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Yamareco

記録ID: 449549
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系

リトル比良テン泊縦走(栗原~八雲ヶ原~音羽)

2014年05月17日(土) ~ 2014年05月18日(日)
 - 拍手
GPS
30:49
距離
37.7km
登り
3,333m
下り
3,420m

コースタイム

1日目
7:31和邇駅
7:43栗原BS
8:34霊仙山登山口(鉄塔前)
9:01霊仙山
9:54権現山
10:13ホッケ山
10:44蓬莱山
11:00汁谷
12:43牛コバ(25分):ランチ
14:07小川新道分岐
15:11中峠
15:28コヤマノ岳
15:41武奈ヶ岳(25分)
16:31イブルキノコバ(5分):水汲み
16:56八雲ヶ原 宿泊地

2日目
3:40八雲ヶ原
4:19武奈ヶ岳(60分):御来光
5:52-7:21八雲ヶ原:朝食、テント撤収
7:53北比良峠
8:50釈迦岳
9:19ヤケオ山
9:52ヤケ山
10:56寒風峠
11:16岩阿沙利山
11:58オウム岩(45分):ランチ、お昼寝
14:18音羽
14:36JR近江高島駅
天候 5/17,18 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:7:32和邇-(江若バス260円)-7:44栗原
復路:14:38JR近江高島駅-(JR240円)-14:53JR比良駅
   15:00JR比良駅-(シャトルバス無料)-15:05比良とぴあ
   15:55比良とぴあ-(シャトルバス無料)-16:00JR比良駅
   16:21JR比良駅-(堅田で新快速へ乗継)
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
・栗原~霊仙山登山口:
       よく登山口取付まで迷うので
       GPSで確認しながら進みました。
・霊仙山登山口~汁谷:踏跡明瞭。
       笹平~汁谷はスキー場ゲレンデ(アルペンコース)を歩きます。
・汁谷~中峠:初めて通る道で迷う箇所がありました。
       (特に小川新道が判りにくい)
・中峠~武奈ヶ岳~八雲ヶ原~音羽:
       踏跡明瞭。特に問題となる箇所はないと思われます。
登山ポスト:霊仙山口登山口に有り
温泉:比良とぴあ 600円
   ※JR比良駅まで無料送迎バスが有り
JR和邇駅。駅前でバスに乗る。乗換時間が僅かなのでダッシュしました。
2014年05月18日 19:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:11
JR和邇駅。駅前でバスに乗る。乗換時間が僅かなのでダッシュしました。
このバスに乗ってきました。栗原で3人のハイカーが下りました。
2014年05月17日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 7:43
このバスに乗ってきました。栗原で3人のハイカーが下りました。
終点の栗原でバスを下り、ここから登山口まで長い舗装路を歩きます。
2014年05月17日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 7:43
終点の栗原でバスを下り、ここから登山口まで長い舗装路を歩きます。
2014年05月18日 19:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:11
2014年05月18日 19:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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霊仙山口。登山ポストに届けを出しました。
2014年05月17日 08:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 8:21
霊仙山口。登山ポストに届けを出しました。
スミレ。
2014年05月18日 19:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:11
スミレ。
鉄塔。
2014年05月17日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 8:29
鉄塔。
琵琶湖が綺麗に見えました。
2014年05月17日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 8:30
琵琶湖が綺麗に見えました。
伊吹山、おはようございます。
2014年05月17日 08:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 8:30
伊吹山、おはようございます。
かわいいシャクナゲ。
2014年05月17日 08:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 8:31
かわいいシャクナゲ。
鉄塔前の電柱脇から登山道に入れます。
2014年05月17日 08:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 8:34
鉄塔前の電柱脇から登山道に入れます。
赤テープが目印です。(私はこれに気が付かず、鉄塔を一周してしまいました)
2014年05月17日 08:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 8:34
赤テープが目印です。(私はこれに気が付かず、鉄塔を一周してしまいました)
霊仙山。
2014年05月17日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 9:01
霊仙山。
琵琶湖への展望があります。
2014年05月17日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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琵琶湖への展望があります。
赤のツツジ。
2014年05月17日 09:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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赤のツツジ。
2014年05月17日 09:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ピンクのツツジ。
2014年05月17日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ピンクのツツジ。
黄色のお花。
2014年05月17日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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黄色のお花。
琵琶湖大橋。
2014年05月17日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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琵琶湖大橋。
登ってきた霊仙山を眼下に見下ろします。
2014年05月17日 09:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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登ってきた霊仙山を眼下に見下ろします。
権現山。
2014年05月17日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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権現山。
2014年05月18日 19:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:12
2014年05月17日 09:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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イワカガミ。
2014年05月17日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:07
イワカガミ。
パノラマ。
2014年05月17日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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パノラマ。
ホッケ山。
2014年05月17日 10:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:13
ホッケ山。
蓬莱山へと続く気持ち良い稜線。
2014年05月18日 19:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:12
蓬莱山へと続く気持ち良い稜線。
スミレ。
2014年05月18日 19:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:12
スミレ。
琵琶湖を右手に眺めながら進みます。
2014年05月17日 10:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:21
琵琶湖を右手に眺めながら進みます。
イワカガミ。
2014年05月17日 10:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:23
