鳥倉林道ゲート前にて前夜車中泊。
4:00スタートで登頂11:30予定でしたが、少し出遅れました。
さらに今回は長袖を忘れてしまい、半袖で登る羽目に。ソフトシェルとレインウェアはあるけど、それを羽織るほどの寒さではない。
1
7/18 4:17
鳥倉林道ゲート前にて前夜車中泊。
4:00スタートで登頂11:30予定でしたが、少し出遅れました。
さらに今回は長袖を忘れてしまい、半袖で登る羽目に。ソフトシェルとレインウェアはあるけど、それを羽織るほどの寒さではない。
車の埋まり具合はこんな感じ。ほぼ満杯ですね。第二駐車場も前夜に側を通過しましたが、そこそこ埋まっていました。
明日は平日、日帰りの人と前日入りで一泊して帰ってくる人の車が大半だろう。
2
7/18 4:17
車の埋まり具合はこんな感じ。ほぼ満杯ですね。第二駐車場も前夜に側を通過しましたが、そこそこ埋まっていました。
明日は平日、日帰りの人と前日入りで一泊して帰ってくる人の車が大半だろう。
鳥倉林道ゲートにはバス停が。
たしかこの先の鳥倉登山口にもバスはあるはずだけど、発着が遅すぎるので完全に一泊二日の人用だな。
0
7/18 4:17
鳥倉林道ゲートにはバス停が。
たしかこの先の鳥倉登山口にもバスはあるはずだけど、発着が遅すぎるので完全に一泊二日の人用だな。
易老渡までの歩きを思い出させる林道歩き。
とはいえそんなに長くはない、30分ちょっと。
自転車の人に一人、抜かれました。
0
7/18 4:33
易老渡までの歩きを思い出させる林道歩き。
とはいえそんなに長くはない、30分ちょっと。
自転車の人に一人、抜かれました。
ぐるっとトラバースしていきます。
左下あたり、さっきの駐車場が見えるな。
0
7/18 4:42
ぐるっとトラバースしていきます。
左下あたり、さっきの駐車場が見えるな。
天気はイマイチ。 雨が降らなければ良いんですけど。
予報では大丈夫なはず。
0
7/18 4:52
天気はイマイチ。 雨が降らなければ良いんですけど。
予報では大丈夫なはず。
鳥倉登山口に到着。
バス停と、屋根付きの停留所です。
デポされている自転車もチラホラ。
0
7/18 4:57
鳥倉登山口に到着。
バス停と、屋根付きの停留所です。
デポされている自転車もチラホラ。
鳥倉登山道の状況などが記されたホワイトボード。
きちんと最新の情報が更新されています。
0
7/18 4:57
鳥倉登山道の状況などが記されたホワイトボード。
きちんと最新の情報が更新されています。
登山届もここで出せる模様。
しっかりした作りですね。
0
7/18 4:58
登山届もここで出せる模様。
しっかりした作りですね。
さて、まずは「三伏峠(さんぷくとうげ)」まで700m程登ります。
その後に2回のアップダウンを経て、塩見岳。
遅刻の20分込みで、11:50塩見岳登頂の計画。
0
7/18 4:58
さて、まずは「三伏峠(さんぷくとうげ)」まで700m程登ります。
その後に2回のアップダウンを経て、塩見岳。
遅刻の20分込みで、11:50塩見岳登頂の計画。
途中、三伏峠小屋と塩見小屋に立ち寄りますが、テントサイトがあるのは三伏峠小屋だけです。
地形的に塩見小屋は風が強そうなので、テントサイト無いのだろうか?
0
7/18 4:59
途中、三伏峠小屋と塩見小屋に立ち寄りますが、テントサイトがあるのは三伏峠小屋だけです。
地形的に塩見小屋は風が強そうなので、テントサイト無いのだろうか?
