鍋倉山 続ぎふ百73

2022年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:23
• 距離: 6.1km
• 登り: 497m
• 下り: 486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:24

距離 6.1km 登り 497m 下り 499m

7:14 スタート地点
7:45 日坂越
8:30 8:41 鍋倉山
9:11 9:12 日坂越
9:38 ゴール地点

天候

晴れ途中から曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道40号を貝月リゾート手前で左折（春日方面に抜ける道です）。峠を少し下ったところに皆さんのレコにある登山口があり、登山口を過ぎたところに駐車。
片側1車線の広いしっかりした道で路肩もある程度あるので、通行の邪魔にはならないと思いました。（登山前、登山後の支度中、自動車は通らないけどバイクと自転車が数台通って行きました）

コース状況／危険箇所等

日坂越までは緩い小さなアップダウンを繰り返し、日坂越からはほぼ登り。
登山道はずっと東海自然歩道みたいで、きれいに整備されているし山頂近くの急傾斜のところの登山道は九十九折れで傾斜が緩やかにつくられています。
ということでルートは明瞭、危険なところはないと思います。

その他周辺情報

次の目的地、飯盛山に向かいました。

写真

6/19 7:15

登山口（出発地）到着。

6/19 7:14

ここを入っていきます。

6/19 7:15

皆さんのレコにあったソファーはここに移動されていました。

6/19 7:18

工事区間つきあたりの手前、ここを左に進みます。

6/19 7:21

分岐点。東海自然歩道なんだね。

6/19 7:22

緑がきれい。

6/19 7:25

同じく。

6/19 7:31

吸い殻入れ…

6/19 7:37

6/19 7:38

久瀬村と言ってたんだ。

6/19 7:43

歩きやすい登山道。東海自然歩道だからかな。

6/19 7:46

日坂越です。

6/19 7:56

少し進むと山頂が見えてきた。こうしてみると急そうだなあ。

6/19 8:02

実際は登山道は九十九折れの緩やかな傾斜につくられていました。

6/19 8:04

でもちょっと荒れたところもあります。

6/19 8:10

途中の展望ヶ所。

6/19 8:10

ガスってて見えない。

6/19 8:11

ほとんど読めない案内板ですが、晴れていれば長者平というところが望めるらしい。

6/19 8:31

山頂かな？

6/19 8:32

到着。

6/19 8:32

続ぎふ百73座め。

6/19 8:33

記念に。

6/19 8:34

避難小屋に続く道。私は行きません。

6/19 8:35

山頂の様子。

6/19 8:35

読めるような、読めないような...

6/19 8:36

よく見れば、山名板はきれいな山毛欅林（ですよね？）にかかっていました。では帰ります。

6/19 8:56

谷の緑がきれいです。

6/19 9:04

植林地もきれいに整備されてて気持ちいい。

6/19 9:07

本当に緑がきれい。

6/19 9:35

無事下山です。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけスプレー ヒルよけスプレー

感想

myhome

東海自然歩道として整備されているからか、とても歩きやすい気持ちのいい道でした。眺望はないけれど、道の周りの緑がきれいで楽しく歩けました。
ただ前日の雨で足元はジトッと濡れていて、ヤマビルがとっても心配。いつものようにジョニーさんを足元に、サラテクトを全身に念入りにスプレーして歩きました。（登山前にで1回、下山前にもう1回。ビビりなのでしょうがない）
おかげでヤマビルもマダニも被害なし。
下山時にお一人の男性の方とすれ違いましたが、この方と二座目の飯森山山頂で再会。そのとき衝撃的なお話をお聞きしました。