イワカガミ。
お地蔵さん。
2014年05月17日 10:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 10:27
お地蔵さん。
可愛らしいお地蔵さん。今日もお参りしました。
2014年05月17日 10:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:27
可愛らしいお地蔵さん。今日もお参りしました。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:13
これから進む道。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:13
これから進む道。
進んできた稜線を振り返る。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:13
進んできた稜線を振り返る。
蓬莱山。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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蓬莱山。
山の神。彼方に武奈が岳が見えます。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:13
山の神。彼方に武奈が岳が見えます。
スキー場を下ります。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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スキー場を下ります。
スイセンのお花畑を通り抜けました。
2014年05月17日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 10:51
スイセンのお花畑を通り抜けました。
2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2014年05月18日 19:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今日は琵琶湖バレイのアルペンコースを抜けていきます。
2014年05月18日 19:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:14
今日は琵琶湖バレイのアルペンコースを抜けていきます。
汁谷まで下りてきました。後ろにリフト乗り場が見えてます。
2014年05月17日 11:00撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:00
汁谷まで下りてきました。後ろにリフト乗り場が見えてます。
2014年05月17日 11:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:01
2014年05月17日 11:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:02
2014年05月17日 11:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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イワナ橋。
2014年05月18日 19:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:14
イワナ橋。
イワナが潜んでいそうな清流です。
2014年05月17日 11:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:05
イワナが潜んでいそうな清流です。
シャクナゲ。
2014年05月18日 19:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:14
シャクナゲ。
シャクナゲ。
2014年05月17日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:07
シャクナゲ。
斜面一面にシャクナゲのお花が咲き誇っていました。
2014年05月18日 19:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:14
斜面一面にシャクナゲのお花が咲き誇っていました。
シャクナゲ。
2014年05月17日 11:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:08
シャクナゲ。
池が有りました。
2014年05月18日 19:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:15
池が有りました。
黒い魚影が有ったが、すぐに逃げられた。イワナ?
2014年05月17日 11:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:11
黒い魚影が有ったが、すぐに逃げられた。イワナ?
2014年05月17日 11:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:12
美しい新緑の森を進みます。
2014年05月18日 19:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:15
美しい新緑の森を進みます。
木の橋を渡る。
2014年05月18日 19:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:15
木の橋を渡る。
うさぎ岩。
2014年05月17日 11:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:17
うさぎ岩。
沢沿いの登山道を下ります。
2014年05月17日 11:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:18
沢沿いの登山道を下ります。
オオカメの木。
2014年05月17日 11:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:20
オオカメの木。
イワカガミ。
2014年05月17日 11:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:21
イワカガミ。
2014年05月18日 19:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:15
シャクナゲ。
2014年05月17日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:22
シャクナゲ。
イワカガミ。
2014年05月17日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:22
イワカガミ。
小滝が連続してあります。
2014年05月17日 11:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:24
小滝が連続してあります。
白髪ノ淵。
2014年05月17日 11:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:26
白髪ノ淵。
2014年05月18日 19:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:16
2014年05月18日 19:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:16
2014年05月17日 11:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:28
2014年05月17日 11:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:29
2014年05月17日 11:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:30
2014年05月18日 19:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:16
2014年05月18日 19:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:16
ツツジ。
2014年05月17日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:46
ツツジ。
イワカガミ。
2014年05月17日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:46
イワカガミ。
白髪淵。ザックをデポして見に行きます。
2014年05月17日 11:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 11:52
白髪淵。ザックをデポして見に行きます。
立派な2段滝がありました。
2014年05月18日 19:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:16
立派な2段滝がありました。
滝の下流。
2014年05月17日 11:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 11:56
滝の下流。
貫禄のある巨木。
2014年05月18日 19:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:17
貫禄のある巨木。
滝。
2014年05月18日 19:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:17