取り付き。
そこまで急ではない土と石と木の根の道。
しかし雲が厚いせいか、暗いな〜…
0
7/18 5:01
取り付き。
そこまで急ではない土と石と木の根の道。
しかし雲が厚いせいか、暗いな〜…
鳥倉登山口から三伏峠小屋までの合目表示。
特に下りのときは目安になって気分的に有り難かったです。
0
7/18 5:18
鳥倉登山口から三伏峠小屋までの合目表示。
特に下りのときは目安になって気分的に有り難かったです。
割と歩きやすい。
まあそれでも、半日以上は歩くロングルートなので山慣れしていないと体力のほうが保ちそうにないけど。
0
7/18 5:27
割と歩きやすい。
まあそれでも、半日以上は歩くロングルートなので山慣れしていないと体力のほうが保ちそうにないけど。
カメラの自動補正のおかげで明るいですが、ほんとはかなり暗いです。
陰鬱な雰囲気の中、登っていきます。涼しくて良いですけど。
0
7/18 5:48
カメラの自動補正のおかげで明るいですが、ほんとはかなり暗いです。
陰鬱な雰囲気の中、登っていきます。涼しくて良いですけど。
ヘッドランプ出すか出さないかの暗さ。
そのおかげが分かりませんが、虫の活動はあまり活発ではありません。
0
7/18 5:54
ヘッドランプ出すか出さないかの暗さ。
そのおかげが分かりませんが、虫の活動はあまり活発ではありません。
まだまだ先は長いな!
0
7/18 5:57
まだまだ先は長いな!
木がまばらになり少し明るく。
雲は晴れませんが、雨もまだ降らなさそう。
0
7/18 6:03
木がまばらになり少し明るく。
雲は晴れませんが、雨もまだ降らなさそう。
と、ここで木の橋が。
表面が濡れててヌルヌルなので、スライドしてすっ転ばないよう注意。
1
7/18 6:07
と、ここで木の橋が。
表面が濡れててヌルヌルなので、スライドしてすっ転ばないよう注意。
三伏峠小屋まであと半分…ですが、鳥倉林道ゲートからの歩きも有ったので、時間感覚が良く判らない。
まぁ今のところ大きな遅れは無いだろう。
0
7/18 6:16
三伏峠小屋まであと半分…ですが、鳥倉林道ゲートからの歩きも有ったので、時間感覚が良く判らない。
まぁ今のところ大きな遅れは無いだろう。
この辺で、下ってくる人達とすれ違いが増えます。
おそらく前日に三伏峠小屋に泊まってた人達だろう。
0
7/18 6:27
この辺で、下ってくる人達とすれ違いが増えます。
おそらく前日に三伏峠小屋に泊まってた人達だろう。
塩見小屋宿泊勢とすれ違うのは、もう少し先かな?
朝飯抜きで、よっぽど深夜発で走ってきたならこのくらいの時間に間に合うかもですが。
0
7/18 6:31
塩見小屋宿泊勢とすれ違うのは、もう少し先かな?
朝飯抜きで、よっぽど深夜発で走ってきたならこのくらいの時間に間に合うかもですが。
三伏峠小屋までの中間地点には、水場「ほとけの清水」あり。
毎分1リットル位の、そこまで豊富ではない水場。
登山道直ぐ側に有るので利用はしやすいです。
3
7/18 6:33
三伏峠小屋までの中間地点には、水場「ほとけの清水」あり。
毎分1リットル位の、そこまで豊富ではない水場。
登山道直ぐ側に有るので利用はしやすいです。
上の方になると木道や木の階段が増えてきます。
結構年季が入ってるので、足を乗せるときは慎重に。
0
7/18 6:37
上の方になると木道や木の階段が増えてきます。
結構年季が入ってるので、足を乗せるときは慎重に。
これは大丈夫なのか…?と思わせるような崩壊具合。
意外と大丈夫でしたが、そのうち補修が必要になるだろう。
0
7/18 6:47
これは大丈夫なのか…?と思わせるような崩壊具合。
意外と大丈夫でしたが、そのうち補修が必要になるだろう。
針金で隠れてて見にくいですが、8/10。
小屋についたら少し休憩するかな。
0
7/18 6:52
針金で隠れてて見にくいですが、8/10。
小屋についたら少し休憩するかな。
分岐。
しかし塩川小屋へのルートはテープが張られてたな。
どうやら登山道取り付きの塩川小屋に至る村道崩落のため、塩川ルートは通行止めのようです。
0
7/18 6:56
分岐。
しかし塩川小屋へのルートはテープが張られてたな。
どうやら登山道取り付きの塩川小屋に至る村道崩落のため、塩川ルートは通行止めのようです。
少し明るくなってきました。
雲が薄くなって、かつ日も高くなってきたからか?
