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記録ID: 4458306
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

空沼岳

2022年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
17.3km
登り
975m
下り
986m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:14
合計
5:47
距離 17.3km 登り 986m 下り 992m
7:55
13
8:08
81
9:29
6
9:35
9:37
1
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9:44
38
10:22
32
10:54
10:55
22
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5
11:50
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32
12:25
1
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4
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59
13:29
13
13:42
0
13:42
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
砕石場の「空沼」看板に従って奥に進むと橋がありその手前に駐車スペースがあり数台の車が既に止まっていたのでその隅に駐車しました。登山口への林道を歩いていくと何か所か道路脇に止められるスペースがまだ空いていました。
コース状況/
危険箇所等
ところどころぬかるみや滑りやすいところがあり、転ばないように気を付けました。
万計沼では蚊が多くで何か所か刺されました。
朝から気温が高く準備の段階ですでに汗が出る
2022年07月03日 07:54撮影 by  SCV41, samsung
7/3 7:54
朝から気温が高く準備の段階ですでに汗が出る
入山者名簿の小屋が立派
2022年07月03日 08:07撮影 by  SCV41, samsung
7/3 8:07
入山者名簿の小屋が立派
涼しげな沢の水音が心地よい
2022年07月03日 09:18撮影 by  SCV41, samsung
7/3 9:18
涼しげな沢の水音が心地よい
沢沿いの木陰の快適な登山道
2022年07月03日 09:35撮影 by  SCV41, samsung
7/3 9:35
沢沿いの木陰の快適な登山道
空沼小屋側から万計沼
2022年07月03日 09:37撮影 by  SCV41, samsung
7/3 9:37
空沼小屋側から万計沼
万計沼と飛行機雲
2022年07月03日 09:40撮影 by  SCV41, samsung
7/3 9:40
万計沼と飛行機雲
万計山荘
2022年07月03日 09:40撮影 by  SCV41, samsung
7/3 9:40
万計山荘
真簾沼
2022年07月03日 10:15撮影 by  SCV41, samsung
7/3 10:15
真簾沼
真簾沼そばに咲いていたゴゼンタチバナ
2022年07月03日 10:19撮影 by  SCV41, samsung
1
7/3 10:19
真簾沼そばに咲いていたゴゼンタチバナ
やや雲があるが山頂からの眺望はさすが
2022年07月03日 11:02撮影 by  SCV41, samsung
1
7/3 11:02
やや雲があるが山頂からの眺望はさすが
この方角からの恵庭岳は初めて
2022年07月03日 11:02撮影 by  SCV41, samsung
1
7/3 11:02
この方角からの恵庭岳は初めて
2022年07月03日 11:03撮影 by  SCV41, samsung
7/3 11:03
下りでシマリス3匹に遭遇、じっとしていると脇をすり抜けて茂みに消えてしまった。
2022年07月03日 12:44撮影 by  SCV41, samsung
3
7/3 12:44
下りでシマリス3匹に遭遇、じっとしていると脇をすり抜けて茂みに消えてしまった。
もっとアップで撮ろうとしたが間に合わなかった
2022年07月03日 12:44撮影 by  SCV41, samsung
1
7/3 12:44
もっとアップで撮ろうとしたが間に合わなかった
2022年07月03日 13:06撮影 by  SCV41, samsung
7/3 13:06
エゾマツの大木
2022年07月03日 13:19撮影 by  SCV41, samsung
7/3 13:19
エゾマツの大木
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

初めての来訪でしたが良い山行でした。歩行距離が少し長いので大変かと思いましたが、急なところもなく、木陰の沢沿いの道は涼しげでさくさくと登れました。ぬかるみや滑りやすいところには気を付けました。札幌圏の展望台として眺望もすばらしく、多くの方が登っておられました。

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