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記録ID: 45524
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ハイキング
奥秩父

[小さな旅]両神山≪≫日向大谷[りょうかみ]

2009年09月05日(土) [日帰り]
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GPS
05:13
距離
9.8km
登り
1,433m
下り
1,433m

コースタイム

(西武秩父線)
8:25発 西武秩父駅  着16:12
(小鹿野町営バス・両神・上野沢線) )460円
8:55着 小鹿野町役場 発15:40
(小鹿野町営バス・日向大谷線) )410円
8:58発 小鹿野町役場 着15:39
※9:38着 日向大谷 発※15:00
(※時刻表とは異なります)

9:40日向大谷14:54
10:00会所
11:00清滝小屋
11:38両神神社
12:00両神山頂13:00
天候 晴/くもり
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
自分の技術の未熟さもありますが、
雨後滑りやすいコースではないかと思います。
問題ありませんが、路肩が狭くなっている部分もあります。

ほとんど樹林の間を縫います。
2009年09月05日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 9:50
ほとんど樹林の間を縫います。
会所
清滝ルートを行きます。
2009年09月05日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 10:03
会所
清滝ルートを行きます。
沢伝いで、何度か渡ります。滑りやすいかもしれません。
2009年09月05日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 10:04
沢伝いで、何度か渡ります。滑りやすいかもしれません。
2009年09月05日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 10:12
七滝沢ルートと出合いました。
2009年09月05日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 11:10
七滝沢ルートと出合いました。
愛嬌のある(?)狛犬さんです。
2009年09月05日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 11:38
愛嬌のある(?)狛犬さんです。
4座目達成です。
2009年09月05日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 12:04
4座目達成です。
二等三角点っす。
2009年09月05日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 12:40
二等三角点っす。
残念ながら雲取、富士方面は雲がかかっていましたので、こちらの方面をパシャ
2009年09月05日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 12:05
残念ながら雲取、富士方面は雲がかかっていましたので、こちらの方面をパシャ
右端 武甲山 ”見切れ”てました。
帰りのバスから見た武甲山はある意味雄大でした。
2009年09月05日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/5 13:00
右端 武甲山 ”見切れ”てました。
帰りのバスから見た武甲山はある意味雄大でした。

感想

●意外と難易度の高い両神山●

沿線に移ってから2年経つというのに、
未だ秩父へ行った事がないな、ふと思った。
両神山からも富士は拝めるらしい。
今シーズンは、まったくといって山を登っていない、
だからといって何もしてないわけではないし、
百名山でもある、両神山から再スタートしてみようと思ったのでした。
バス始発からみても比較的に朝遅く出て間に合う点もいいし。。。

雨上がり、よい天気になりそう。
飯能から先の西武線は、こんなに風情のある路線なのだということが分かりました。
西武秩父駅。
小鹿野町営バス。
秩父札所巡りの方、「32番札所はこれでいけますか?」
寸時に運転手さん「これにのって長若中学校で降りて1.5キロです。」
当然といえば当然ですが、清々しい応対でした。
ライダーに優しい町、OGANO前後の「O」を車輪に見立てた、
バイク型のロゴマークもなんだかよい感じで、
「日向大谷」への乗換地点、小鹿野町役場に着きます。
私含めて3名下車。
うち1名は、白人のお嬢さんでした。同乗してたんです。
行き先はこの時点で同じなわけですが。

続く

2010 8/30加筆
結局、肝心の山行記録はなし。めんぼくない。

両神山 清滝ルートは、沢を渡ったりして変化があって楽しいルートです。
ですが上部は鎖場もありますし、注意が必要です。
とくに下山時は疲れていますし、滑る箇所もあります。

外国の山ガールにもう一度会えるかもしれない!
そんな両神山へはバスで行ってみてはいかがでしょう!
それは自分に言っているのかもしれない(笑)

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