風頭山・大日山・本宮山

2022年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,106m
• 下り: 1,090m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:35

距離 17.9km 登り 1,106m 下り 1,107m

8:15 くらがり渓谷 第一駐車場
9:56 風頭山
10:22 大日山
12:05 12:08 馬の背平
12:23 公園
12:37 12:38 本宮山
12:50 馬の背平
13:09 13:13 一ぜん飯休憩所
13:47 くらがり渓谷登山口
13:49 ゴール地点

天候

晴れ

未明は雨。体感湿度100%

アクセス

利用交通機関：

自家用車

くらがり渓谷駐車場。今日は無料

コース状況／危険箇所等

雨の後で湿っていたが、特に滑るほどではなかった。

踏み跡はしっかりしており、特に問題無し。テープやペイントはあてにならないところも多い。自分で設定したコースと先人の踏み跡、物理的な踏み跡で進むべき方向を探すべし。

風頭山登山口から先、沢の左岸でなく右岸のコンクリート舗装路を上るのが吉。左岸の山道は踏み跡が薄い上、障害物多い。そのうち舗装路に合流することになる。尾根まで急。

風頭山から大日山を経て馬の背平まで、アップダウンがきつくてへこたれた。

幻滝の位置が違う。滝のあるヘアピンカーブは、一膳飯休憩所のすぐ上の所。

ヒル無し。蛇無し。大型動物の気配はあったが、見ていない

写真

6/19 8:15

駐車場を出て新緑のトンネルをトラッキングして登山口へ。ちょっと飛ばし過ぎた。後で脚が...

6/19 8:43

登山口から先、難なく歩けます

6/19 8:49

この橋のところで山に上がります。テープがあったので手前側(沢の左岸)から入りましたが、ここは橋を渡ってコンクリート舗装の道を使うのが吉でしょう。

6/19 9:32

三角点にて。もう足が痛い。息が上がった。

6/19 9:53

三角点から引き返して割とすぐ。眺望は無し。

6/19 9:54

頂上から右に少し降りると岩のうえで展望がひらけました。

6/19 9:54

今日一番の景色

6/19 9:57

立派な猿の腰掛け

6/19 10:16

大日山の少し手前のピークに人工的な祠

6/19 10:22

眺望無し

6/19 10:23

今は見ない1リットルのガラス瓶が山頂の碑のようになってました

6/19 10:35

大日山の次のピーク。この直後、想定外の激下り。その後も名もなきピークをいくつも超えていかねばならぬ。辛い。ピークごとに小休止

6/19 11:21

ここにも立派な猿の腰掛け

6/19 12:07

予定時間よりもだいぶ早く抜けたのだけど、足にきていて辛い。本宮山をやめてここでくらがり渓谷に降りるか少し思案した。せっかくだからと、山頂方面にトボトボ進んだ

6/19 12:15

拷問のような斜面。写真が下手で、フラットに見えるのが悔しい

6/19 12:27

なんとか到達

6/19 12:37

麓や海は霞んでいた

6/19 12:51

野いちご食べ放題。(渋かったので1つだけにした)

6/19 13:10

幻滝

6/19 13:11

6/19 13:29

脚元にいてびっくり。飛べないのか？

6/19 13:52

怪我なしで降りることが出来ました。この靴はすり減ったので今回までです。今日までありがとう。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ドクトル・マモー

梅雨の合間の晴れは有効活用しないと、思ったものの、朝ダラダラしていたら出遅れた。県民の森に行くのをやめて高速道路を途中でおり、愛知県130山のピークハントに変更。しかし、今日はちょっと頑張りすぎました。

いい汗かいたなんてもんじゃないくらい、汗びっしょりになりました。