記録ID: 4488239
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ハイキング
富士・御坂
竜ヶ岳 プチ藪漕ぎ
2022年07月16日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 621m
- 下り
- 614m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:57
11:15
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1300m辺りから笹薮 竜ヶ岳〜端足峠までの登山道も足元が隠れる程度に笹が元気 |
写真
装備
個人装備 |
地図
コンパス
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
防寒着
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
スマートフォン
時計
ビバークシート
ファーストエイドキット
保険証
|
---|
感想
三連休。宿泊の藪を計画するも、天候不順で転身。
昼前から豪雨の予報なので、自宅近くで藪が漕げて、昼前には切り上げられる場所を探す。
Google map で見た感じ、竜ヶ岳の山頂周辺が藪っぽくて良さそうなので、記録を調べたら静岡県との県境尾根が、なかなか良さそうということで計画。
藪入りより明瞭な道があり、減滅するも、1270m付近から、笹が増えてきて、情報通り1350m付近から肩程の高さの笹薮。教蘢度の簡単な藪。
けもの道の薄いトレースもあるけど、距離も短いし、トレーニングということであまり考えず適当に上がる。
すぐに登山道に出たけど、出発から1時間ちょっとで良質な藪に出会えて、中々によかった。
ガスが濃く、景色もないので、登山道で端足峠経由で駐車場に戻る。
登山道も笹で足元が見えない場面もあって微妙な感じ。コースアウトしたらすぐわかるから、なんでもないけど
11時頃から豪雨になって、びしょ濡れで車に帰着。あと30分早かったら濡れなかった。
※藪のグレード『限りなき山行』より)。
亀蕁Ъ然に出来た踏み跡で歩きやすい。
教蕁両手を使い始める。
卦蕁本格的なヤブ。
元蕁非常にきつく、ヤブをこぐ気力を失うようなところ。
控蕁Ъ分が過去に体験した中で最もひどい部類のヤブで、その中に入ると身動きできなくなるようなところ。
叉蕁Ъ分がいまだかつて体験したこともないような猛烈なヤブ。
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