴17:20頃-18:00頃鹿児島空港
    レンタカー返却-18:20鹿児島空港ー空港バス@1,250円-19:08天文館
4/30(水)7:10天文館-早歩き-7:25鹿児島港、7:45鹿児島港-ロケット(ジェット
    フォイル@9,100円)-9:45宮之浦港、宮之浦港-登上(燃料調達)-宮之浦
    (お弁当調達)、10:28宮之浦バス停-屋久島交通バス-10:55白谷雲水峡バス停
5/2(金)11:00ヤクスギランドバス停-屋久島交通バス-11:39安房バス停(昼食)-
    (カメラ回収、お土産購入)-13:46合庁前-屋久島交通バス-13:58空港、
    15:05屋久島空港-JAC3672便-16:05福岡空港
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
 高千穂河原ビジターセンター前、韓国岳登山口から韓国岳方向へ徒歩5分ほどの地点、
 白谷雲水峡にあります。用紙、ペンともあり。
○駐車料金
 (霧島)高千穂河原ビジターセンター、えびのエコミュージアムセンター
    それぞれ@500円/日
○協力金
 (屋久島)白谷雲水峡入口にて@300円/人、ヤクスギランド入口にて@300円/人
   (花乃江河歩道で下山したのですがヤクスギランドでは協力金を支払いませんでした)
○温泉
 (霧島) 霧島キャッスルホテルの日帰り温泉。露天風呂のみ@500円/人
     (洗い場3名分程度、シャンプー,ボディーソープあり)
 (屋久島)屋久島空港前のまんてん温泉は予算オーバーで入れず@1,600円/人!

○食事・お弁当
 (霧島)黒かつ亭黒べえ天文館店。黒かつ亭定食
    (税抜き1,380円,夜は別途お通しがかかる)
     http://kurokatutei.net/kurobe
 (屋久島)八百八・朝弁当500円、昼弁当650円 前日までの予約0997-42-0414
     ファミリーレストランかもがわ・刺身定食1,600円0997-46-2101
     (安房バス停徒歩1分。大奮発しましたが、全部食べ切れませんでした)
○避難小屋
 (霧島)高千穂峰山頂にあり協力金@300円/人。大浪池付近に韓国岳避難小屋あり
 (屋久島)高塚小屋:新しく段ボール?素材でできている。床もピカピカ。快適でした。
          1,2階とPHあり、合計20名程度泊まれる。
          16時到着時点で定員ギリギリ
          水場は縄文杉付近にあり。一つは縄文杉から5分ほど白谷方向
          登山道沿い。パイプから出ているのでわかりやすい
          もう一つは縄文杉から下る様子(パイプが見えていたが、未確認)
     石塚小屋:コンクリートブロック造り。炊事スペースのある2名用の部屋と
          上下2段の部屋の2つ部屋がある。合計14名定員
          水場は花乃江河から来て小屋手前5分の場所。標識あり気づく。
○登山道
 (鹿児島)高千穂峰、韓国岳とも特に危険個所なし。
    ・高千穂峰:霧島神宮古宮址まで参道を進み、樹林帯を抜けると火山性の砂、
     礫の急登となります。グリップが効きずらく、ズルズル滑ります
     登りは右ルートを進むよう標識がありますが、見落して左ルートで登りました
     左ルートはミヤマキリシマが咲き始めています
    ・韓国岳:樹林帯を抜けると火山礫、溶岩の登山道を進み、8合目付近で
     大展望が広がります。大浪池へはひたすら急な木の階段を下り(9割がた階段!)
     韓国岳避難小屋分岐からえびのエコミュージアムセンターへ周回します。
     霧島スカイラインに出るとノカイドウ(天然記念物)の群生地があります。
 (屋久島)白谷雲水峡〜大株歩道入口:
     観光客、日帰り登山の方が多く足元が滑りやすいこと以外特に危険個所なし。 
     トロッコ道に出ると快適ですが、下山する方200名以上とすれ違い。
     ガイドさんがついている大概の方々は避けてくれましたが、たまに突っ込んで
     くる方々もいて、避けるとトロッコの枕木で滑るので要注意
    ・大株歩道入口〜花乃江河:特に危険個所はありませんが
     気持ちのいい稜線歩が続きますが、宮之浦岳から花乃江河間は岩の上を水が
     流れている登山道を下山する個所がいくつもあり、スリップ注意   
    ・花乃江河〜石塚小屋〜ヤクスギランド:今回の核心部。
     特に石塚小屋→ヤクスギランドバス停のCTは5時間ですが、
     石塚小屋前に「道が荒れている」旨注意標識があり、まさにその通り。
     アップダウンの多さ、木の根の高い段差、倒木、小さな沢の渡渉、ちょこちょこと
     蛇行しており、ルート見落とし多発。疲れた体に鞭を打つ過酷ルートでした。
     同時刻に小屋を出発したお二人以外、登山口に下山するまで誰一人会わず。
     石塚小屋でテント泊した方は登り7時間かかったそうで尊敬する。
○トイレ      
  (霧島)高千穂河原ビジターセンター、えびのエコミュージアムセンターにあり
  (屋久島)白谷雲水峡入口,白谷小屋,小杉谷,大株歩道入口,大株歩道(携帯トイレブース),
     高塚小屋,新高塚小屋(携帯トイレブース),投石平付近(携帯トイレブース)、
     花乃江河(携帯トイレブース),石塚小屋,ヤクスギランド売店(協力金100円)  
     
