記録ID: 4544300
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ハイキング
尾瀬・奥利根
夏が来れば…燧ヶ岳・至仏山
2022年07月30日(土) ~
2022年07月31日(日)
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- GPS
- --:--
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 1,790m
- 下り
- 1,692m
コースタイム
ヤマレコアプリが現在地を認識はしていたものの、どうしても記録がつかず、GPSログがとれなかった。
と言うわけでコース図はヤマプラの予定ルート
見晴新道は2016年?以前の古いルートがいまでも登録されているようだ。
と言うわけでコース図はヤマプラの予定ルート
見晴新道は2016年?以前の古いルートがいまでも登録されているようだ。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
鳩待峠→14:05頃発乗り合いタクシー→尾瀬戸倉→15:12発関越交通バス→16:30沼田 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般的に危険個所なし 燧ヶ岳下り(見晴新道)下部はぬかるみでドロドログチャグチャ 非常に歩きづらい 至仏山は蛇紋岩の表面が靴底でテカテカツルツルに磨かれ、晴れていても滑る 登山道自体は良く整備されている |
その他周辺情報 | 鳩待峠の日帰り入浴は「準備中」だった |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
夏と言えば尾瀬、尾瀬と言えば夏
とはいえ湿原の散策で終わらせてはもったいないので、燧ヶ岳と至仏山を登ってきました
今回初めて知った東武の尾瀬夜行を使えば、朝一番で御池から登ることができ、時間に余裕を持った山行が可能。便利
御池から燧ヶ岳に登るルートは途中の熊沢田代などさわやかな小湿原を経て登るよく整備された美しい登山道で、傾斜も厳しくなく、とても良い道でした。朝だったせいか暑くもなく。
一方、燧ヶ岳から見晴までは、特に下半分は樹林帯の中で風が抜けず、とにかく暑い
そしてぬかるみ。滑るし歩きにくい。
展望もなし。
山の鼻から至仏山までの登り、小至仏から鳩待峠までの下りはわりあい整備された道で下が、暑い。ともかく暑い
とはいえ両山頂からの眺めは最高だったし、早朝にあるいた尾瀬ヶ原の湿原もさわやかで美しい場所でした。
初夏か秋にでもまた行きたい。
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