何にせよ、三伏峠小屋まであと少し。
0
7/18 7:07
少し明るくなってきました。
雲が薄くなって、かつ日も高くなってきたからか?
何にせよ、三伏峠小屋まであと少し。
小屋まであと200歩!
0
7/18 7:18
小屋まであと200歩!
200歩以上有ったような?
ともかく、小屋が見えました。この辺は少し電波も通じたな(LINEMO)。
0
7/18 7:20
200歩以上有ったような?
ともかく、小屋が見えました。この辺は少し電波も通じたな(LINEMO)。
三伏峠。最初「みつぶせとうげ」と誤読していました。
屋根付きのベンチが有ったので、ちょっと休ませていただきます。
0
7/18 7:21
三伏峠。最初「みつぶせとうげ」と誤読していました。
屋根付きのベンチが有ったので、ちょっと休ませていただきます。
入り口には色々お品書きが。
どうやら宿泊者以外にも商売していただけるようです。
トイレ100円、飲料などの販売あり、ランチタイム(11〜13時)はカレー、温かいうどんorそばの提供が有るようです。
1
7/18 7:22
入り口には色々お品書きが。
どうやら宿泊者以外にも商売していただけるようです。
トイレ100円、飲料などの販売あり、ランチタイム(11〜13時)はカレー、温かいうどんorそばの提供が有るようです。
日本最高地点の峠、とのこと。
しかしここまで来るのが大変だ!
個人的には車で行ける、渋峠の方が日本最高地点の峠っぽいイメージあります。
1
7/18 7:28
日本最高地点の峠、とのこと。
しかしここまで来るのが大変だ!
個人的には車で行ける、渋峠の方が日本最高地点の峠っぽいイメージあります。
三伏峠小屋の裏手にはテントサイト。
30張りくらい張られてました。
帰りにはどのくらい減ってるだろうか。
0
7/18 7:30
三伏峠小屋の裏手にはテントサイト。
30張りくらい張られてました。
帰りにはどのくらい減ってるだろうか。
左に行けば塩見岳、右に行くと荒川岳(悪沢岳方面)に分岐します。
うっかり間違えそうだ。
0
7/18 7:32
左に行けば塩見岳、右に行くと荒川岳(悪沢岳方面)に分岐します。
うっかり間違えそうだ。
小屋からちょっと歩けば、三伏山の頂上が見えてきます。
0
7/18 7:40
小屋からちょっと歩けば、三伏山の頂上が見えてきます。
三伏山、山頂より。
南側の荒川岳方面。
0
7/18 7:40
三伏山、山頂より。
南側の荒川岳方面。
振り返って三伏峠小屋。
中々いいロケーションですね。
0
7/18 7:42
振り返って三伏峠小屋。
中々いいロケーションですね。
そして今回のターゲット、塩見岳が見えます。
ゴツゴツしているな。
0
7/18 7:43
そして今回のターゲット、塩見岳が見えます。
ゴツゴツしているな。
左側が、まず目指す本谷山(ほんたにやま)。そこから塩見岳を目指します。
2
7/18 7:43
左側が、まず目指す本谷山(ほんたにやま)。そこから塩見岳を目指します。
さて歩いていきます。
気持ちのいい稜線歩き、と思いきや…
0
7/18 7:45
さて歩いていきます。
気持ちのいい稜線歩き、と思いきや…
直ぐに樹林帯の中に埋没。
晴れてきています、日差しが遮られるのでちょうどよいかな。
0
7/18 7:50
直ぐに樹林帯の中に埋没。
晴れてきています、日差しが遮られるのでちょうどよいかな。
この辺でまたすれ違う人が増えます。
昨晩、塩見小屋に一泊した人たちだろうか。
0
7/18 8:06
この辺でまたすれ違う人が増えます。
昨晩、塩見小屋に一泊した人たちだろうか。
途中、事前にノーチェックだった「のぞき岩」というスポット発見。
ビューポイントのようだけど、曇ってるし帰りに再度寄ってみよう。
0
7/18 8:13
途中、事前にノーチェックだった「のぞき岩」というスポット発見。
ビューポイントのようだけど、曇ってるし帰りに再度寄ってみよう。
ガスって来ました〜…
0
7/18 8:20
ガスって来ました〜…
本谷山到着。
三伏峠小屋と塩見岳の中間地点。
0
7/18 8:30
本谷山到着。
三伏峠小屋と塩見岳の中間地点。
歩きやすい道が続きます。
狭くて虫も多いけど。
長袖持ってこなかったのが悔やまれる!