滝。
2014年05月18日 19:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:17
ツツジ。
2014年05月17日 12:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 12:17
ツツジ。
牛コバまで下りてきました。ここでランチタイムとします。
2014年05月18日 19:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:17
牛コバまで下りてきました。ここでランチタイムとします。
湯を沸かしコーヒーで一息つきます
2014年05月17日 12:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 12:55
湯を沸かしコーヒーで一息つきます
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
2本のロープを上手く使って川を渡る。バランス感覚が要ります。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
2本のロープを上手く使って川を渡る。バランス感覚が要ります。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
岩の上に張り出した巨木の根。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
岩の上に張り出した巨木の根。
見事なキノコです。
2014年05月17日 14:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 14:03
見事なキノコです。
格好良い巨木。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
格好良い巨木。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:18
小川新道への分岐。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:18
小川新道への分岐。
ルートをロストしたと思っていたが、しばらく進むとロープやテープが出てくる。小川新道の取り付きは、非常に判りにくい。
2014年05月18日 19:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:18
ルートをロストしたと思っていたが、しばらく進むとロープやテープが出てくる。小川新道の取り付きは、非常に判りにくい。
雨宿りできそうな岩が有りました。
2014年05月17日 14:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 14:26
雨宿りできそうな岩が有りました。
尾根筋に乗る。ここから先は踏み跡は明瞭。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:19
尾根筋に乗る。ここから先は踏み跡は明瞭。
2014年05月17日 14:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 14:31
2014年05月17日 15:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 15:05
武奈が岳が見えています。
2014年05月17日 15:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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武奈が岳が見えています。
ようやく、中峠に到着。ここからコヤマノ岳を方面へ進む。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:19
ようやく、中峠に到着。ここからコヤマノ岳を方面へ進む。
新緑が美しい。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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新緑が美しい。
2014年05月17日 15:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 15:22
なだらかな傾斜を登っていきます。
2014年05月17日 15:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 15:25
なだらかな傾斜を登っていきます。
緑が綺麗です。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:19
緑が綺麗です。
コヤマノ岳。
2014年05月17日 15:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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コヤマノ岳。
遠くに伊吹山。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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遠くに伊吹山。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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武奈が岳が目前です。
2014年05月17日 15:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 15:35
武奈が岳が目前です。
2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2014年05月18日 19:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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蝶々。
2014年05月17日 15:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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蝶々。
武奈が岳。
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5/18 19:19
武奈が岳。
北陵方面。
2014年05月17日 15:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 15:50
北陵方面。
進んできた稜線。
2014年05月17日 15:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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進んできた稜線。
リトル比良方面。
2014年05月17日 15:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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リトル比良方面。
伊吹山もくっきり。
2014年05月17日 15:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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伊吹山もくっきり。
お地蔵さん。
2014年05月18日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:20
お地蔵さん。
コヤマノ岳はきれいな形をしています。
2014年05月17日 15:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 15:54
コヤマノ岳はきれいな形をしています。
お地蔵さんにお参りしました。
2014年05月17日 15:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 15:56
お地蔵さんにお参りしました。
2014年05月18日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
1
5/18 19:20
イブルキのコバ。
2014年05月17日 16:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 16:31
イブルキのコバ。
この沢で水を汲みました。
2014年05月18日 19:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:20
この沢で水を汲みました。
透き通っています。そのまま飲んでも大丈夫そうな水です。
2014年05月17日 16:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 16:35
透き通っています。そのまま飲んでも大丈夫そうな水です。
八雲ケ原に到着。
2014年05月17日 16:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 16:56
八雲ケ原に到着。
池のほとりにテントを張ります。
2014年05月17日 16:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/17 16:56
池のほとりにテントを張ります。
