瑞牆山テント泊
- GPS
- 06:51
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,383m
- 下り
- 1,373m
コースタイム
- 山行
- 0:35
- 休憩
- 0:14
- 合計
- 0:49
- 山行
- 2:35
- 休憩
- 2:59
- 合計
- 5:34
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
蝶ヶ岳、常念岳縦走チャレンジ中の子供の履底ベロリン事件から4時間後、下山して靴を買い、長野まで来て何故か丸亀でうどんを食べ、瑞牆山荘駐車場にワープ。2時ぐらいから富士見平小屋までアタック。
ドタバタしたが頑張って頭使えばなんとかなるもんだ。
最初、行者小屋泊の赤岳にしようか悩んだが、余裕がある方がいいだろうと富士見平小屋に変更。
子供いわく瑞牆山はアスレチックの連続で今までの山で一番楽しかったとのこと。長男も同じこと言ってたなぁ。
行動時間も短く、ボルダリング大好きな子供には最高かも。
それにしても、この前の甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の滑落救助といい、最近なかなか山に愛されていないなぁ。
でも、色々経験できたと前向きに捉えて次に活かしたい。
それと、岩場でストック使う方が多いのにビックリした。
北穂、北岳でもストックで落石させているのを見た。奥穂ザイテンでは、目の前に落石を食らった。先日黒戸で滑落された方も岩場の下山中ストックを使用していた。今回も危なかしい方がいた。
各方面でも注意喚起があり、危険なはずだがこればかりはなかなか減らない。
夕食時、テーブルを一緒に使わして頂き、息子としりとりをして頂いた二人組の女性の方達、道中息子のヤッホーに応えて頂いた爽やかな青年、ありがとうございました😊
息子の心にも残ったようで、やっぱ山やっている人はいい人ばっかりだねっと、今回会ったいい人ランキングを言いながら下山して楽しかったです。
次は、気持ちを切り替えて、今年最大のミッション、子供と日帰り富士山だ。
今回も山の神様、道中お会いした方々、理解ある家族、よく頑張った息子に感謝です。
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