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Yamareco

記録ID: 451915
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳 (便ヶ島よりピストン)

2014年05月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:25
距離
15.2km
登り
2,394m
下り
2,392m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:07 登山口
4:46 西沢渡
6:43 苔平
8:17 薊畑
9:27 小聖岳
10:47 聖岳
11:37 小聖岳
12:26 薊畑
14:14 西沢渡
14:52 登山口
天候 ガスの濃い天候
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
中央道飯田ICより上島トンネル(山岳道路入口)まで1時間弱。  上島トンネル入口より便ヶ島まで1時間強かかりました。  結果2時間半ほどでアクセスできると思います。
≪注意≫
下栗の里を通過すると林道上には落石が多くパンクには注意が必要かと思います。
ちなみに私はパンクしました

【駐車場】
・便ヶ島の聖光小屋前に駐車可能。(50台位駐車可能)
・日帰りは無料、車中泊は一人500円
・駐車場にはキャンプ場施設兼ねている為トイレ、水道完備されています
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
登山口に有ります
【コース状況】
≪登山口〜西沢渡≫
登山口より少し高度を上げトンネルをくぐると林道歩きとなります。しかし林道は荒れ放題で落石はおろか、土砂崩れで何か所も林道を塞いでいる所が有ります。それ程危険は感じませんでしたが、悪天候時の通過にはかなり神経を使うかと思われます。

≪西沢渡〜薊畑≫
沢を渡渉し(手動ロープウェイ使用)廃屋裏より急登に取り付きます。苔平までひたすら急登が続きます。途中数か所、登山道の崩落個所が有るので通過には注意が必要です。
苔平より傾斜は緩みますが登山道には、倒木がありルートを塞いでいて、道迷いには注意が必要です。  苔平を過ぎた辺りより残雪が現れ始めます。(登り、アイゼン使用しませんでした。下りアイゼン使用)

≪薊畑〜小聖岳≫
樹林帯の雪面の斜面をトラバースしながら進みます。ほんの少し夏道が出ていますが、基本的には樹林の藪の中を進みます。この区間はリボン、マーク等がほとんどないので道迷いには注意が必要です。  