 
高千穂河原ビジターセンターで山バッチを購入し、出発します。ミヤマキリシマが咲き始めています
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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高千穂河原ビジターセンターで山バッチを購入し、出発します。ミヤマキリシマが咲き始めています
参道が終わり、樹林帯に入ります
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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参道が終わり、樹林帯に入ります
火山の砂、礫の急登を進みます。ミヤマキリシマがごくわずか咲いていました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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火山の砂、礫の急登を進みます。ミヤマキリシマがごくわずか咲いていました
高千穂峰の御鉢を進みます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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高千穂峰の御鉢を進みます
高千穂峰山頂はガスの中でした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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高千穂峰山頂はガスの中でした
避難小屋でお弁当を頂きます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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避難小屋でお弁当を頂きます
今日は東西豚対決のため、前夜調達したイベリコ豚の丼です。夜は黒豚トンカツが楽しみ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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今日は東西豚対決のため、前夜調達したイベリコ豚の丼です。夜は黒豚トンカツが楽しみ
避難小屋出ると雲海が広がり、テンションUP
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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避難小屋出ると雲海が広がり、テンションUP
韓国岳の山頂がぽっこり見えました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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韓国岳の山頂がぽっこり見えました
新燃岳の火口。現在火山警戒レベルは下がっていますが、半径1厠ち入り禁止です。いつか縦走してみたい
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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新燃岳の火口。現在火山警戒レベルは下がっていますが、半径1厠ち入り禁止です。いつか縦走してみたい
雲上散歩の方
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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雲上散歩の方
すっかり雲がなくなり新燃岳、韓国岳の稜線がはっきりと。
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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すっかり雲がなくなり新燃岳、韓国岳の稜線がはっきりと。
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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レンタカーで移動後、韓国岳に登ります
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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レンタカーで移動後、韓国岳に登ります
すみれ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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すみれ
火山の礫の道
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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火山の礫の道
韓国岳山頂からは午前中に登った高千穂峰がきれいに見えて、大満足しました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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韓国岳山頂からは午前中に登った高千穂峰がきれいに見えて、大満足しました
韓国岳の火口の縁もぐるっと一周見えてうれしい
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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韓国岳の火口の縁もぐるっと一周見えてうれしい
大浪池のブルー
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大浪池のブルー
雲がなくなって来て、新燃岳の火口も見えてきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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雲がなくなって来て、新燃岳の火口も見えてきました
山頂の標識を撮って下山します
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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山頂の標識を撮って下山します
大浪池へ向かい階段をひたすら下ります。昨年末これを登って来たかと思うと感無量でした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大浪池へ向かい階段をひたすら下ります。昨年末これを登って来たかと思うと感無量でした
韓国岳避難小屋の分岐点
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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韓国岳避難小屋の分岐点
登山口に着き、霧島スカイラインに沿って車を止めたえびのエコミュージアムセンターへ戻ります。途中のヒカゲツツジ?
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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登山口に着き、霧島スカイラインに沿って車を止めたえびのエコミュージアムセンターへ戻ります。途中のヒカゲツツジ?
天然記念物のノカイドウのつぼみ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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天然記念物のノカイドウのつぼみ
ミヤマキリシマ?
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ミヤマキリシマ?
空港でレンタカーを返し、天文館へ空港バスで移動後、お待ちかね黒豚トンカツ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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空港でレンタカーを返し、天文館へ空港バスで移動後、お待ちかね黒豚トンカツ
4月30日鹿児島港にて屋久島行きの高速船に乗り込みます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4月30日鹿児島港にて屋久島行きの高速船に乗り込みます
種子島行きが先に出航
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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種子島行きが先に出航
指宿に立ち寄り、開聞岳を過ぎていきます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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指宿に立ち寄り、開聞岳を過ぎていきます
宮之浦港に着きました。燃料とお弁当を調達し、約30分後のバスに乗る為、早足で移動。登り坂でした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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宮之浦港に着きました。燃料とお弁当を調達し、約30分後のバスに乗る為、早足で移動。登り坂でした
途中の世界遺産登録記念の碑
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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途中の世界遺産登録記念の碑
途中のナカガワスポーツで燃料を購入。前日予約した登山弁当を八百八に取りに行きました。左が朝弁当500円、真ん中と右が昼弁当650円です。それぞれ昼、夜にスライドします(笑)
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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途中のナカガワスポーツで燃料を購入。前日予約した登山弁当を八百八に取りに行きました。左が朝弁当500円、真ん中と右が昼弁当650円です。それぞれ昼、夜にスライドします(笑)
白谷雲水峡行きのバスの乗り込むとグングン登って行き、港が遠くになりました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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白谷雲水峡行きのバスの乗り込むとグングン登って行き、港が遠くになりました
白谷雲水峡につき、協力金300円を支払い、登山届を書いて出発!
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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白谷雲水峡につき、協力金300円を支払い、登山届を書いて出発!
さっそく杉とご対面
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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さっそく杉とご対面
おおっ!苔苔
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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おおっ!苔苔
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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すがすがしい巨木
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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すがすがしい巨木
はて、何杉だったかな
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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はて、何杉だったかな
シカの宿だそう
