水晶岳

2022年07月22日(金) ~ 2022年07月25日(月)

• GPS: 26:21
• 距離: 47.7km
• 登り: 3,649m
• 下り: 3,679m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:11
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:18

距離 4.7km 登り 364m 下り 44m

12:40 中崎山荘 奥飛騨の湯
12:48 12:51 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:11 13:12 お助け風穴
13:28 13:32 中崎橋
13:47 13:47 笠新道登山口
14:00 わさび平小屋

2日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:26
• 合計: 9:06

距離 13.8km 登り 1,721m 下り 621m

5:35 宿泊地
5:44 5:45 小池新道入口
6:26 6:31 秩父沢出合
6:46 6:57 チボ岩
7:06 7:12 イタドリが原
7:37 7:39 シシウドヶ原
8:24 8:24 鏡池
8:25 8:25 鏡平山荘
9:18 9:35 弓折乗越
9:48 9:48 花見平
10:01 10:02 くろゆりベンチ
10:36 10:36 双六池
10:59 11:00 双六小屋
11:16 11:16 双六岳巻道分岐
11:20 11:20 双六岳中道分岐
12:08 12:22 中道分岐
12:47 12:47 丸山
13:19 13:48 三俣蓮華岳
13:57 13:58 三俣峠
14:43 三俣山荘

3日目

• 山行: 8:22
• 休憩: 1:17
• 合計: 9:39

距離 15.2km 登り 1,322m 下り 1,317m

14:43 三俣山荘
6:23 6:23 鷲羽岳
6:49 6:50 ワリモ岳
7:04 7:09 ワリモ北分岐
7:40 7:49 水晶小屋
8:21 8:38 水晶岳
9:09 9:19 水晶小屋
9:46 9:47 ワリモ北分岐
9:56 10:13 岩苔乗越
10:58 10:58 黒部川水源地標
11:42 12:00 三俣山荘
12:44 12:44 三俣峠
14:31 双六岳中道分岐
14:36 14:37 双六岳巻道分岐
14:53 双六小屋

4日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:52

距離 14.0km 登り 257m 下り 1,706m

14:53 双六小屋
5:14 5:14 双六池
5:47 5:48 くろゆりベンチ
6:01 6:01 花見平
6:16 6:22 弓折乗越
6:59 7:08 鏡平山荘
7:08 7:08 鏡池
7:40 7:47 シシウドヶ原
8:07 8:07 イタドリが原
8:22 8:25 チボ岩
8:36 8:52 秩父沢出合
9:29 9:32 小池新道入口
9:49 10:00 わさび平小屋
10:11 10:12 笠新道登山口
10:22 10:22 中崎橋
10:37 10:37 お助け風穴
10:52 10:56 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:02 新穂高温泉駅

天候

初日　曇　
２日め　雨のち晴れ
３日め　晴れ
４日め　曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

高山から新穂高温泉までバス往復

コース状況／危険箇所等

コース全体的に整備された歩きやすい道です。

その他周辺情報

新穂高温泉のバス停そばの温泉でで疲れを癒す。　９００円

写真

7/23 14:49

三俣山荘から鷲羽岳　

7/24 6:58

水晶岳

7/24 8:33

水晶岳からの眺望

7/24 8:33

水晶岳から見た眺望。
槍ヶ岳と穂高連峰が中央に

7/24 12:29

槍と北鎌尾根

7/24 14:03

双六のまき道の途中で出会った雷鳥

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

SHV43 SHARP

感想

lemonsqush

雨の中、ワサビ平から双六小屋まで登り、ビショビショ。双六小屋から三俣蓮華岳は中道を行き双六はパス。　三俣蓮華はまだガスの中でしたが、山荘に降りていくと晴れ上がり槍ヶ岳が見えてきました。
翌朝鷲羽岳に登ってさらに水晶岳へ。帰りは黒部源流経由で三俣山荘で荷物を回収。鷲羽岳をパスできるが源流への下りは結構手こずる。そこから三俣蓮華と双六をパスする巻き道経由で双六小屋へ。

コメント

samukichi

初めまして、懐かしいです、このルートもう7年になりますか、
そんなに経ったのかと年月の流れは早いものです
三俣山荘はお気に入りの小屋です、また行きたいですね

lemonsqush

samukichiさん
コメントありがとうございます。
三俣山荘は四方を北アルプスの名峰に囲まれて、ずっと眺めていても飽きないですね。アプローチは長いのですが、それは仕方ないですね。