スキー場跡が目の前です。
2014年05月17日 17:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 17:16
スキー場跡が目の前です。
2014年05月18日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:21
加熱中。
2014年05月17日 18:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 18:39
加熱中。
オニオンスープ雑炊。美味かった。
2014年05月17日 18:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/17 18:40
オニオンスープ雑炊。美味かった。
翌日。早く起きて、ご来光を見に行きます。
2014年05月18日 03:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 3:40
翌日。早く起きて、ご来光を見に行きます。
夜明け前の山頂。
2014年05月18日 04:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 4:18
夜明け前の山頂。
雰囲気があってよいです。石に腰掛けて日の出を待ちます。少し寒いですが、風もなく過ごしやすかったです。
2014年05月18日 04:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:19
雰囲気があってよいです。石に腰掛けて日の出を待ちます。少し寒いですが、風もなく過ごしやすかったです。
伊吹の左に御嶽山、乗鞍岳、左端にはうっすらと白山。伊吹の右に中央アルプスの展望有り。(家に帰って初めて気が付いた。chamchanさん、教えて頂きありがとうございました)
2014年05月18日 04:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:25
伊吹の左に御嶽山、乗鞍岳、左端にはうっすらと白山。伊吹の右に中央アルプスの展望有り。(家に帰って初めて気が付いた。chamchanさん、教えて頂きありがとうございました)
だんだん明るくなってきました。
2014年05月18日 04:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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だんだん明るくなってきました。
2014年05月18日 04:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2014年05月18日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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伊吹山と御嶽山。
2014年05月18日 04:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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伊吹山と御嶽山。
見えた!山頂で歓声があがります。
2014年05月18日 04:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:49
見えた!山頂で歓声があがります。
御嶽山の右肩から日が昇る。
2014年05月18日 04:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:49
御嶽山の右肩から日が昇る。
2014年05月18日 04:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:49
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5/18 4:51
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5/18 4:52
2014年05月18日 19:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:21
2014年05月18日 19:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:22
お日様、おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
2014年05月18日 04:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:56
お日様、おはようございます。今日も一日よろしくお願いします。
琵琶湖の湖面に山の稜線の影が写り込む。なんだかスケールがでかい。
2014年05月18日 19:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:22
琵琶湖の湖面に山の稜線の影が写り込む。なんだかスケールがでかい。
お月様も綺麗です。
2014年05月18日 05:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 5:09
お月様も綺麗です。
明けの明星。
2014年05月18日 04:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 4:28
明けの明星。
2014年05月18日 05:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 5:10
2014年05月18日 05:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 5:10
2014年05月18日 05:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 5:13
早朝の山頂。
2014年05月18日 05:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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早朝の山頂。
お地蔵さんにお参りしてから下山しました。
2014年05月18日 05:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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お地蔵さんにお参りしてから下山しました。
2014年05月18日 05:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2014年05月18日 05:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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スキー場を下る。
2014年05月18日 19:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:22
スキー場を下る。
八雲ケ原にもどってきました。
2014年05月18日 05:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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八雲ケ原にもどってきました。
朝の我が家。
2014年05月18日 19:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:22
朝の我が家。
昨日石のテーブル脇にツエルトを張っていた年配のご夫婦は、もう出発された後でした。石のテーブルを使わせてもらいます。
2014年05月18日 06:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 6:23
昨日石のテーブル脇にツエルトを張っていた年配のご夫婦は、もう出発された後でした。石のテーブルを使わせてもらいます。
2014年05月18日 19:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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テントを撤収しました。
2014年05月18日 07:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:19
テントを撤収しました。
八雲ケ原を後にします。
2014年05月18日 07:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:21
八雲ケ原を後にします。
振り返ると武奈が岳が見えました。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 19:23
振り返ると武奈が岳が見えました。
釈迦岳への分岐。ザックをデポして、磨崖仏、北比良峠に寄り道します。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:23
釈迦岳への分岐。ザックをデポして、磨崖仏、北比良峠に寄り道します。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:23
磨崖仏の説明。
2014年05月18日 07:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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磨崖仏の説明。
