行者山−剣尾山−横尾山 能勢の里

2014年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 8.3km
• 登り: 670m
• 下り: 662m

コースタイム

9:40行者口バス停からスタート
10:05剣尾山登山道入口
10:20行者山胎内くぐり
11:05行者山
11:50六地蔵
12:00剣尾山12:50
13:00横尾山−宿野　分岐
13:23横尾山
14:00さわがに広場−小鳥のテラス　分岐
14:30さわがに広場
14:50弁財天磨崖仏
15:15行者口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：能勢電鉄　山下駅−阪急バス　行者口バス停
帰り：阪急バス　行者口バス停−能勢電鉄　山下駅

コース状況／危険箇所等

コース全般特に危険箇所などありませんでした

写真

5/24 8:50

能勢電鉄山下駅からバスに乗ります

5/24 9:38

行者口バス停

5/24 10:04

剣尾山登山道入口
行者山を経て剣尾山目指します

5/24 10:13

奥に毛抜岩とやらが

5/24 10:14

毛抜岩です

5/24 10:17

大日如来磨崖仏

5/24 10:19

行場を覗いてみます

5/24 10:22

胎内くぐり
下の広いとこかと思いきや
上の狭いのがくぐりの様で
無理です（汗）
お母さん軟弱でゴメンなさい

5/24 10:29

5/24 10:53

行者山山頂下の巨岩
ご神体かな？

5/24 10:54

達磨大師さまもいらっしゃいます

5/24 10:54

5/24 10:54

5/24 10:55

5/24 11:00

登り岩　と標識があります

5/24 11:01

東の覗き口

5/24 11:02

5/24 11:03

とても覗けませんので
東方面で勘弁してください

5/24 11:05

行者山ピーク

5/24 11:29

こんな感じで剣尾山へ

5/24 11:32

そうそう、北摂も野生の鹿が多いです

5/24 11:34

炭焼窯跡

5/24 11:43

5/24 11:49

六地蔵

5/24 11:52

月峯寺跡

5/24 11:54

梵字が彫られてます

5/24 11:55

本堂跡

5/24 11:56

井戸跡

5/24 11:57

いよいよ山頂です

5/24 12:03

剣尾山 783.74m 登頂完了

5/24 12:05

京都愛宕山方面

5/24 12:48

六甲山系方面

5/24 12:53

なんか楽しい〜

5/24 12:58

植生がガラリと変わりました

5/24 12:59

横尾山と宿野との分岐

5/24 13:00

摂津と丹波の国境

5/24 13:05

なんとも言えない雰囲気

5/24 13:17

横尾山−るり渓方面との分岐
電波反射板が奥に立ってます
左へ進みます

5/24 13:19

いよいよ横尾山

5/24 13:23

着きました
横尾山山頂です

5/24 13:26

二等三角点
基準点名　土ケ畑
北緯 35°00′33″.8100
東経 135°23′44″.9266
標高 784.81m

5/24 13:26

最近、仲間から儀式と呼ばれてます

5/24 13:36

他のユーザーさんのレコにはこの手前で
倒木で直進できなくしてた写真ありましたが
撮り忘れ（汗）
鹿除けネット沿いに下山します

5/24 13:46

おぉ〜剣尾山

5/24 14:03

さわがに広場と小鳥のテラス　分岐
私はさわがに広場方面へ下山しました。

5/24 14:03

いま通ってきた横尾山

5/24 14:24

沢のせせらぎが聞こえてきました

5/24 14:31

さわがに広場・・・
えらいことになってます

5/24 14:33

ほんの少し危険？

5/24 14:43

水辺の　なんとか（汗）

5/24 14:50

弁財天磨崖仏

5/24 14:50

5/24 15:14

行者口バス停まで戻ってきました

5/24 15:28

バスまで時間があったので
ココでソフトクリーム食べて地サイダー飲みました
おいしかった〜

5/24 18:15

そして本部に帰りいつものように反省会（笑）
お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

shinji521

そういや能勢の山って妙見山しか歩いてないなぁ
てことで今回は能勢の里は行者山−剣尾山−横尾山をソロで歩いてきました。
今回も絶好のハイキング日和でとても楽しかったです。
行者山では山伏よろしく行場を・・・とは行かず見学だけし
剣尾山では月峯寺跡で山岳信仰に触れ
横尾山までの道のりでは、植生の変化に感動しながらの楽しい山歩きでした。
コースタイムもそんなにかからないし、きついアップダウンもなく
また今度、仲間とワイワイ歩きたい
そんなコースでした。