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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シカの宿だそう
白谷小屋前のシャクナゲ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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白谷小屋前のシャクナゲ
こちらは植えられたタイワンシャクナゲだそう
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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こちらは植えられたタイワンシャクナゲだそう
苔の森
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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苔の森
さすが苔が多いですね
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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さすが苔が多いですね
しばらく苔の世界を楽しみます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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しばらく苔の世界を楽しみます
新芽
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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新芽
落ち葉
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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落ち葉
トロッコ道に出て来て、快適
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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トロッコ道に出て来て、快適
ぷるんとした水滴
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ぷるんとした水滴
観光客が多く、ヤクシカも人を恐れません。反対に花乃江河歩道のヤクシカはさっさと逃げて行きました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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観光客が多く、ヤクシカも人を恐れません。反対に花乃江河歩道のヤクシカはさっさと逃げて行きました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ポイントがあると撮ってしまう
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ポイントがあると撮ってしまう
大株歩道に入ると階段、階段・・
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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大株歩道に入ると階段、階段・・
ウイルソン株
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ウイルソン株
大王杉だったかな
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大王杉だったかな
縄文杉
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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縄文杉
新築の高塚小屋に到着。ギリギリ寝袋スペースありました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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新築の高塚小屋に到着。ギリギリ寝袋スペースありました
5月1日の朝日
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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5月1日の朝日
新高塚小屋は皆さん出発して無人
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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新高塚小屋は皆さん出発して無人
宮之浦岳が見えてきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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宮之浦岳が見えてきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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坊主岩
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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坊主岩
永田岳をアップで。左が山頂
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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永田岳をアップで。左が山頂
天気もそこそこ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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天気もそこそこ
平石岩屋に着きました。
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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平石岩屋に着きました。
ヤクシマダケの草原と宮之浦岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ヤクシマダケの草原と宮之浦岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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焼野三叉路まであともう少し。着いたらザックをデポして永田岳に向かいます
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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焼野三叉路まであともう少し。着いたらザックをデポして永田岳に向かいます
永田岳に近づきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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永田岳に近づきました
永田岳の山頂は丸い巨岩になっています
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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永田岳の山頂は丸い巨岩になっています
永田岳山頂
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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永田岳山頂
宮之浦岳に向かいます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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宮之浦岳に向かいます
また雲がなくなり、展望がよくなってきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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また雲がなくなり、展望がよくなってきました
永田岳かっこいい
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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永田岳かっこいい
宮之浦山頂
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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宮之浦山頂
沢山の人がいました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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沢山の人がいました
山頂直下の祠
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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山頂直下の祠
さあ宮之浦岳を出発し、先に進みます。正面に翁岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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さあ宮之浦岳を出発し、先に進みます。正面に翁岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳の稜線
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳の稜線
ヤクシマダケの草原歩きは気持ちいい
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ヤクシマダケの草原歩きは気持ちいい
モアイ像のような巨石
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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モアイ像のような巨石
安房岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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安房岳
黒味岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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黒味岳
水の流れる花崗岩を通過します
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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水の流れる花崗岩を通過します
黒味岳山頂について、正面に永田岳、右に宮之浦岳
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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黒味岳山頂について、正面に永田岳、右に宮之浦岳
360度の展望
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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360度の展望
山頂でぐるっと回ります
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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山頂でぐるっと回ります