2014年05月18日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:42
磨崖仏の一体を見上げる。大き過ぎて近くからは全体の形がわからない。
2014年05月18日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:42
磨崖仏の一体を見上げる。大き過ぎて近くからは全体の形がわからない。
2014年05月18日 07:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:42
ツツジ。
2014年05月18日 07:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:43
ツツジ。
イワカガミ。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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イワカガミ。
2014年05月18日 07:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:44
横から見た仏様。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:23
横から見た仏様。
後ろから見た仏様。ようやく、顔の形が分かりました。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:23
後ろから見た仏様。ようやく、顔の形が分かりました。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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北比良峠。
2014年05月18日 07:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 7:53
北比良峠。
空に一筋のひこうき雲有り。
2014年05月18日 07:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 7:54
空に一筋のひこうき雲有り。
北比良峠。
2014年05月18日 19:23撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:23
北比良峠。
今日進む方向の山。
2014年05月18日 07:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 7:56
今日進む方向の山。
空の青が綺麗です。
2014年05月18日 07:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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空の青が綺麗です。
デポしたザックを背負って出発します。
2014年05月18日 08:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 8:04
デポしたザックを背負って出発します。
比良明神にもお参りしました。お不動さんに道中安全を祈願します。
2014年05月18日 08:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 8:08
比良明神にもお参りしました。お不動さんに道中安全を祈願します。
スミレ。
2014年05月18日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 19:24
スミレ。
2014年05月18日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 8:29
2014年05月18日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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シャクナゲ。
2014年05月18日 08:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 8:36
シャクナゲ。
2014年05月18日 08:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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田んぼも綺麗です。
2014年05月18日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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田んぼも綺麗です。
シロヤシオ。
2014年05月18日 08:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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シロヤシオ。
シロヤシオ。清楚なお花ですね。
2014年05月18日 08:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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シロヤシオ。清楚なお花ですね。
釈迦岳。
2014年05月18日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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釈迦岳。
シハイスミレ。
2014年05月18日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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シハイスミレ。
これから進む稜線。
2014年05月18日 08:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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これから進む稜線。
これまで通ってきた稜線。
2014年05月18日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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これまで通ってきた稜線。
琵琶湖を眺めながら進む気持ちのよい稜線歩きです。
2014年05月18日 09:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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琵琶湖を眺めながら進む気持ちのよい稜線歩きです。
ウツギ。
2014年05月18日 09:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
5/18 9:08
ウツギ。
眼下に比良トピア発見!この時点では「今日は行けないだろう」と思っていましたが、電車がばっちりの時間で来て行くことが出来ました。ラッキー。
2014年05月18日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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眼下に比良トピア発見!この時点では「今日は行けないだろう」と思っていましたが、電車がばっちりの時間で来て行くことが出来ました。ラッキー。
イワカガミ。
2014年05月18日 19:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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イワカガミ。
ヘビイチゴ。
2014年05月18日 09:17撮影 by  iPhone 5, Apple
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ヘビイチゴ。
2014年05月18日 09:17撮影 by  iPhone 5, Apple
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ヤケオ山。ここからヤケ山へ急坂の激下りがあります。調子に乗ってどんどん下り右膝を痛める。やりすぎた。その後、右膝をかばいながらゆっくりとゴールを目指しました。
2014年05月18日 09:19撮影 by  iPhone 5, Apple
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ヤケオ山。ここからヤケ山へ急坂の激下りがあります。調子に乗ってどんどん下り右膝を痛める。やりすぎた。その後、右膝をかばいながらゆっくりとゴールを目指しました。
真っ白のイワカガミ。かわいいです。
2014年05月18日 09:20撮影 by  iPhone 5, Apple
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真っ白のイワカガミ。かわいいです。
これから進む稜線。
2014年05月18日 09:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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これから進む稜線。
藤のお花。