≪小聖岳〜聖岳≫
小聖岳のピークより積雪は無くなり、ヤセ尾根が現れます。
危険はそれほど感じませんでしたが、悪天候時の通過には注意が必要です。
ヤセ尾根を通過すると聖岳への急登へ取り付くこととなります。
急登の上、ザレた斜面なので非常に登りずらく体力を消耗する区間です。
山頂直下(約100メートル)より積雪が現れた為、アイゼンを着用して登りました。
急な雪面を登りきると聖岳の山頂に飛び出ます。
真っ暗な駐車場。
本日はtanukigoの車を入れて2台だけです。
2014年05月22日 04:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/22 4:02
真っ暗な駐車場。
本日はtanukigoの車を入れて2台だけです。
車中泊、テント泊の方は林道終点のこの看板を右方向に。
2014年05月22日 04:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:02
車中泊、テント泊の方は林道終点のこの看板を右方向に。
聖岳登山口
登山ポストもありました
2014年05月22日 04:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:02
聖岳登山口
登山ポストもありました
登山口より少し高度を上げるとトンネルが有ります。
このトンネルを抜けると林道歩き〜
2014年05月22日 04:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:13
登山口より少し高度を上げるとトンネルが有ります。
このトンネルを抜けると林道歩き〜
暗闇で分かりずらいけど、2か所橋を通過します
2014年05月22日 04:23撮影 by  DSC-WX1, SONY
5/22 4:23
暗闇で分かりずらいけど、2か所橋を通過します
前日の雨上がりの直後、林道の土砂崩れ箇所の通過!
神経を使います( ゜Д゜)
2014年05月22日 04:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:25
前日の雨上がりの直後、林道の土砂崩れ箇所の通過!
神経を使います( ゜Д゜)
徐々に明るくなってきました( ;∀;)
登山道はこのように荒れ放題
2014年05月22日 04:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:28
徐々に明るくなってきました( ;∀;)
登山道はこのように荒れ放題
大きな斜面の崩落地のトラバース箇所
2014年05月22日 04:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/22 4:40
大きな斜面の崩落地のトラバース箇所
メジャーなのかな?
手動式ロープウェイ( ;∀;)
ロープウェイに乗っている方と本日は終始同行しました。  百名山全山日帰り登頂目指しているとか( ;∀;)
2014年05月22日 04:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:46
メジャーなのかな?
手動式ロープウェイ( ;∀;)
ロープウェイに乗っている方と本日は終始同行しました。  百名山全山日帰り登頂目指しているとか( ;∀;)
対岸へとロープウェイを使い渡ります。
中間地点までは楽々進みます(^^♪
2014年05月22日 04:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:47
対岸へとロープウェイを使い渡ります。
中間地点までは楽々進みます(^^♪
しかし、中間を過ぎると登り区間!
一気に腕に負担がかかります。
2014年05月22日 04:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:47
しかし、中間を過ぎると登り区間!
一気に腕に負担がかかります。
沢を渡りきると廃屋が現れました。
登山道はこの廃屋の裏より伸びています。
少し分かりずら〜
2014年05月22日 04:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 4:55
沢を渡りきると廃屋が現れました。
登山道はこの廃屋の裏より伸びています。
少し分かりずら〜
写真では分かりずらいですが、結構な急登が始まります( ゜Д゜)
2014年05月22日 05:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 5:20
写真では分かりずらいですが、結構な急登が始まります( ゜Д゜)
1400mより200mおきにこのような標識が有り、ペース配分には便利です
2014年05月22日 05:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 5:22
1400mより200mおきにこのような標識が有り、ペース配分には便利です
樹林帯の急登区間では、このような花は癒されます♪
2014年05月22日 05:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 5:33
樹林帯の急登区間では、このような花は癒されます♪
苔平到着
何だかこの辺りより雲行きが怪しくなってきました(;´Д`)
2014年05月22日 06:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 6:43
苔平到着
何だかこの辺りより雲行きが怪しくなってきました(;´Д`)
苔平(2000m)付近より一気に雪道と変わりました。でもtanukigoキックスッテプが効くので登りはアイゼンは使用せず進みます
2014年05月22日 07:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 7:17
苔平(2000m)付近より一気に雪道と変わりました。でもtanukigoキックスッテプが効くので登りはアイゼンは使用せず進みます
薊畑到着!
この時点で辺りは完全なガス(;´Д`)
晴天であればここはベンチもあり展望も良さそうで休憩にはもってこいの場所何だろうな〜
2014年05月22日 08:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 8:17
薊畑到着!
この時点で辺りは完全なガス(;´Д`)
晴天であればここはベンチもあり展望も良さそうで休憩にはもってこいの場所何だろうな〜
薊畑より少し行くと雪道となります
2014年05月22日 08:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/22 8:51
薊畑より少し行くと雪道となります
意外と時間がかかって小聖岳到着です♪
2014年05月22日 09:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 9:27
意外と時間がかかって小聖岳到着です♪
辺りは真っ白(;´Д`)
2014年05月22日 09:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 9:36
辺りは真っ白(;´Д`)
小聖岳よりヤセ尾根の通過となります
でもこの辺りは積雪は無いので少し安心です。
2014年05月22日 09:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/22 9:37
小聖岳よりヤセ尾根の通過となります
でもこの辺りは積雪は無いので少し安心です。
一箇所登山道を塞ぐように雪壁が有りました。
2014年05月22日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 9:46
一箇所登山道を塞ぐように雪壁が有りました。
視界が良ければ高度感あるんだろうな〜
2014年05月22日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 9:46
視界が良ければ高度感あるんだろうな〜
薄っすらと見える聖岳の崩落斜面
2014年05月22日 09:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 9:52
薄っすらと見える聖岳の崩落斜面
殆ど視界は有りません
2014年05月22日 10:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:02
殆ど視界は有りません
聖岳山頂直下辺りより再び積雪が現れ始めます
2014年05月22日 10:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:06
聖岳山頂直下辺りより再び積雪が現れ始めます
山頂直下の斜面はザレていて非常に登りずらい
(;´Д`)
2014年05月22日 10:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:15
山頂直下の斜面はザレていて非常に登りずらい
(;´Д`)
雪面を直登しようと思っていたら、クラックが有ったのでやめました
2014年05月22日 10:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:31
雪面を直登しようと思っていたら、クラックが有ったのでやめました
ようやく聖岳のピークへ
少ししか出ていない標識
2014年05月22日 10:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:47
ようやく聖岳のピークへ
少ししか出ていない標識
同行者も登ってきます。
結構急斜面です
2014年05月22日 10:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:48
同行者も登ってきます。
結構急斜面です
久しぶりに二人そろって(^^♪
2014年05月22日 10:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:52
久しぶりに二人そろって(^^♪
いつも通り、とぼけたポーズで( ;∀;)
2014年05月22日 10:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:53
いつも通り、とぼけたポーズで( ;∀;)
tanukigo頭が凍り付いています。
寒くないのかな〜?
2014年05月22日 10:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:53
tanukigo頭が凍り付いています。
寒くないのかな〜?
山頂は完全に真っ白でした。
2014年05月22日 10:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 10:54
山頂は完全に真っ白でした。
頂上よりガスの切れ間から
でも分かりづらい〜
2014年05月22日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:21
頂上よりガスの切れ間から
でも分かりづらい〜
ガスの切れ間から
2014年05月22日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:21
ガスの切れ間から
下山時に雷鳥発見(*^^)v
2014年05月22日 11:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:22
下山時に雷鳥発見(*^^)v
すっかり夏毛になっていました!
2014年05月22日 11:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:23
すっかり夏毛になっていました!
ザレ場の下りを慎重に通過します
2014年05月22日 11:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:27
ザレ場の下りを慎重に通過します
下山時聖岳のピークがようやく視界に現れました。
2014年05月22日 11:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:28
下山時聖岳のピークがようやく視界に現れました。
登りではガスで分かりずらかったですがこんな所も通過しました
2014年05月22日 11:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 11:28
登りではガスで分かりずらかったですがこんな所も通過しました
下山時、薊畑。
やはりガスの為視界はナシ(;´Д`)
2014年05月22日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 12:26
下山時、薊畑。
やはりガスの為視界はナシ(;´Д`)
南アルプス南部っぽい標識
ん〜!特徴的です
2014年05月22日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 12:26
南アルプス南部っぽい標識
ん〜!特徴的です
下山時もゴンドラ使用
ヘロヘロの体にはかなりキツイ区間でした
(@_@)
2014年05月22日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 14:14
下山時もゴンドラ使用
ヘロヘロの体にはかなりキツイ区間でした
(@_@)
早朝は暗くて分かりづらかった崩落地。
結構、豪快に崩れています
2014年05月22日 14:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/22 14:36
早朝は暗くて分かりづらかった崩落地。
結構、豪快に崩れています
(番外編)
光岳 登山口駐車場
2014年05月22日 15:30撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/22 15:30
(番外編)
光岳 登山口駐車場
(番外編)
光岳登山道入り口
2014年05月22日 15:30撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/22 15:30
(番外編)
光岳登山道入り口
昨年までこのゲートより夜間交通規制されていました。
でも今年は今の所交通規制なしです(^^♪
2014年05月22日 15:50撮影 by  DSC-WX1, SONY
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5/22 15:50
昨年までこのゲートより夜間交通規制されていました。
でも今年は今の所交通規制なしです(^^♪

