会津駒ヶ岳

2014年05月18日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,213m

コースタイム

9:15グランド駐車場ー9:45登山口入口ー11:10ベンチー13：00駒の小屋ー
13:40会津駒ヶ岳頂上ー14:00駒の小屋（昼食）−14：30駒の小屋出発
15：50登山口入口ー16:20グランド駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口上部の駐車場は落石の為通行止めにて、グランド駐車場へ

コース状況／危険箇所等

登山口までの道路は落石や枯枝がひどく気をつけて下さい。
前日は見通りキャンプ場に車3台5人で7000円、温泉無料券フリーパス2枚貸出　割引温泉300円
下山後でもパスの貸し出しや割引の販売をしてくれたり、車置いといていいとか
ゴミや空き缶、空き瓶も捨てられ、網を忘れたので無料で貸出してくれたり
凄くいいキャンプ場で清潔でした。

写真

9:15分グランド駐車場出発

上部駐車場入り口はしまっておりました。

5/18 9:24

しばし道路をいきます。途中の沢は凄い水量です。

約30分で登山口に到着

ベンチに到着　ベンチまでも以外に急登

5/18 11:26

しばし樹林帯を行きます。

5/18 11:41

1700mぐらいを超えてくると少しづつ展望が

5/18 11:23

さらに樹林帯を登ります。

5/18 12:04

ところどころに急登もあります。

ちょっと疲れてきました。きつい

5/18 12:20

お〜燧がみえました。

5/18 12:08

池の平付近でしょうか

5/18 12:08

一気に展望がひらけます。

5/18 12:52

見事な景色

5/18 12:52

ここを登りきると駒の小屋

5/18 13:18

駒の小屋より風景

しばし休憩後に先に頂上を目指す事に

最後の登りも以外にきつい

やっと到着駒ヶ岳頂上

おまけ

頂上からの燧ケ岳

しばし休憩後に早速下山

5/19 13:41

下りは早い

途中の景色にうっとり

いいなあ

5/18 14:17

駒の小屋で昼食後2時30分に出発

5/18 15:57

登山口には15時50分ごろ到着

5/18 16:08

やはり凄い水量

5/18 16:14

ゲートのブル

5/18 16:24

16時20分無事に下山

撮影機器：

iPhone 5s Apple

NIKON 1 J1 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ヘッドランプ

予備電池

1/25,000地形図

ガイド地図

コンパス

笛

筆記具

ライター

ナイフ

保険証

飲料

ティッシュ

三角巾

バンドエイド

タオル

携帯電話

計画書

雨具

防寒着

スパッツ

１

手袋

ストック

１

ビニール袋

替え衣類

入浴道具

シュラフ

シュラフカバー

ザックカバー

クマよけ鈴

食器

水筒

時計

日焼け止め

非常食

アイゼン

１

軽アイゼン

ピッケル

１

バイル

ビーコン

スコップ

プローブ／ゾンデ棒

わかん

スノーシュー

冬季手袋

オーバー手袋

インナー手袋

防寒用帽子

目出し帽

テントシューズ

ゴーグル

サングラス

１

スノーソー

ハーネス

クライミングシューズ

環付きカラビナ

カラビナ

テープスリング

ロープスリング

確保器（ルベルソ等）

エイト環

クイックドロー／ヌンチャク

ハンマー

ハーケン

クライミンググローブ

ボルト

ジャンピングセット

ヘルメット

アブミ

フィフィ

カム

ナッツ

渓流シューズ

ウォータースパッツ

ウォーターソックス

ウォーターグローブ

下山用靴

ライフジャケット

ヤマビル忌避剤

タープ

新聞紙

遡行図

トポ（登攀図）

タイブロック

ショートバイル

スキー板／ボード

シール

シールワックス

滑降ワックス

スキーアイゼン

アイスバイル

アイススクリュー

携帯トイレ

共同装備

テント

テントマット

ツェルト

ランタン・マントル

コンロ

ガスカートリッジ

コンロ台

コッヘル（鍋）

ローソク

ファーストエイドキット

医薬品

ラジオ

トランシーバ（使用帯）

カメラ

ビデオカメラ

ポリタンク

天気図用紙

車

冬張り

針金

六角レンチ

赤布

竿

テープスリング

ロープスリング

環付きカラビナ

カラビナ

ユマール

タイブロック

プーリー

デッドマン

スノーバー

タープ

感想

shigochijp

12年ぶりの会津駒ヶ岳余裕のつもりが以外にきつかったです。
アイゼンとピッケルがいいでしょう。軽アイゼンでもいけなくはないですがまだまだ雪はありました。
午前中はいまいちの天気でしたが、頂上付近につくころは天候も回復して素晴らしい景色が拝め
とっても素晴らしい山行になりました。