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Yamareco

記録ID: 4457267
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大寺山、鹿倉山

2022年07月03日(日) [日帰り]
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h_macchan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
11.7km
登り
886m
下り
889m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:51
合計
4:49
6:54
44
7:38
7:39
19
7:58
8:24
47
9:11
9:11
17
9:28
9:31
15
9:46
10:05
15
10:20
10:20
10
10:30
10:30
29
10:59
11:01
15
11:16
11:16
26
11:42
11:42
1
11:43
ゴール地点
天候 ☁一時雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山橋を渡ってそば屋陣屋の前の駐車場。
15台くらい停められます。無料です。トイレは無し。
コース状況/
危険箇所等
登山口から最初の15分くらいが急坂です。大寺山手前も少し急です。大寺山から鹿倉山までは緩やかなアップダウンで道も優しいです。
その他周辺情報 ここからだと小菅の湯が近いです。750円は奥多摩周辺では一番安いのでは。
道の駅の駐車場は混むのか今日は第二駐車場に停めました。
深山橋を渡って陣屋の前の駐車場。15台ほど収容。無料です。
別に蕎麦食べないと停められないわけではありません。
2022年07月03日 06:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 6:52
深山橋を渡って陣屋の前の駐車場。15台ほど収容。無料です。
別に蕎麦食べないと停められないわけではありません。
深山橋に近い蕎麦屋の脇が登山口です。
2022年07月03日 06:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 6:53
深山橋に近い蕎麦屋の脇が登山口です。
ここから登ります。
2022年07月03日 06:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 6:54
ここから登ります。
いきなり急登。
20分はこんな感じです。
2022年07月03日 07:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 7:03
いきなり急登。
20分はこんな感じです。
山容が広葉樹になって明るくなりました。
2022年07月03日 07:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 7:23
山容が広葉樹になって明るくなりました。
ここからまた、最後の急登。
2022年07月03日 07:49撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 7:49
ここからまた、最後の急登。
一時間ほどで大寺山に到着です。
これが山頂に立つ奥多摩仏舎利塔というお釈迦様の塔です。
2022年07月03日 07:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
7/3 7:59
一時間ほどで大寺山に到着です。
これが山頂に立つ奥多摩仏舎利塔というお釈迦様の塔です。
仏舎利塔は4方面にそれぞれお釈迦様がいらっしゃいました。
これは涅槃像。
2022年07月03日 08:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 8:01
仏舎利塔は4方面にそれぞれお釈迦様がいらっしゃいました。
これは涅槃像。
これはお祈りされているお釈迦様。
2022年07月03日 08:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/3 8:02
これはお祈りされているお釈迦様。
こっちは手を下に下げていらっしゃいますね。
2022年07月03日 08:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 8:03
こっちは手を下に下げていらっしゃいますね。
これを見ると日蓮宗に関係ありそうです。
昭和49年に建立とか。ここから東京都民一千万人を見守っているそうです。
2022年07月03日 08:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 8:04
これを見ると日蓮宗に関係ありそうです。
昭和49年に建立とか。ここから東京都民一千万人を見守っているそうです。
奥の方に大寺山の山頂標識がありました。
今日はここが目的です。
2022年07月03日 08:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/3 8:07
奥の方に大寺山の山頂標識がありました。
今日はここが目的です。
こんな緩やかなアップダウンが続きますがもちろん登ります。
2022年07月03日 08:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 8:50
こんな緩やかなアップダウンが続きますがもちろん登ります。
たぶん、エゾ春ゼミ。
まだ泣いてますね。しかし本来のセミはまだですかね。
2022年07月03日 09:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:07
たぶん、エゾ春ゼミ。
まだ泣いてますね。しかし本来のセミはまだですかね。
あと鹿倉山まで30分。
2022年07月03日 09:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:11
あと鹿倉山まで30分。
タナグチ山です。
2022年07月03日 09:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/3 9:12
タナグチ山です。
いきなり開けて林道沿いに進みます。
2022年07月03日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:25
いきなり開けて林道沿いに進みます。
この時はまあまあ晴れてました。
2022年07月03日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:25
この時はまあまあ晴れてました。
ここから入ります。
2022年07月03日 09:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:28
ここから入ります。
オオヤマト山の標識です。
2022年07月03日 09:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
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7/3 9:30
オオヤマト山の標識です。
また林道沿いから入ります。
2022年07月03日 09:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:38
また林道沿いから入ります。
9:45 鹿倉山に到着。鹿ですがシシクラ山と読みます。
ここまで3時間はかかりませんでしたね。
展望はありません。
2022年07月03日 09:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:45
9:45 鹿倉山に到着。鹿ですがシシクラ山と読みます。
ここまで3時間はかかりませんでしたね。
展望はありません。
こんな標識と、
2022年07月03日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
7/3 9:46
こんな標識と、
こんな標識がありました。
2022年07月03日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
7/3 9:46
こんな標識がありました。
全体はこんな感じ。
2022年07月03日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:46
全体はこんな感じ。
三角点は立派。
この後、小菅に降りるつもりでしたが、バスの時間と雷雨が気になり、結局一番早いのはピストンで帰るということに決定。
雷さんもゴロゴロしてきたのでひたすら来た道を戻ります。
2022年07月03日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 9:46
三角点は立派。
この後、小菅に降りるつもりでしたが、バスの時間と雷雨が気になり、結局一番早いのはピストンで帰るということに決定。
雷さんもゴロゴロしてきたのでひたすら来た道を戻ります。
今日はまったく花がないのでこのきのこを撮りました。
2022年07月03日 11:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
7/3 11:31
今日はまったく花がないのでこのきのこを撮りました。
ちょっとだけ奥多摩湖。
2022年07月03日 11:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
7/3 11:40
ちょっとだけ奥多摩湖。

感想

 今日は天気予報で奥多摩地方は12:00から雷雨のため、取りやめに使用か随分悩みましたが、5:00に決行することにしました。雷雨の場合は最悪、大寺山まで行ってすぐ帰ることも想定してました。
 駐車場から大寺山までは約1時間でした。大寺山山頂で雨が降ってきて30分ほどうろうろ。この先どうしようか迷ってましたが、雨もあがり晴れてきたので鹿倉山まで行くことに。鹿倉山までも1時間ちょっとで到着。予定では小菅まで縦走しバスで帰るつもりでしたが11:25のバスは間に合いそうもなくその次は12:55。これだと一時間以上待つことに。それにこの後雷雨の可能性もあるということでピストンで帰った方が早いという結論でピストンで戻りました。雷さんもゴロゴロしてきましたのでできるだけ速足で帰ったら1時間40ほどで駐車場に到着し大正解でした。また、雨も少しだけでラッキーでした。
 今日は誰一人会わず、花もない地味な山行でしたが、大寺山の仏舎利塔だけは目立ってました。以前鷹ノ巣山からこの塔が見えたとき、何ぞやと思ってましたが本日納得しました。

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