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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花乃江河で大学生のグループが休憩中。女の子がワタシより重そうなザックを担いでいて感心。石塚小屋で再度合流しました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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花乃江河で大学生のグループが休憩中。女の子がワタシより重そうなザックを担いでいて感心。石塚小屋で再度合流しました
石塚小屋にやっと到着。4人目で楽々セーフで寝床にありつけました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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石塚小屋にやっと到着。4人目で楽々セーフで寝床にありつけました
来た道を10分弱戻り水場へ向かいます。途中の花をまた撮りました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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来た道を10分弱戻り水場へ向かいます。途中の花をまた撮りました
夕食はゆず胡椒ペペロンチーノ。あとはアルファ米の五目御飯、さんまのかば焼きの缶詰を頂きます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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夕食はゆず胡椒ペペロンチーノ。あとはアルファ米の五目御飯、さんまのかば焼きの缶詰を頂きます
小屋前から朝日を眺めます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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小屋前から朝日を眺めます
誰もいなくなった小屋。毎度最後の出発です
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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誰もいなくなった小屋。毎度最後の出発です
お助けロープを使い、みはらし台に上がりました。
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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お助けロープを使い、みはらし台に上がりました。
360度の景色を楽しみます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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360度の景色を楽しみます
帰るのがもったいないような晴天でした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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帰るのがもったいないような晴天でした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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苔が生き生きをしていて、個人的には白谷雲水峡より好きなルートになりました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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苔が生き生きをしていて、個人的には白谷雲水峡より好きなルートになりました
苔に日が差すときれいですね
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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苔に日が差すときれいですね
ビャクシン沢渡渉点。大雨の後は渡渉できないそう
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ビャクシン沢渡渉点。大雨の後は渡渉できないそう
2時間でほぼ中間地点に到着しほっとします。しばらくおやつを食べ、ゆっくりできました。
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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2時間でほぼ中間地点に到着しほっとします。しばらくおやつを食べ、ゆっくりできました。
明るい森だと、元気が出ます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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明るい森だと、元気が出ます
新しい生命
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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新しい生命
大和杉
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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大和杉
倒木から次々に新芽が出ていました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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倒木から次々に新芽が出ていました
生命を感じます
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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生命を感じます
ヤクスギランドにやっと到着
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ヤクスギランドにやっと到着
つり橋が2個所あります
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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つり橋が2個所あります
苔がとにかくきれいでした
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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苔がとにかくきれいでした
仏陀杉
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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仏陀杉
くぐり杉
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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くぐり杉
ヤクスギランドの売店に到着
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ヤクスギランドの売店に到着
公衆電話ボックスは倒木を再利用したものでした。
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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公衆電話ボックスは倒木を再利用したものでした。
バス車中から、サヨナラ〜
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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バス車中から、サヨナラ〜
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ファミリーレストランかもがわの刺身定食。トビウオは焼きか唐揚げかを選べます。2泊宿代が浮いたので奮発して1,600円。でも、カメラをバス車内に置き忘れたことに気づき、慌てて食べました
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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ファミリーレストランかもがわの刺身定食。トビウオは焼きか唐揚げかを選べます。2泊宿代が浮いたので奮発して1,600円。でも、カメラをバス車内に置き忘れたことに気づき、慌てて食べました
屋久島交通のバス車庫の前の紫の花
2014年05月05日 20:12撮影 by  PENTAX Optio S5z , PENTAX Corporation
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屋久島交通のバス車庫の前の紫の花
屋久島交通のバス車庫の前のハイビスカス
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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屋久島交通のバス車庫の前のハイビスカス
道端の紫の花
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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道端の紫の花
福岡空港行きのプロペラ機に乗ります。飛行機まで徒歩
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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福岡空港行きのプロペラ機に乗ります。飛行機まで徒歩
桜島もくっきりと見えました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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桜島もくっきりと見えました
(おまけ)旧小石原村のしゃくなげの森に行ってきました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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(おまけ)旧小石原村のしゃくなげの森に行ってきました
色とりどりのしゃくなげが咲いてました
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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色とりどりのしゃくなげが咲いてました
レモンイエローのしゃくなげ
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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レモンイエローのしゃくなげ
斜面一面にしゃくなげが咲いています
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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斜面一面にしゃくなげが咲いています
無料なのがうれしい
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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無料なのがうれしい
羽田空港に着きました。お疲れサマー
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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羽田空港に着きました。お疲れサマー
500円で買った小石原焼です。ヨーグルトには合わない?
2014年05月05日 20:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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500円で買った小石原焼です。ヨーグルトには合わない?