0
7/18 8:43
歩きやすい道が続きます。
狭くて虫も多いけど。
長袖持ってこなかったのが悔やまれる!
ちょっと晴れてきた?
0
7/18 9:00
ちょっと晴れてきた?
樹林帯が続く。
このルート、危険個所は塩見岳直下のみらしいが、さて。
0
7/18 9:03
樹林帯が続く。
このルート、危険個所は塩見岳直下のみらしいが、さて。
また少し暗く…ただ、雨の雰囲気はしない。
このまま保ってくれよ〜
0
7/18 9:13
また少し暗く…ただ、雨の雰囲気はしない。
このまま保ってくれよ〜
「小屋は、じきかやぁ いんね あと40分だに」
どこの方言だろう。
0
7/18 9:24
「小屋は、じきかやぁ いんね あと40分だに」
どこの方言だろう。
開けた場所も。
塩見小屋までゆるゆる登っていきます。
0
7/18 9:25
開けた場所も。
塩見小屋までゆるゆる登っていきます。
南アルプスらしい?雰囲気の道。
0
7/18 9:32
南アルプスらしい?雰囲気の道。
高低差は無いけど、平面距離はそこそこ。
日照りでなくて良かった。
0
7/18 9:39
高低差は無いけど、平面距離はそこそこ。
日照りでなくて良かった。
塩見新道分岐。
あまり使われてなさそうな雰囲気。
0
7/18 9:41
塩見新道分岐。
あまり使われてなさそうな雰囲気。
「がんばるんだに もうじきだでな」
木に彫ると、劣化して読めなくなる心配が無いので良いですね。
0
7/18 9:47
「がんばるんだに もうじきだでな」
木に彫ると、劣化して読めなくなる心配が無いので良いですね。
視界が開けてきた、ハイマツ…ライチョウがいる雰囲気ではあまり無いな。
0
7/18 9:49
視界が開けてきた、ハイマツ…ライチョウがいる雰囲気ではあまり無いな。
「もうじきだに 小屋まで一分」
0
7/18 9:53
「もうじきだに 小屋まで一分」
と、塩見岳が姿をチラ見せ!
右側のピークは、「天狗岩」か。
0
7/18 9:54
と、塩見岳が姿をチラ見せ!
右側のピークは、「天狗岩」か。
塩見小屋へは通らず、そのまま塩見岳を目指す道もあります。
登山道の北東側に、塩見小屋がある感じ。
0
7/18 9:54
塩見小屋へは通らず、そのまま塩見岳を目指す道もあります。
登山道の北東側に、塩見小屋がある感じ。
塩見小屋にちょっと寄ります…人がいっぱい。
山頂アタックに向けて準備しているようです。
手前から、携帯トイレ収納ボックス、携帯トイレ使用ブース、奥に小屋本体。
男性小用のみ、携帯トイレ使わずとも可とのこと。
0
7/18 9:54
塩見小屋にちょっと寄ります…人がいっぱい。
山頂アタックに向けて準備しているようです。
手前から、携帯トイレ収納ボックス、携帯トイレ使用ブース、奥に小屋本体。
男性小用のみ、携帯トイレ使わずとも可とのこと。
塩見小屋、こじんまりとしながらもしっかりした造りです。
右側が宿舎で、左側が食堂兼売店。
さらに左側の岩山に登ると、塩見岳全景がよく見えます。
0
7/18 9:55
塩見小屋、こじんまりとしながらもしっかりした造りです。
右側が宿舎で、左側が食堂兼売店。
さらに左側の岩山に登ると、塩見岳全景がよく見えます。
人でごった返していたので、小屋は後で寄るとして出発!