感想

本来なら21日22日、ゆっくりと北アルプスにテント泊をしようと予定していたのですが、天気予報を見ると21日は南岸低気圧の為全国何処を見ても悪天候の為、テント泊は断念しました。
急きょ、日帰りで行ける山を検討していると百名山未踏の一座でもある聖岳のレコがアップされており、ということであまり下調べもしないまま聖岳へ行ってきました。

21日お昼過ぎに自宅を出発。下道と高速を交互に使いながら登山口である便ガ島へ向かいました。
飯田ICでおり、約2時間のアクセスですが約1時間弱は市街地の走行、残り1時間強は山岳道路通行となりました。山岳道路に入ってから落石の痕跡があちらこちらに…慎重に進みましたが、突然ガラスが割れたような音とともにタイヤがパンク。
急いで路肩に止め、確認すると見るも無残な姿になっていました。
陽が落ちていたのでさっさとスペアタイヤと交換し、危険な石を退かしながら、かなり慎重に便が島に着きました。
到着した時の安堵感は半端なかったです。
登山開始を4時としていたので、夕飯を食べ眠りにつきました。
3時に起床し、準備をし登山開始。
樹林帯の登りから始まり、一旦登りきると遊歩道歩きへと変わります。
崩れた跡が数か所あり慎重に進むと西沢渡に到着。
有名な手動ロープウェイを使い、対岸へ…ここから、ようやく本格的な登りです。
暫くの間は急登ですが九十九折に付けられておりペースを乱さずに登ることが出来ました。
一旦登りきると薊畑に到着。
ここから、1日を共にする方と一緒に山頂まで。
アイゼンと防寒対策をし、最初のピークでもある小聖岳を目指します。
所々、夏道が出ていたり出ていなかったりで歩きづらかったですが、どんどん進み小聖岳に到着。
ここに着いたときには辺りはガスで何も見えない…。
しかし、ここまで来たからには、微かに見える山頂を目指します。
雪も無くなり、歩きづらいので、アイゼンは外し、少し身軽になり、もう一度気合いを入れます。
慎重にやせ尾根を進み、ここからが本日のハイライトコース。
聖岳山頂まで、最後の急登登りです。
晴れていれば、景色を見ながら登れるんだろうなぁと思いながら、この悔しさをバネに突き進みます。
山頂直下に雪があり、ここから、アイゼンを付け最後の登りへ。
意外と急で足への疲労がマックスです。最後の力を絞り登りきると山頂に飛び出ます。
強烈な風がふき、たっているのが怖いくらい。
時々、青空は見えるものすぐにガスの中へ。
今回は山頂でのコーヒータイムはできなかったけど、山頂にたどり着けたことが凄く嬉しかった。

南アルプスを拝みたかった…と悔しい気持ちをグッと抑え、下山開始。
下山は、登ってきた2000メートルを一気に下がります。
手動ロープウェイは疲れきったからだへの拷問のような感じで、tanukigo最後の力を振り絞ります。
ここからは遊歩道を進み登山口に到着。

久しぶりの11時間山行は疲れましたが、またひとつ成長できた気がする1日でもありました。
同行してくださった方にも感謝です。ありがとうございました。

つぎは、光岳にゆっくり登り南アルプスを堪能したいなぁ~♪

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