感想

昨年末霧島に行きましたが、思いがけない大雪で霧島連山周遊バスは運休となり
途中のバス停から大浪池登山口まで1時間以上凍結車道のひたすら登り、韓国岳へ行く羽目に。
午後行こうとしていた高千穂峰は運休のため、登山口すら行けませんでした。
韓国岳からは期待していた新燃岳の火口、大浪池の展望はガスガスで全く見れず、
まっしろ・・・残念な山行となってしまいました。

そこで今回は福岡への帰省も兼ね、霧島再訪と憧れだった屋久島縦走に行くことに。
コッソリメンバーのusagreatさん、caramel68さんに消費税増税前のグッドタイミングで
やっていたモンベルの旧モデルの寝袋セールを教えてもらい購入し、しかも寝袋の入る大型の
ザックも譲って頂き、無事旅立つことができました。ありがとうございました!
沢山入る為、いろいろと着替え・食料を入れすぎて14坩未砲覆蝓∈までに担いだことの
ない重量で、結構疲れよく寝ることができました。
着替えが1圓曚斌せ藩僂膿料もあまり、今夏の東北,北海道の縦走では軽量化が課題です(笑)

さて本題の山行の感想ですが
霧島では、前回同様またガスガスとなってしまい、ミヤマキリシマきれいだなぁと思いつつも
高千穂峰の山頂に着くまでの間は次回は何時こようか、遠征するとガス・暴風雨のジンクス
から抜けられないな・・・と相当へこんでいました。
山頂の避難小屋でお弁当を食べ、帰ろうと外に出ると・・
雲海が広がる大展望とそのあとは雲がどんどん流れ、韓国岳や新燃岳、高千穂峰の御鉢が
みるみる姿を現してきて、感激!
その後登った韓国岳山頂でも劇的な雲の流れにぼーっと見入っていましました。

屋久島ですが「一月に35日雨が降る」と言われてますが、幸い雨に降られず、巨木と巨石を
たっぷり味わうことができました。
GWの合間とは言え、白谷雲水峡では観光客の方々多数、トロッコ道では200名以上の
下山者とすれ違い、20名の定員の高塚小屋に潜り込めるのか、心配になり写真がゆっくり撮れず
ピンボケ写真ばかり(笑)
高塚小屋は新築で気持ちよく、最後1,2名のスペースに無事潜り込めました
翌日の永田岳山頂はガスでしたが、それ以外は巨石の稜線をのんびり楽しみ、石塚小屋に。
3日目の花乃江河歩道は今回の核心部で、思った以上にシンドいコースでしたが、小屋を出てすぐ
テント泊のお二人を追い越してからヤクスギランドまでの約4時間誰一人として会わず、
静かに屋久島の自然、渓流、巨木、展望を満喫できて、最も印象的でした。
尾之間歩道で下山する予定でしたが、初日に屋久島の住人の方から、2日目にはガイドさんから
最近人が入ってないのでやめたほうがいいと言われ、コース変更して正解でした。
今度はゆっくり家族旅行で行ってみたいです。