ここでヘルメットを被る人が結構いました。
自分はヘルメットは持ってきていません。
1
7/18 9:57
人でごった返していたので、小屋は後で寄るとして出発!
ここでヘルメットを被る人が結構いました。
自分はヘルメットは持ってきていません。
塩見岳は雲に巻かれたり晴れたり。
山頂に着いたときはどうなってることやら。
1
7/18 9:58
塩見岳は雲に巻かれたり晴れたり。
山頂に着いたときはどうなってることやら。
しばらくはザレたハイマツ帯を登ります。
風が強くなってきた。
0
7/18 10:10
しばらくはザレたハイマツ帯を登ります。
風が強くなってきた。
鎖場が現れます。
おお、たしかにこれはヘルメットあっても良いかもな。
落石の恐れ、無いとは言えない…
3
7/18 10:19
鎖場が現れます。
おお、たしかにこれはヘルメットあっても良いかもな。
落石の恐れ、無いとは言えない…
ずっと鎖場、というわけではなくザレ道も。
0
7/18 10:21
ずっと鎖場、というわけではなくザレ道も。
しかし南西の風が強い。ガスの状態が晴れたり曇ったり。
0
7/18 10:25
しかし南西の風が強い。ガスの状態が晴れたり曇ったり。
連続鎖場。
とはいえ、鎖があっても全く使う必要のないところも。
1
7/18 10:31
連続鎖場。
とはいえ、鎖があっても全く使う必要のないところも。
岩稜帯が続きます。
あともう少しなはずなんだが。
0
7/18 10:37
岩稜帯が続きます。
あともう少しなはずなんだが。
ガスが濃くなってきた…頂上は近い!
ガスに巻かれたままなのか。
0
7/18 10:39
ガスが濃くなってきた…頂上は近い!
ガスに巻かれたままなのか。
ここで、野草の写真でお茶を濁します。
コゴメグサ、かな?
0
7/18 10:41
ここで、野草の写真でお茶を濁します。
コゴメグサ、かな?
イワベンケイ!
みっちり詰まってます。
1
7/18 10:43
イワベンケイ!
みっちり詰まってます。
そして無事山頂(塩見岳 西峰)へ!
先に頂上にいた、同じく日本百名山制覇を目標にしているおじさんにお願いして撮ってもらいました。
写真では分かりませんが、台風みたいな爆風です。
5
7/18 10:46
そして無事山頂(塩見岳 西峰)へ!
先に頂上にいた、同じく日本百名山制覇を目標にしているおじさんにお願いして撮ってもらいました。
写真では分かりませんが、台風みたいな爆風です。
今いるのは、ちょっとだけ低い西峰(3047m)。
奥に見えてるのが少しだけ高い東峰(3052m)、徒歩2分程です。
双耳峰か、と言われると微妙な距離ですね。
2
7/18 10:47
今いるのは、ちょっとだけ低い西峰(3047m)。
奥に見えてるのが少しだけ高い東峰(3052m)、徒歩2分程です。
双耳峰か、と言われると微妙な距離ですね。
東峰に行きます。
ガスがちょうど吹き流されたので、さっきのオジサンはこれ幸いにと写真を撮りまくっています。
2
7/18 10:48
東峰に行きます。
ガスがちょうど吹き流されたので、さっきのオジサンはこれ幸いにと写真を撮りまくっています。
東岳到達!
こっちの方が高いはずだけど、ちょっと地味な感じか。
1
7/18 10:50
東岳到達!
こっちの方が高いはずだけど、ちょっと地味な感じか。
東、蝙蝠岳へ伸びる稜線。
これは歩きがいがありそうだ!
1
7/18 10:51
東、蝙蝠岳へ伸びる稜線。
これは歩きがいがありそうだ!
天気がやや晴れ、少しだけ青空が覗きました。
ラッキー!
ただ爆風です、西峰と東峰の往復はよろけながらの歩きでした。
0
7/18 10:53
天気がやや晴れ、少しだけ青空が覗きました。
ラッキー!
