ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4533060
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東日原からハンギョウ尾根〜ヨコスズ尾根

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
14.5km
登り
1,461m
下り
1,472m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:20
合計
4:50
7:00
65
8:05
8:10
50
モノレール倉庫(取付口)
9:00
9:05
60
カロー橋からのVR合流部
10:05
10:10
20
登山道合流
10:30
10:35
20
10:55
10:55
55
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小川谷上下段歩道の入り口に工事看板があったので、歩道復活!?とテンションあがったのですが、
2022年07月30日 07:40撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 7:40
小川谷上下段歩道の入り口に工事看板があったので、歩道復活!?とテンションあがったのですが、
違いました。でもカロ―谷の経路が整備中ですと!?
2022年07月30日 07:40撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 7:40
違いました。でもカロ―谷の経路が整備中ですと!?
カロ―橋を渡った所にも同様の工事看板。
2022年07月30日 07:45撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 7:45
カロ―橋を渡った所にも同様の工事看板。
カロ―谷への経路。カロー大滝にも行けるのかな。工事は令和4年8月22日までとのことです。
2022年07月30日 07:45撮影 by  SH-M12, SHARP
4
7/30 7:45
カロ―谷への経路。カロー大滝にも行けるのかな。工事は令和4年8月22日までとのことです。
ハンギョウ尾根へはモノレール小屋から取り付きます。作業車が止まっていました。
2022年07月30日 08:02撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:02
ハンギョウ尾根へはモノレール小屋から取り付きます。作業車が止まっていました。
近くで工事をしている気配はないので、おじゃまします。
2022年07月30日 08:09撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:09
近くで工事をしている気配はないので、おじゃまします。
モノレール沿いを歩いていきます。
2022年07月30日 08:14撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:14
モノレール沿いを歩いていきます。
途中、小川谷左岸の下段歩道を横切ります。
2022年07月30日 08:33撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 8:33
途中、小川谷左岸の下段歩道を横切ります。
500m。
2022年07月30日 08:36撮影 by  SH-M12, SHARP
7/30 8:36
500m。
モノレールが二手に分かれました。
2022年07月30日 08:50撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 8:50
モノレールが二手に分かれました。
と思ったら、一方はすぐに終了。
2022年07月30日 08:51撮影 by  SH-M12, SHARP
7/30 8:51
と思ったら、一方はすぐに終了。
モノレールを離れて尾根上を進みます。
2022年07月30日 08:52撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:52
モノレールを離れて尾根上を進みます。
今度は左岸の上段歩道が横切ります。
2022年07月30日 08:54撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 8:54
今度は左岸の上段歩道が横切ります。
モノレールと合流。
2022年07月30日 08:57撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:57
モノレールと合流。
1000m。
2022年07月30日 08:58撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 8:58
1000m。
カロ―橋からのVR合流地点。
2022年07月30日 08:59撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 8:59
カロ―橋からのVR合流地点。
さっきからもんのすごい勢いで虫にまとわりつかれています。蚊、アブ、ハエ、蜂…虫よけスプレーは山中生活の猛者達には効果は薄いようです。
2022年07月30日 09:11撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 9:11
さっきからもんのすごい勢いで虫にまとわりつかれています。蚊、アブ、ハエ、蜂…虫よけスプレーは山中生活の猛者達には効果は薄いようです。
おや、モノレールが…
2022年07月30日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 9:23
おや、モノレールが…
カロ―谷の歩道整備に来ているのでしょうか。経路に足跡が続いています。
2022年07月30日 09:20撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 9:20
カロ―谷の歩道整備に来ているのでしょうか。経路に足跡が続いています。
カッコいい。
2022年07月30日 09:24撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 9:24
カッコいい。
やっと1500m。
2022年07月30日 09:29撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 9:29
やっと1500m。
ちょっとゴツゴツしてきましたが、大したことないです。
2022年07月30日 09:48撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 9:48
ちょっとゴツゴツしてきましたが、大したことないです。
モノレール終点。
2022年07月30日 10:02撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 10:02
モノレール終点。
登山道に合流。
2022年07月30日 10:04撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 10:04
登山道に合流。
一杯水避難小屋。
2022年07月30日 10:28撮影 by  SH-M12, SHARP
1
7/30 10:28
一杯水避難小屋。
12:06のバスに乗るため小走りで下山。
2022年07月30日 10:47撮影 by  SH-M12, SHARP
7/30 10:47
12:06のバスに乗るため小走りで下山。
こういうところはゆっくり慎重に・・・
2022年07月30日 11:02撮影 by  SH-M12, SHARP
2
7/30 11:02
こういうところはゆっくり慎重に・・・
東日原バス停。間に合いました。
2022年07月30日 11:55撮影 by  SH-M12, SHARP
3
7/30 11:55
東日原バス停。間に合いました。