ルートは高塚小屋以後、バッテリー切れで手書きですので注意してください

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コメント

kozyさん、こんにちは〜
素晴らしい遠征を満喫されたようですねっ
お疲れ様でした〜。

いやぁ〜屋久島は素晴らしい場所ですね。
眩しいくらいの緑の苔に杉の大木
こんな風景はここでしか見る事ができませんよね〜。
雨が多いという話を聞いていましたが、
kozyさんは雨に降られなかったのも良かったですね
見晴らしの良い縦走路を気分よく歩けたようで羨ましいです〜。

初の避難小屋泊はいかがでしたか?
いきなり屋久島でデビューというのもビックリでしたが、
難なくこなされたようなので、さすがですねっ!
カリマーのバックパックも活躍したようで良かったです

今回は久々にトンカツが出てきましたね〜。
私も黒豚とんかつ食べてみたい。。。
更にイベリコ豚丼を持って行ったのもさすがです。
東西豚対決の勝敗はいかがでしたか??
2014/5/7 12:39
3度目の霧島は避けられました!
usaさん、こんばんは
新しい相棒とぶっつけ本番で行って来ましたよ
本来なら予行演習して行きたかったのですが
外秩父に遊びに行って想像以上に疲れてしまい、
重さを確かめずに行くことに
屋久島で肩ベルトの調整しながら歩きました

遠征では、ガスや暴風雨がもれなくセットでしたが
霧島、屋久島は尻上がりに好天になり
今年はツイてるかも!とほくそ笑んでます、、
避難小屋も高塚小屋は新しく食事がでない狭い山小屋
みたいで、小屋番して利用者からお金とろうかと
思える程でした
稜線歩きと花之江河歩道の静けさ、秘境感が
最高の思い出になりました
いろいろとありがとうございました

東西豚対決は、出来たて揚げ物にビール付きだと
イベリコ豚にハンデが必要です〜
お二人にごちそうする料理の前菜は
ゆず柚子ペペロンチーノに決まり
茹でて、出来合いのソースを混ぜるだけ
料理?という突っ込みはなしでお願いしますヨ
2014/5/7 20:38
避難小屋デビュー(゚д゚)!
kozyさん、こんにちわ。
九州遠征お疲れさまでした。

避難小屋デビューされると聞いておりましたが、
なんと屋久島でのデビューだったんですね(゚д゚)!
すんなりと小屋に溶け込み非難もされなかったようで
何よりです|д゚)チラッ

それにしてもお天気に恵まれて( ´∀`)bグッ!
いずれと思っていた屋久島に少しでも早く行きたくなりました。

大型ザックも入手されたんですね!
あとはテントとマットをくくりつければ(ΦωΦ)フフフ…
そして今夏は東北、北海道の予定なんですね(゚д゚)!
当方は諸事情でお山無しの北海道旅行になりそうです(ノД`)シクシク
2014/5/7 18:52
これから避難小屋がくせになりそう!
Horumonさん、こんばんは

未体験の重量と早い者勝ちのプレッシャー
に戦って来ましたよ
板張りに寝れるのか、はたまた土間に寝ることになるのか?
まさか、小屋の外??dead or alive...
このプレッシャーがなかったら、白谷雲水峡の印象も
大分違うような…
小屋では先客が留守の内に非難されることもなく、
無事割り込み成功でした チラッ

屋久島にあともう1日いて、ウミガメの砂浜に行ったり、
美味しいものをもっと食べたかった気がしますが
もう行くだけて大奮発でしたし
pentarouさんの帰省も兼ねて、お二人もairplaneニヤニヤ