ただ爆風です、西峰と東峰の往復はよろけながらの歩きでした。
さて、下ります。
遅刻した20分を加味しなければ、1時間早く行動できている。
あとはとりあえず天候が保てば、大丈夫だろう。
0
7/18 11:34
さて、下ります。
遅刻した20分を加味しなければ、1時間早く行動できている。
あとはとりあえず天候が保てば、大丈夫だろう。
塩見小屋付近から振り返ります。
ああ〜ガスが…自分は運が良かったな。
1
7/18 11:46
塩見小屋付近から振り返ります。
ああ〜ガスが…自分は運が良かったな。
と思ったら晴れたり。
本当によく変わる天気だこと。
2
7/18 12:05
と思ったら晴れたり。
本当によく変わる天気だこと。
どんどん下ります。
登り返しがちょっとだけしんどい。
本谷山あたりから一枚、これは良い山頂コンディション。
1
7/18 13:20
どんどん下ります。
登り返しがちょっとだけしんどい。
本谷山あたりから一枚、これは良い山頂コンディション。
さて、行きにスルーした「のぞき岩」です。
西側方面が一望できます、そして…
1
7/18 13:43
さて、行きにスルーした「のぞき岩」です。
西側方面が一望できます、そして…
覗き込みます。これは中々怖い!
下が樹林帯だから、落ちてもワンチャン助かるかな…?
0
7/18 13:43
覗き込みます。これは中々怖い!
下が樹林帯だから、落ちてもワンチャン助かるかな…?
三伏山から塩見岳を振り返ります。
晴れとは言わずとも、ガスに巻かれてはいない。
2
7/18 14:20
三伏山から塩見岳を振り返ります。
晴れとは言わずとも、ガスに巻かれてはいない。
本谷山はともかく、三伏山は中々の眺望だなぁ。
0
7/18 14:23
本谷山はともかく、三伏山は中々の眺望だなぁ。
三伏峠小屋のテントサイトです。
ほぼほぼ撤収完了してました。明日は平日だしね。
0
7/18 14:31
三伏峠小屋のテントサイトです。
ほぼほぼ撤収完了してました。明日は平日だしね。
一気に下ります、鳥倉登山口へ!
自転車も無くなってました。
0
7/18 16:11
一気に下ります、鳥倉登山口へ!
自転車も無くなってました。
一日二本のバスが、鳥倉登山口から伊都大島駅と、松川インターに行くようです。
7/16〜8/28ということなので、今日も出たのだろうか。
その場合にはあの結構頑丈そうな、鳥倉林道ゲートを開くんだろうか。
0
7/18 16:12
一日二本のバスが、鳥倉登山口から伊都大島駅と、松川インターに行くようです。
7/16〜8/28ということなので、今日も出たのだろうか。
その場合にはあの結構頑丈そうな、鳥倉林道ゲートを開くんだろうか。
歩いてもそんなに距離は無いですけどね、2kmほど。
易老渡〜芝沢ゲートに比べりゃ余裕です。
ただ、途中に熊のフンのようなものが有ったのは気になりましたが…
1
7/18 16:16
歩いてもそんなに距離は無いですけどね、2kmほど。
易老渡〜芝沢ゲートに比べりゃ余裕です。
ただ、途中に熊のフンのようなものが有ったのは気になりましたが…
ともかく、ゲート到着です!
お疲れさまでした〜!
0
7/18 16:50
ともかく、ゲート到着です!
お疲れさまでした〜!
松川インターへの道すがら、帰りに頂いた「EAT」のソースカツ丼です。
蓋付きで来ますが、カツがはみ出しています。
カツ多め、ご飯少なめで美味です。
量は登山後の疲れた胃腸に丁度良いですが、ご飯を多くしたり、カツを多くしたりと色々できるようです。
その他にもかなりの豊富なメニューあり。
2
7/18 18:13
松川インターへの道すがら、帰りに頂いた「EAT」のソースカツ丼です。
蓋付きで来ますが、カツがはみ出しています。
カツ多め、ご飯少なめで美味です。
量は登山後の疲れた胃腸に丁度良いですが、ご飯を多くしたり、カツを多くしたりと色々できるようです。
その他にもかなりの豊富なメニューあり。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する