2014年05月18日 09:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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藤のお花。
ツツジ。
2014年05月18日 09:51撮影 by  iPhone 5, Apple
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ツツジ。
ヤケ山。
2014年05月18日 09:52撮影 by  iPhone 5, Apple
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ヤケ山。
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2014年05月18日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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鵜川越。一旦舗装路へ出て左へ進み
2014年05月18日 19:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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鵜川越。一旦舗装路へ出て左へ進み
ここで登山道に入る。
2014年05月18日 19:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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ここで登山道に入る。
綺麗な葉っぱです。
2014年05月18日 11:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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綺麗な葉っぱです。
岩阿沙利山。
2014年05月18日 19:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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岩阿沙利山。
ここで休憩予定でしたが、期待していた展望がなく、せっかくなのでオウム岩まで進むことにしました。
2014年05月18日 19:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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ここで休憩予定でしたが、期待していた展望がなく、せっかくなのでオウム岩まで進むことにしました。
2014年05月18日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
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2014年05月18日 11:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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2014年05月18日 19:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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ようやくオウム岩に到着。上に居るとよくわかりませんが、オウムの形をしているのでしょう。
2014年05月18日 11:58撮影 by  iPhone 5, Apple
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ようやくオウム岩に到着。上に居るとよくわかりませんが、オウムの形をしているのでしょう。
対岸の蛇谷ケ峰の稜線が綺麗に見えました。地蔵峠で林道を進んで迷ったという話が聞こえてきます。(同感!みんな迷うところは同じですね)
2014年05月18日 11:58撮影 by  iPhone 5, Apple
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対岸の蛇谷ケ峰の稜線が綺麗に見えました。地蔵峠で林道を進んで迷ったという話が聞こえてきます。(同感!みんな迷うところは同じですね)
紅ドウダン。オウム岩の近くに咲いていました。初めてみましたが、さくらんぼのようなかわいいお花です。
2014年05月18日 12:14撮影 by  iPhone 5, Apple
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紅ドウダン。オウム岩の近くに咲いていました。初めてみましたが、さくらんぼのようなかわいいお花です。
2014年05月18日 12:14撮影 by  iPhone 5, Apple
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2014年05月18日 12:15撮影 by  iPhone 5, Apple
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オウム岩から下を覗き見る。恐ろしく高いです。
2014年05月18日 12:16撮影 by  iPhone 5, Apple
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オウム岩から下を覗き見る。恐ろしく高いです。
琵琶湖も丸見え。展望が良い場所です。
2014年05月18日 12:16撮影 by  iPhone 5, Apple
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琵琶湖も丸見え。展望が良い場所です。
朝早くから歩きへとへとに疲れていたので、岩の上で少しお昼寝。風が心地よい。
2014年05月18日 12:42撮影 by  iPhone 5, Apple
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朝早くから歩きへとへとに疲れていたので、岩の上で少しお昼寝。風が心地よい。
鳥越。
2014年05月18日 12:55撮影 by  iPhone 5, Apple
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鳥越。
岳山。
2014年05月18日 13:15撮影 by  iPhone 5, Apple
5/18 13:15
岳山。
白坂。一面白い壁で、とっても綺麗な場所でした。
2014年05月18日 13:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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白坂。一面白い壁で、とっても綺麗な場所でした。
「賽の河原」?なんか道を間違っていますね。地図で方向を確認し、登山道へ戻りました。
2014年05月18日 13:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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「賽の河原」?なんか道を間違っていますね。地図で方向を確認し、登山道へ戻りました。
ここで登山道の終点です。
2014年05月18日 14:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/18 14:07
ここで登山道の終点です。
鹿よけのゲートをくぐります。
2014年05月18日 19:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/18 19:37
鹿よけのゲートをくぐります。
大炊神社にお参りしました。
2014年05月18日 19:37撮影 by  iPhone 5, Apple
5/18 19:37
大炊神社にお参りしました。
音羽で自販機発見!CCレモンを一気飲み。
2014年05月18日 14:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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音羽で自販機発見!CCレモンを一気飲み。
JR近江高島駅。ここで普通電車に乗り、ほぼ待ち時間なしでJR比良駅で比良トピア行きの送迎バスに乗り継げました。嬉しい誤算!
2014年05月18日 19:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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JR近江高島駅。ここで普通電車に乗り、ほぼ待ち時間なしでJR比良駅で比良トピア行きの送迎バスに乗り継げました。嬉しい誤算!
お待ちかねの比良とぴあ。今日は大混雑で男風呂はロッカー待ちに約10分。(こんなの初めて)
2014年05月18日 15:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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5/18 15:41
お待ちかねの比良とぴあ。今日は大混雑で男風呂はロッカー待ちに約10分。(こんなの初めて)
ビールで乾杯!お疲れ様でした。
2014年05月18日 19:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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ビールで乾杯!お疲れ様でした。

