堂満岳

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 842m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:40

9:20 イン谷口
9:40 9:50 大山口
10:30 青ガレ
11:40 金糞峠
11:50 12:10 金糞峠西側下の分岐
12:20 金糞峠
13:00 13:20 堂満岳
15:00 15:10 ノタノホリ
16:00 比良駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

S：イン谷口（バス）
G：JR比良駅

コース状況／危険箇所等

青ガレは落石注意の看板あり、確かに石が点在。分岐点に道標あるもののテープ見失って数回出戻りしましたし、スマホ電源落ちて途中から案内もしてもらえず、GPSログも取れてないというか前日の金剛山の続きになっていて散々でした。

その他周辺情報

駅前にコンビニ無しだが個人商店の小さいお店がある模様。
トイレは、イン谷口から登ったキャンプ場内に１箇所。

写真

7/24 9:12

ここからバスに乗車。

7/24 9:20

イン谷口まで400円。ICカード可。

7/24 9:35

イン谷口。大山口へ行きます。

7/24 9:41

管理事務所。

7/24 9:43

大山口からの川。

7/24 9:57

大山口。川は冷たいです。ここから初の青ガレへ。

7/24 10:13

ダム。

7/24 10:23

隠れ滝の案内を発見。行ってみる事に。

7/24 10:25

見つけました。本当に隠れてました。

7/24 10:36

落石注意案内があったように石が転がってました。左側を注視。

7/24 10:50

青ガレの滝。

7/24 10:57

ロッククライミング中の道標。倒れてました。

7/24 11:33

そしてなんとか金糞峠到着。昼メシ場所へ中峠へ下ります。

7/24 11:38

危ない橋のように見えますが、渡れます。

7/24 11:39

八雲が原と中峠の分岐点。ここの奥で昼飯。せせらぎもあります。

7/24 11:58

アヒージョ作りました。まあまあの出来。

7/24 12:39

そして満タンにして、一旦金糞峠へ戻りました。今度は堂満岳へ。南比良峠方面へ行きます。

7/24 12:41

途中の眺望。琵琶湖が見えます。

7/24 12:49

分岐点。ここで堂満岳方面へ。

7/24 12:57

途中の釈迦岳方面の眺望。

7/24 13:00

堂満岳の岩肌。石灰岩かと。

7/24 13:14

そして目標の堂満岳到着。初制覇。

7/24 13:14

琵琶湖方面の眺望。ここからも良し。伊吹山見えた。

7/24 15:07

下山してからようやく分岐点の道標。ノタノホリへ。

7/24 15:09

ここがノタノホリ（池）。ここから案内無く地図みて下山したものの想定外のルートで歩いていた事が判明。

7/24 15:43

分岐点到着。イン谷口へ登らずそのまま比良駅方面へ。

7/24 15:43

ノタノホリって池であることがここで判明し、そして下山。

7/24 16:24

そしてゴール。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX A100 NIKON

感想

ktakatan

初踏破を目指し青ガレコースから。立て看板に注意があったように落石に注意しながら登りました。ダケ道と違って、滝やせせらぎもあるし、ロッククライミングなど多様なコースかと。堂満岳も初踏破し、琵琶湖眺望も良しでした。下り始めは直角と思うぐらいの角度で注意しながら下山。山メシは前回リベンジをはたし、次回はパスタ系のメニューで考えてます。

＜今日お会いした人たち＞
・20人ぐらいの山岳部グループ＠青ガレ
高校生と予想。引率の先生に聞くと部活で武奈ヶ岳登頂を目標にしているとの事。部員は挨拶もしてくれたし、行先を教えてくれたりと素直な学生さんという印象。若い時から山行くって、羨ましい。
・男性ハイカー＠堂満岳
登頂時に遭遇。どうやら下山ルートを思案中で地図見ながら山談義。結局ピストンで下山されました。
・男性犬連れ＠堂満岳下山中
チワワ連れのハイカーで「山頂まですぐですか？」と質問。急な下りの後だったので「ここから急です」と回答。けど犬って本当に山登るの好きなのかしら？
・男性ハイカー＠ノタノホリ池から下山イン谷口分岐点
イン谷口から下山されて遭遇。人生の大先輩で比良山系のすばらしさを共感しながら山談義。バスの時刻も教えて頂きながら先発されました。その後比良駅のホームで再会。聞くとかき氷を召し上がれたとの事。サングラスも素敵だった。