大雑把な性格で、手入れが苦手なので
まず、寝袋をダメにしないよう大事にして
テントは来年以降の目標かな〜
諸先輩方からよく話を聞くのが先決ですね

北海道、東北は熊が強敵 なのと
避難小屋に確実に潜り込めるよう午後1時か2時には
着かないとかなぁと思っているので
行動半径が狭くなりそうなのがネックです
2014/5/7 23:00
黒豚(゚∀゚)ノ キュンキュン!
kozyさんこんばんわ。鹿児島遠征お疲れ様でした。
韓国岳は最後晴れ間が見えてよかたですねぇ〜めちゃくちゃうらやましい
あんな景色なんだーと思いながら拝見しました。
私達も天気が悪くて見晴らしがなかったので高千穂峰も登りつつ
リベンジをしたいところです
宮之浦も、天気が良くていいですねぇ〜
しかも苔苔しい!!!いい苔ですねぇ〜苔∩,,・д) ワッチョイ
「新しい生命」が気に入りました(^ω^)
私の大好きな黒豚。それがとんかつがあるとは(゚д゚)!
食べたいですね 遠征のとき食べようとおもいます( ´)Д(`)
それと避難小屋デビューおめでとうございますっ。
私もいつになるのか・・・朝日か飯豊あたりでデビューするかもしれないですが
いつの日になるのか・・・(´ε`;)ウーン…
あ、Horumonは船で屋久島に行けることは知らなかったようですよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
kozyさんのレコをみて( ゚Å゚)ホゥと言ってました。
かごんまの私はもちろんあたり前田ですけども。。。
2014/5/7 21:52
意外とロマンチストなんですよ〜
pentarouさん、こんばんは

まるで、そっくりなお二人とワタシの韓国岳の
山頂写真でしたね〜
今回もそうなのかと、高千穂峰をトボトボ登って、
しんみりお弁当食べて、韓国岳行くのやめて
ふもとでミヤマキリシマ見て帰ろうかな…
と思い外にでたので、感激もひとしおでしたよ
しっこくチャレンジした成果のまぐれか
hana_solaさんパワーをGETできたのか、
これからの山天気に期待です

苔に日がさすと一段と緑がはえますね〜
ワタシも苔ティッシュな気持ちになりました
今回はトンカツ定食でしたが、黒豚料理のオンパレードで
いろいろと単品を頼むのも良さそうでしたよ!ぜひ‼︎
北海道、鹿児島のW帰省だと楽しそうで、
ウラヤマシイ

山小屋でもどっちみち、8時には寝てしまうので
大差なく、朝日、飯豊縦走も憧れているので
今回避難小屋のいい経験が出来ました。
テントの方は設営、撤去に加えメンテナンスも大事
そうなのでまだまだ敷居はたかそうです。
2014/5/8 0:01
いや〜、初避難小屋は屋久島で!
kozyさん、避難小屋初体験、と私も聞いてたので、近場でトライアルなのかな、と思いきや、いきなり本番の(?)屋久島避難小屋じゃないですか ちょっと非難したくなるけど、小屋では非難されずに済んだようでよかったです <何のこっちゃ

いずれにせよ、デビューおめでとうございます。
それにしても苔がやっぱり綺麗ですねー。屋久杉も。
私もあこがれちゃいます。
屋久島は船で行って、帰りは飛行機と多彩に攻めてますね〜。

霧島のリベンジ含め、お疲れサマでした
あ、高千穂の小屋、私もガスと風でつかの間の休息を取った場所なので懐かしいです
2014/5/8 0:24
初避難小屋を屋久島で頑張って来ました!
ShuMaeさん、こんにちは

本来26.27日辺りで、トライアルするつもりでしたが、
結構外秩父の疲れが残り、本番でへたりそうだったので
ぶっつけ本番でした
直前に必要物の追加買い出しも出来たましたし
非難されることもなく、寝袋スペースを確保出来て
大成功
この幸運がせめて秋山シーズンが終わるまで、
キャリーオーバー出来れば、シメシメです

はじめ往復とも船で、しかもコースを考えていましたが
15時発の屋久島→福岡便を見つけ、時間とお金が
セーブ出来るので、計画変更〜
欲を言えば、今回九州往復飛行機、ホテル1泊、レンタカー1日
の格安パックで行ったので、3日帰着がマストでしたが
LCC使えば、同じ予算でもう1日長くいれたかなぁと…
公共交通機関の達人への道は長いですね

コッソリに入っておらず、またShuMaeさんの
上州武尊岳の縦走レコを読んでなかったら、
寝袋を買って、避難小屋縦走することはなかった
かも?と思うのでShuMaeさんやいろいろと
サポート頂いたメンバーの皆さんに感謝です
2014/5/8 7:31
屋久島、憧れですね〜 ゚.+:。(´∀`)゚.+:。゚
kozyさん、こんにちは。

