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記録ID: 454214
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雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

草津白根山(日本300名山の旅)

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
9.1km
登り
450m
下り
447m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場10:50-11:05湯釜11:10-11:20駐車場11:35-本白根ゲレンデ下本白根登山口11:50-リフト上12:20-登山道合流点12:50-雪斜面トラバース13:00-鞍部13:10-13:38本白根探勝歩道最高点14:05-展望台14:20-鏡池14:32-木道14:40-ゲレンデ雪斜面トラバース15:20-ゴンドラ山頂駅15:35
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白根火山駐車場500円。
コース状況/
危険箇所等
山頂付近は残雪はないものの、登山道は山の北側斜面にあたることから
、あちこちで夏道が雪に埋もれている。連日の登山者でトレースは一応何となくついている。鞍部に至る手前と、鏡池方面からゴンドラ駅に至る直前で、残雪面のトラバースあり。凍結はしていないので、キックステップで蹴り混んでいけば問題はない。ただ、ゴンドラ手前のトラバースは、長いしスキーゲレンデで木もなく、滑ると下の方までいくかもしれないので、conyはアイゼン着用。
湯釜展望台より湯釜
2014年05月25日 11:06撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 11:06
湯釜展望台より湯釜
湯釜展望台より本白根山方面
2014年05月25日 11:10撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 11:10
湯釜展望台より本白根山方面
白根火山駐車場より湯釜展望台方面
2014年05月25日 11:28撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 11:28
白根火山駐車場より湯釜展望台方面
登山道入口。登山道は残雪あったので左のゲレンデを上がっていったが、斜面が急で歩きにくい。
2014年05月25日 11:52撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 11:52
登山道入口。登山道は残雪あったので左のゲレンデを上がっていったが、斜面が急で歩きにくい。
登山道に合流。ところどころ夏道の木道が露出
2014年05月25日 12:52撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 12:52
登山道に合流。ところどころ夏道の木道が露出
最初のトラバース
2014年05月25日 12:58撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 12:58
最初のトラバース
最初のトラバース。振り返るとこんな感じ
2014年05月25日 13:06撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 13:06
最初のトラバース。振り返るとこんな感じ
鞍部に出ると火口がよく見える
2014年05月25日 13:11撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 13:11
鞍部に出ると火口がよく見える
本白根山遊歩道最高点より本白根山
2014年05月25日 13:38撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 13:38
本白根山遊歩道最高点より本白根山
本白根山遊歩道最高点
2014年05月25日 13:38撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 13:38
本白根山遊歩道最高点
本白根山展望台より湯釜方面
2014年05月25日 14:20撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 14:20
本白根山展望台より湯釜方面
鏡池
2014年05月25日 14:32撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 14:32
鏡池
鏡池を通過。
2014年05月25日 14:38撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 14:38
鏡池を通過。
整備された木道。この先が長く感じた
2014年05月25日 14:40撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 14:40
整備された木道。この先が長く感じた
最後の雪面
2014年05月25日 15:20撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 15:20
最後の雪面
ゴンドラ駅手前の最後のトラバース。少し高度感あり
2014年05月25日 15:20撮影 by  SBM206SH, SHARP
5/25 15:20
ゴンドラ駅手前の最後のトラバース。少し高度感あり
撮影機器:

感想

すれ違うkidsの姿に勇気をもらいつつ無事下山。
景色を楽しむ余裕もなくこの先どんな道なのかと恐怖心でいっぱい。下山したら絶対brownに焼き肉を奢って貰おうとあの手この手で自分を奮い立たせて雪の上を歩く、滑る。
いま振り返るとそこまで怖がらなくて良かったのかなとも思うけれども、やはりゆるやかのんびりなところがいいです。
次に雪の上を歩く機会があれば、もう少し楽しめる…かも?

この時期にしては残雪が多く、conyはトラバースで怖い思いをした模様。引き返した登山者もいたようだ。
またゲレンデを上がった後に右に進むべきところを左のトレースに入ってしまい、20分ほどロス。conyのGPSに助けてもらった。25000図も必携だなと反省。

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