【愛知県豊田市】寧比曽岳（伊勢神峠〜）

2022年07月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 584m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:46

6:26 伊勢神峠駐車場
6:39 伊勢神峠
7:36 大多賀峠
7:54 8:03 休憩所
8:52 9:18 寧比曽岳
10:10 大多賀峠
11:12 伊勢神峠駐車場

伊勢神峠から寧比曽岳まで東海自然歩道で歩いてきました。
当日の道中の詳細は、

「寧比曽岳（伊勢神峠〜）�　＾棒�神峠駐車場〜湿原【愛知県豊田市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12752838320.html
「寧比曽岳（伊勢神峠〜）�◆ー掌供疎臑寝貽宗岨劃此攬γ慮�豊田市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12752849001.html

をご覧いただければさいわいです(^-^)

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧伊勢神峠の手前にある、伊勢神峠への登り口近くの駐車スペースを利用しました。
無料です。

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道として整備されていて、危険な箇所は特に見当たりませんでした。

写真

7/9 6:13

豊田市街方面からだと、駐車場へは伊勢神ドライブインにある伊勢神WCのところを右へ入ります。その後は道なりに進み、伊勢神峠への登り口のところを右へ進めば…

7/9 6:18

そこが駐車場。
10数台は置けそうなスペースがありました。

7/9 6:29

伊勢神峠への登り口。

7/9 6:29

由緒書がありました。

7/9 6:37

舗装路を上がっていきます。

7/9 6:38

途中、伊勢神峠への分岐がありました。
距離はたった50m。
せっかくですので寄っていきます。

7/9 6:39

伊勢神峠。

7/9 6:44

コース戻って進めば、すぐに伊勢神宮の遥拝所に着きます。

7/9 6:49

しばらく登りが続きます。

7/9 6:54

基本一本道の東海自然歩道を進むだけです。

7/9 6:59

たまには急な下りも。

7/9 7:00

東海自然歩道らしく、定期的に休憩所が現れます。

7/9 7:04

やがて植林帯を抜け、あたりが自然一杯の道になります。

7/9 7:05

沢の水がめっさ綺麗でした。

7/9 7:09

分岐の片方の道がバリケードで塞がれている場所も。もちろん道標に従います。

7/9 7:13

やがて細い木の橋が見えるように。

7/9 7:14

かつては湿原があったようですが、今は管理されていないようで…

7/9 10:31

木の橋はすべて封鎖されていました。

7/9 7:15

湿原近くにはトイレもあったようですが、これまた今は使えません。道中トイレはありませんのでご注意を。ドライブイン伊勢神のトイレが最後です。

7/9 7:18

急な階段が現れたと思ったら…

7/9 7:21

登った分をすぐ下るという罰ゲームも。

7/9 7:22

途中、駐車場へと誘う道標もありましたが、どの駐車場を指すものかわかりません。スルーして東海自然歩道を進みました。

7/9 7:25

再び植林帯になり、トラバース道を進みます。

7/9 7:30

分岐ではすべて東海自然歩道方面へ。間違えて下っても車道に出てこのあとの大多賀峠にたどり着けるので心配はないかも。

7/9 7:32

やがて車道脇に出ますが…

7/9 7:32

すぐまた山道に。

7/9 7:34

と思ったらまた車道に。

7/9 7:35

その先に見覚えのある登り口が出現。

7/9 7:36

大多賀峠。

7/9 7:38

あとは以前と同じコースで登るだけ。

7/9 7:40

相変わらず気持ちのいい道です。

7/9 7:45

亀の甲石。

7/9 7:54

大多賀峠から最初の休憩所で小休止。

7/9 8:11

その後は正規コースの階段が嫌で直登ルートで登ります。

7/9 8:15

この急登と階段どちらが楽かは意見が分かれるところでしょう。

7/9 8:31

木の根うねうねゾーン。

7/9 8:44

最後に一連の急登を登れば…

7/9 8:52

ゴ━━(゜◇゜ )━━ル！！

7/9 8:53

こちらの三角点は10か月ぶり。
三等三角点です(●´∀｀)σポチットナ

7/9 8:53

雲が多かったこの日は遠くまでは見えませんでした。

7/9 9:18

足助方面。

7/9 9:18

恵那山もうっっっっっすら。

7/9 9:59

後は来た道を戻って終了。
お疲れ様でした。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.