さすがはkozyさん!
早速 霧島再訪とは、有言実行!行動力ありますね〜
初めから晴れているよりも、雲が流れて姿を現すと、
感動もひとしおですね ( ≧∇≦)

海から眺める開聞岳もいいものですね (*´∀`)b
まるで孤島のよう

避難小屋デビュー、おめでとうございます (゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ
もののけの森に、巨木たち♪
かと思うと、登りたくなるような巨岩〜
ヤクシカも、撮られ慣れているようで、
しっかりカメラ目線だし ( ´艸`)プププ
屋久島、行ってみたいけど、私には夢のまた夢〜
2014/5/9 17:42
嵐を連れて来ない男にイメチェン中です!
mikiさん、こんはんは
巳年生まれなので、結構シツコイですよ
帰省した際を狙い、コッコツ百名山の会です〜
始めから快晴でルンルン なのも捨てがたいけど
劇的だったし、開門岳や巨石の稜線が見れたから
今年はツイてそう(^^)

もののけの世界や撮られなれたヤックル(どなたかそー呼んでました)、
苔、杉、苔、杉…あそこにずっといたら植物になりそうでした
おねだり鹿もいたので、1cm位の小石をお尻にぶつけ、
中には極悪非道な人間もいることを思いしらせました
スグ戻って来ましたケド…

安達太良山もバス?東北本線鈍行?最悪、車?
どーせなら吾妻山に寄る?など
妄想しているところ
翌日使い物にならない事態は避けたい
明日konontanさん、aibou3さんにも会うので
どーするか、きいてみよう〜
筋金入りの口先オトコなので…
最後の最後まで予断を許しませんが
あっ、ご存じでしたか
2014/5/9 19:22
私も高千穂峰に登りました。
こんばんは。4/19は、私も高千穂峰に登っていました。時間帯は、全然違っていましたが、同じ感動を味わっていたんですね(笑)

私が、高千穂峰山頂で展望を楽しんでいる間、kozyさんは韓国岳山頂にいらしたのですね
2014/5/10 18:03
Re: 私も高千穂峰に登りました。
NYAAさん、こんにちは

お互いガスガスののち、絶景が楽しめましたね
ガスで消沈して、下山しようと外に出たら雲海の上
その後みるみる雲がなくなっていき、大展望で感激もひとしおでした
今年はツイてるかな・・とほくそ笑み、韓国岳にもやはり行くことにしました
韓国岳からも高千穂峰がバッチリで、以前の無念を果たせました。
ちょうどNYAAさんは高千穂峰にいらして、韓国岳の大展望を見ていたんですね〜

いつか韓国岳から高千穂峰まで縦走してみたい
当面噴火で無理ですが、噴火の前の日に縦走とは…奇跡的
山は逃げないといいますが、火山性の山は逃げることがある
一期一会、気をつけます
2014/5/11 8:09
遅〜いコメントで申し訳ありません(^_^;)
kozyさん こんばんは。

雨が多い屋久島なのに…概ね天気がまずまずだったのは、日頃の行いの良さでしょうか?
九州男児だから、凱旋を歓迎してくれたのかも知れません!
東北にいらした際も晴れると良いのに…
次回はリベンジして下さい。

屋久島は遠いですねぇ〜。
交通費を考えると海外に行けますもんねp(´⌒`q)
魅力タップリなんですが、僕には夢のまた夢になりそうです(T_T)
2014/5/14 19:32
大丈夫ですよ〜
niiniさん、こんにちは

最近、ガス・暴風雨キャラから晴れ男キャラに見事に変身中です
ひと気のない苔と緑の世界、巨石の稜線、避難小屋縦走…
未体験尽くしでした
でも、晴れていて良かったとツクヅク思っています
再訪する山リストが増える一方になってしまう(笑)

九州帰省にドッキングしたので、プラスαの費用はniiniさんが
想像する程ではないんですよ
島内の宿泊費はゼロ、食事も刺身定食食べた位で、倹約、倹約
開聞岳とセットで、是非 指宿からジェットフォイル乗れば
屋久島に一直線〜
せっかく帰省しても、長旅の疲れでグ〜グ〜寝てました
キツイので、今年もう一度帰省する時は
登山とセットは、も〜やめます

niiniさんもパワフルな山行が続いて、
疲れ知らずで驚きますよ
今年は北アで会えるかなぁ(^^)
2014/5/15 8:31
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