乗鞍岳(お手軽3000m、エコーラインより)
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 433m
- 下り
- 330m
コースタイム
天候 | 7/24(日)晴れ ※てんきとくらす予報 7/24 見晴らし天気も「まずまず」 8時までくもり、8時以降晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
【行き】7/23(土)7:30横浜発-17:15乗鞍湖高原観光バスセンター駐車場着(9時間45分) ※途中、急速充電(高速)10分×3回合計30分利用を含みます。 ※道の駅はくしゅうで1時間程休憩(充電)を含みます。無料なので30分充電 ※朝食30分程度を含みます。 【帰り】7/24(日)13:00立ち寄り湯「湯けむり館」発-20:30横浜着(7時間30分) ※途中急速充電(高速)10分×3回=30分の利用を含みます。 ※上野原役場(無料)充電30分を含みます ※帰りは、高速利用(談合坂SAから渋滞なので、大月から一般道) ※EV乗りです ■高速(帰りのみ) 塩尻北−大月 2,430円(休日) ■駐車場 場所:乗鞍高原観光センター駐車場、金額:無料、規模:200台以上 ※トイレあり、ペーパーあり ※電波は入りました(楽天) ※十分な台数がありますので、満車にはなりません。 ■道路状況 道路状況:2車線の舗装道。危険な個所:なし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■注意個所 ・ありません ■道迷い 下山時、畳平に向かう時、肩の小屋の中を通過するか、左側を通過 ※誤って肩の小屋を右方向に進み、行き止まりになりました。。 ■乗鞍エコーライン https://norikura.gr.jp/norikura-echo-line/restricted-access/ マイカー規制があります。 乗鞍高原観光バスセンターより、バスを利用します。 ■立ち寄り湯「湯けむり館」 https://norikura.co.jp/yukemuri/?page_id=158 【金額】通常730円(税込み)※乗鞍高原観光バスセンターの券売窓口に100円割引きがありましたので利用しました ※ボディーソープ、シャンプーあり ※ロッカー無料 ※露天あり ※乗鞍高原観光バスセンターのすぐ向かい ※露天から、乗鞍岳が見れます。絶景。 ※本格的硫黄泉。 ■電波 どこでも入りました(楽天) ------------------------------------------------------ ■アルピコ交通(エコーラインシャトルバス) https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/echoline/ ※7/24は、始発6:10。始発を利用。肩の小屋口で下車。 ※帰りは、11:05畳平発を利用。この時期Aダイヤ、1時間毎 ※帰り、10:05には、ぎりぎり間に合わず。バス停で、お昼ご飯(ぶっこみ飯)となりました。 ※乗鞍高原観光バスセンターの券売機でチケット購入(カード可) ※5:30ごろから券売機が利用できました。 ※チケット購入、バス乗りは急ぐ必要はありません。複数台、バスは、運航されます。順番待ちも不要です。 ※往復3,300円 ※ご来光バスは、WEB予約可。座席指定+300円。 ※天気とくらすで、8時まで「くもり」だったので、ご来光はパス。3時40分発、4時30分畳平着でしたが、大勢利用者がいました。(駐車場の車中から、見ていました) ------------------------------------------------------ ■自動車ルート検索(ナビタイム) http://www.navitime.co.jp/drive/ ■EV充電マップ https://ev.gogo.gs/map/ ------------------------------------------------------ ■ココヘリ(JIRプラス) https://www.cocoheli.com/ 5,500円/年、14,850円/3年 ------------------------------------------------------ ■保険 今回なし ------------------------------------------------------ ■車中泊 乗鞍高原バスセンター駐車場で前泊 前日17時過ぎに到着。駐車場には余裕あり |
写真
装備
個人装備 |
フードつきネックウォーマー(今回なし)
足首サポーター
足パット(今回なし)
ひざサポーター
コルセット(今回なし)
湿布(今回なし)
ウェットティッシュ(使用せず)
ゼリー飲料
チョコバー
ピーナッツ(今回なし)
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル(使用せず)
タイツ(今回なし)
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋(今回なし)
防寒着(使用せず)
雨具(下のみ使用せず)
ゲイター(今回なし)
帽子
着替え(今回なし)
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン(10本爪軽アイゼン今回なし)
昼ご飯(ぶっこみ飯)
行動食
水筒(保温性)今回なし
ハイドレーション(今回なし)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター(今回なし)
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー(今回なし)
携帯 時計
サングラス
タオル
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感想
■コースタイム記録
【上り】
肩の小屋口~剣が峰 1時間30分(コースタイム:1時間30分)±0
【下り】
剣が峰~畳平 1時間30分(コースタイム:1時間10分)+20分
※肩の小屋を少し過ぎたところで、雷鳥撮影15分程度
■ヤマレコアプリ
気が付けば記録が途絶えること多々
■装備
5.2kg(水500ml含む)
※自炊セット 500g
■ローカットシューズ
スポルティバ アプローチシューズ TX5 LOW
↑
快適でした。ソールもしっかりしていて、アルプスも問題なさそうです。
■忘れたもの
なし
■雷鳥
雷鳥の親子がいました。遠くでしたので、写真は。。
場所は、肩の小屋から畳平へ向かう途中です。人だかりがありますので、わかります。
■今回の目的は
3000m超21座への登頂、頂上からの大パノラマ
■3000m峰21座
No.19 乗鞍岳(3026m)※2022年7月24日
(過去)
No.2 北岳(3193m) ※2013年10月7日
No.4 間ノ岳(3189m)※2013年10月8日
No.6 悪沢岳(3141m)※2014年9月13日
No.7 赤石岳(3120m)※2014年9月12日
No.9 北穂高岳(3106m)※2012年10月12日
No.11 前穂高岳(3090m)※2021年9月20日
No.13 荒川中岳(3083m)※2014年9月13日
No.15 西農鳥岳(3051m)※2013年10月8日
No.16 塩見岳(3047m) ※2021年10月16日
No.17 仙丈ケ岳(3033m)※2013年10月27日
No.20 立山(3015m)※2022年5月4日 ※雄山(3003m)
これで、12/21座制覇
(今後予定)
No.1 富士山(3776m)
No.3 奥穂高岳(3190m)
No.5 槍ヶ岳(3180m)
No.8 涸沢岳(3110m)
No.10 大喰岳(3101m)
No.12 中岳(3084m)
No.14 御嶽山(3067m)
No.18 南岳(3033m)
No.21 聖岳(3013m)
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