感想

先週に引き続き比良へ。今回はリトル比良へ行ってきました。

先週、JR安曇川駅から家に向かう電車の中でリトル比良の山並みを眺めながら
地図を広げて次の山行計画を練り始めていました。
武奈ケ岳山頂で出会ったnishimonさんは「和邇から登ってきた」とのこと。
私もここから登ってみることにしました。

霊仙山口まではバス停からかなりの距離を歩く必要が有ります。
登山道への取り付き易さからは平の方が良いですが、こちらは
時間が早く出発できるので、権現山には先週とそれほど変わらない
時刻にたどり着きました。

この日も天気は快晴。琵琶湖がすみずみまで見渡せ、気持ち良い稜線歩きを
堪能できました。蓬莱山を過ぎて、びわ湖バレイのスキー場(アルペンコース)を下り
汁谷へ、ここから一旦牛コバまで下り中峠へ登り返します。

汁谷から先は初めて通る道でしたが、少々迷いました。渡らなくて良い川を
間違って渡り、滑りやすい急流を神経を使いながら石を蔦って戻ったりと
思うように進まず結構疲れました。牛コバにようやくたどり着きランチタイム。
コーヒーを入れてパンを食べ、午後からに備えます。

牛コバから登る道も一部崩落箇所等があり、気を使いながら進みました。
中峠には小川新道経由で向かったのですが、この道が特に判りにくかった。
道なき谷筋を進み
「どこかで登山道を外した。でもこのまま谷を尾根筋まで突き上げれば
 登山道に合流できるはず」と谷の急坂を登っていくと
赤テープやロープが出てきた。道を外れていなかったことに気付き驚いた。

中峠からはコヤマノ岳を抜けて武奈が岳へ。誰もいない山頂でゆっくり休憩してから
八雲ケ原へ下りました。八雲ケ原でnishimonさんと再会。今週はお友達と一緒で
来られており八雲ケ原でゆっくり楽しむとのことでした。
この日の八雲ケ原は団体さんが多かった。大学の体育会系の団体さんがおり、
とっても賑やかでした。

カッコーが鳴き、鹿の群れと出会った八雲ケ原。
近郊にあって自然と触れ合うことのできる良い場所です。

翌日のご来光に備え、早めに就寝。
翌朝3:15起床。準備を済ませて3:40出発。
(日の出4:51にあわせ、4:30山頂到着予定)
ヘッデンを付けてゲレンデ跡を登り、一路武奈ケ岳を目指す。
途中、体育会系団体さんを追い抜く。どうやらご来光に行くらしい。
一度抜かしたは良いが、暗闇でルートを外してしまい道なき道を進む。
そのうち団体さんに追いつかれそうになる。隊列を組んでいるのに、
スピードが速い。さすがは若さあふれる体育会系。
なんとか列の前に飛び出し、先行させてもらった。

程なく、山頂へ到着。すでに一人が先にご来光を待っておられた。
団体さんは総勢約30人の大団体であった。山頂で皆でご来光を待つ。
日の出の瞬間、歓声があがる。久々のご来光。
ご来光はいつ見ても良いものだと思った。

しばらく山頂で余韻を楽しんだ後、八雲ケ原に戻った。
朝食後、テントを撤収し出発。

一路、リトル比良を目指す。
寒風峠を過ぎてリトル比良に入ったところで
猟銃をもった方と遭遇。聞けば、市から要請で害獣(鹿)駆除をしているとのこと。
結局、猟銃を持つ5名の方とすれ違ったが、ハイキングコースで銃を持った人と出会うのは
勘弁して欲しいと思った。

ヤケオ山からの激下りで調子に乗って下ったため少し右膝を痛めた。
ゆっくりなら問題ないのでボチボチ進むことにする。

岩阿沙利山で休憩しようとするも展望がないためパス。
オウム岩まで行くことにする。ヘトヘトになりながらもオウム岩に到着。
頑張ったかいあってここは展望抜群で本当に気持ち良い場所であった。
疲れたので、岩の上に転がってお昼寝。
その後、音羽に右膝をいたわりつつゆっくり下りた。

山頂でのご来光は初体験。また機会があれば行ってみたい。
今日も良い山でした。

(1日の消費量 水1.2L(行動中のみ、食事除く)、燃料60ml(夜30ml+朝30ml)
 荷重  10kg)

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コメント

お疲れさまでした!
まさか2週続けてお会いするとは思いませんでした
いや偶然って怖い(笑)

リトル比良はまだ行ったことないのでこのレポ参考に行ってみようと思います。
またどこかでお会いしましょう
2014/5/19 9:53
Re: お疲れさまでした!
今日は大きなドームテントが多いなぁとテン場を歩いていると
またお会いできましたね。びっくりしました。

学生さんがいっぱいの賑やかなテン場も良いものです。
体育会系だけあって、みんな礼儀正しいし好感が持てました。

先週教えて頂いた山頂からのご来光ですが、
今週も絶好の天気と知り早速行ってきました。(善は急げ!)
早起きして行った甲斐は十分にありました。
普段の生活をしているとなかなか味わえない良い経験ができました。

今回歩いたリトル比良は、全然リトルじゃなかったですよ。
また機会があれば、行ってみてくださいね。
2014/5/19 23:25
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