感想

ハンギョウ尾根は4年ぶり。今回はモノレール倉庫から取り付きましたが、部分的に急なところはあるものの、歩きやすい良VR。
濃い緑に止まらない汗、時折吹く涼しい風、大量の虫、せまりくる積乱雲など夏山らしさも味わえました。
でも一番テンションが上がったのは、カロ―谷の歩道工事です。人もあまり来ない所だし崩落する一方なのに、再整備されるとは…!カロー大滝にも行けるのかな。工事が終わったら行ってみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:401人

コメント

tama26さん こんにちは
暑い中、毎週のVR、すばらしいです。
ハンギョウ尾根は私も2年前に登りましたが、12月でしたので今回の夏山の景色はとても新鮮です。
モノレールが通っていますが自然林が残っていて良い尾根ですね。
カロー谷は1987年6月に登っています。
tama26さん、まだ生まれていないかな😅
当時の日記を見ると大滝という記載はなく、28mとだけ書いてあります。
また、この上から滝前窪に入り、30mほどの2段の涸れ滝を30分もかけて巻いています。
登山道に出て一杯水避難小屋に立ち寄り、浦山川細久保谷左俣のグミの滝経由で下山しています。
若い頃の思い出が蘇って来ました。
ありがとうございます。
まだまだ暑い日が続くようですので、体には気を付けて頑張って下さいね。
レコ楽しみにしています😄
2022/8/2 12:32
hazenekoさん、こんばんは😄
私も前回は冬に登りました。季節が変わると雰囲気が全く違いますよね。これぞ山の醍醐味😊
モノレール乗りたい(笑)
おお、貴重な記録ですね!大滝のさらに上に行ったとは…なんという猛者の領域。
グミの滝付近は今はほぼ廃道ですよね…当時はちゃんとしてたのでしょうか?
当時の避難小屋とか登山道とかの様子にすごく興味があります😄
また一段と暑い日がやってきましたが、hazenekoさんもお体お気をつけてお過ごしください😊
2022/8/2 21:08
tama26さん こんばんは
昔の日記を見て、つい余計な事を書いてしまいすみません。
まだ若かったので無謀でした。
避難小屋は昔と余り変わっていません。
冬季に何度か泊まりました。
若者たちで満員だった時もありました。
また、グミの滝と長沢背稜を結ぶ道は細かったけれども明瞭で、出入口には標識もありました。
グミの滝が好きで何度も通りました。
特に氷結した時は素晴らしかったです。
2022/8/2 21:24
hazenekoさん、こんばんは😄
いえいえ、当時のお話すごく面白いです😊
昔も変わらず賑わっていたんですね。
グミの滝行ってみたいなあ。
秩父側はアクセス的に厳しいので、奥多摩側からうまくピストンな感じでうろうろしていきたいと思いますscissors
2022/8/4 20:17
tama26さん こんばんは
秩父側から入る時は、細久保谷左俣は釣り師が結構入りますので、グミの滝までは今でも道があると思います。
道は左岸にあります。
入り口は谷沿いから入るものと、林道を暫く歩いてからの二ヶ所です。
どちらから入るにせよ、当時より荒れていると思いますので十分ご注意下さいね。

2022/8/4 20:31
釣り師の方々も結構すごいところを入っていきますよね。
沢部ですし、無理をせず安全第一で行きたいと思います。
情報ありがとうございました!😊
2022/8/4 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら